あぶくま抄・論説

論説

【ホープス楢葉開催】地域の元気に貢献を(6月23日)

 プロ野球独立リーグ・BCリーグの2018年後期シーズンはきょう23日、開幕する。福島ホープスは、楢葉町のSOSO.R(相双リテック)ならはスタジアムで、双葉郡内初の公式戦に挑む。前期、あと一歩のところで逃した優勝に向け、闘志あふれるプレーで、東日本大震...[記事全文

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【知事選を身近に】新しい仕組みを生かす(6月22日)

 任期満了に伴う10月の知事選は、本県の知事選で初めて「18歳選挙権」で行われる。共通投票所の設置などの新しい取り組みも可能となった。知事選と同時に、県議の5選挙区の補選が行われる。改正された制度を有権者に分かりやすく知らせたり、投票しやすい環境や条件を...[記事全文

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【人馬一体の活性化】連携を広げ魅力向上

 石川町中田地区で今月3日に開かれた「人馬ウオークラリー」は県内外から128人が参加した。かつて優良な馬の産地だった阿武隈山地で、馬に触れ合いながら散策を満喫した。企画したのは石川町と隣の古殿町の2つのNPO法人だ。地域資源を生かしたまちづくりに取り組む...[記事全文

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【県経営品質研究会】連携強め活動推進を(6月20日)

 県内企業の力を高め、産業界を元気にする動きがさらに活発化する。経営の改善・革新を目指す活動を全県に広げる組織「県経営品質研究会」が7月4日に発足する。約30の企業・団体で旗揚げし、経営品質向上に向けて連携しながら各種事業を展開する。研究会を核に取り組み...[記事全文

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【大阪北部地震】警戒を続け対策も急ぐ(6月19日)

 大阪府北部で起きた地震の被害と影響は、広い範囲に及んだ。4人が亡くなり、300人超の負傷が報告されている。亡くなられた方のご冥福を祈り、被災者にお見舞いを申し上げたい。  被害の全容は、つかみきれない。新たに判明したり、広がったりする可能性があ...[記事全文

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【県展】若い世代に伝えよう(6月18日)

 県総合美術展覧会(県展)が24日まで福島市のとうほう・みんなの文化センター(県文化センター)で開かれている。本県の作家が精魂込めた作品を一堂に集めた県内最大規模の公募展として72回目を迎えた。毎年、鑑賞に訪れる熱心な高校もある。感受性が豊かな世代に芸術...[記事全文

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【被災地の農業再生】挑戦を全力で支えよ(6月16日)

 東京電力福島第一原発事故で避難区域が設定された12市町村で農業再生に向けた動きが活発化してきた。コメの作付面積は徐々に拡大し、新たな作物栽培への挑戦も目立つ。各農家はさまざまな課題に知恵と工夫で立ち向かっている。国や県はあらゆる手だてを講じ、生産者を支...[記事全文

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【県内原発の全廃】課題ごとの道筋を探れ(6月15日)

 半世紀を超える本県の原子力の歴史は大きな節目に差し掛かる。東京電力は福島第二原発の4基全ての廃炉を検討する方針を明らかにした。福島第一の6基と合わせ、県内の原発は東日本大震災を契機にした廃炉の道をたどる。 風評払拭[ふっしょく]や住民帰還などの...[記事全文

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【W杯サッカー】子どもたちに夢を(6月14日)

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は14日(日本時間15日)に始まる。7月15日(同7月16日)までの1カ月間に64試合が行われる。長い予選を勝ち抜いた32チームは世界中のファン、特に子どもたちが夢を持てるようなプレーを見せてほしい。 ...[記事全文

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【初の米朝首脳会談】日朝の話し合いを急げ(6月13日)

 米国と北朝鮮は新たな一歩を踏みだした。敵対してきた両国のトップが初めて会い、共同声明を出した成果は評価できる。しかし、非核化の具体的な道筋や検証方法は示されず、北朝鮮の出方を見極める必要がある。 日本政府が会談での取り上げを求めた日本人拉致問題...[記事全文

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