福島民報社は産業、ものづくりの振興によって福島県の活力を高めるため「ふくしま経済・産業・ものづくり賞」(略称・ふくしま産業賞)を創設しました。

 本県は過疎や高齢化、少子化などの課題を抱え、人口の偏在化が進んでいます。そこに東日本大震災と原発事故が追い打ちをかけました。厳しい環境に立ち向かいながら持続可能な県土をつくるには、地域の隅々まで産業基盤を整備することが求められます。

 「ふくしま産業賞」は多彩な企業活動をはじめ森林資源を活用した産業創出、農林水産業の六次化、そして伝統工芸なども応援し、住み続けられる地域づくりを目指します。
 「福島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想」も動き始めました。ふくしまの人々の動き、思いが日本を、世界を変えると信じます。「ふくしま産業賞」への応募をお待ちしています。

募集内容

■目的
福島県内で「独自の光る技術」を持つ企業や「伝統を守り、地域性豊かなものづくり」を続ける人材などに、社会的な評価を与えることを目的とします。また、その活動の情報を発信する中で、新たな市場開拓につなげるなど、県内の企業活動・ものづくりを応援し、人材育成等を通して経済の活性化を図ります。
■表彰対象
福島県内に本社および主たる事業所、もしくは研究開発拠点などの施設がある企業、経営者であり、技術継承や人材育成などのソフト面での取り組み、農林水産業に関する6次化などをはじめとする、「ものづくり」を含めた幅広い活動も対象とします(ただし、同様の表彰を過去に受賞した企業、経営者等は除きます)。
■表彰基準
他社にない独自の製品や技術力、最新技術を駆使した先進性や、経営手法の斬新さ、業界における市場性などを評価します。また、東日本大震災後の経営改善や経営革新を通じた地域経済活動への貢献による復興への取り組みなども対象とします。特に地元に重点を置き、農林水産物や観光など地域資源を積極的に活用し、地域連携や地元に貢献する活動、それにともなう雇用の確保や人材育成についても重視します。
■表彰
『ふくしま産業賞』内に複数の部門を設定し、それぞれに金賞、銀賞、銅賞を設けます。金賞受賞者から最優秀に福島県知事賞、優秀に福島民報社社長賞を授与します。表彰式は平成28年2月上旬を予定しています。
■選考方法
主催者および共催各団体(下記参照)と有識者で組織する専門委員会が一次選考を行い、選考委員会による最終選考で各賞を決定します。
■応募資格
日本標準産業中分類(平成25年10月改定版)に基づく業種一般と特定非営利活動法人(NPO)。ただし、中分類の政治、文化団体、宗教を除きます。
■応募方法
共催各団体に推薦願を申し出、その推薦をもって応募となります。なお、所属する団体がない場合は、主催の福島民報社への直接応募も可能です。応募書類は福島民報社のホームページからダウンロード下さい。
■応募期間
平成27年8月1日(土)から9月30日(水)までとなります。

お問い合わせは

福島民報社事業局 「ふくしま産業賞」係
■:024-531-4171(土日・祝日を除く平日の9時~17時)
■:024-531-4157
■:sangyo@fukushima-minpo.co.jp

主催:
福島民報社
共催:
福島県、福島県商工会議所連合会、福島県商工会連合会、福島県中小企業団体中央会、福島経済同友会、福島県経営者協会連合会、福島県中小企業家同友会、JA福島五連、福島県森林組合連合会、福島県森林・林業・緑化協会、福島県木材協同組合連合会、福島県漁連
後援:
東北経済産業局、復興庁福島復興局、福島県市長会、福島県町村会