あぶくま抄・論説

論説

【食べ残しゼロ】忘新年会みんなで協力(11月27日)

 県の「食べ残しゼロ協力店」の認定が二百二十二店舗になった。八月に募集を始め、来年三月までに三百店舗を目指す。忘年会や新年会の時期に合わせ、みんなで協力して盛り上げよう。一人一人の心掛けが大切だ。 農林水産省と環境省の二〇一五(平成二十七)年度の...[記事全文

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【東京への貨客混載】拡大へ連携を強める(11月26日)

 全国農業協同組合中央会(JA全中)などが、高速バスの空きスペースで地方の農産物を首都圏に運搬、販売する事業がスタートから四カ月を迎えた。貨客混載制度を利用した企画で、対象路線は本県をはじめ九県に広がる。運営側と生産者側の連携をさらに強化し、事業が拡大す...[記事全文

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【ゴーン前会長逮捕】現場の士気下げるな(11月24日)

 日産自動車の代表取締役会長を務めていたカルロス・ゴーン容疑者が金融商品取引法違反の疑いで東京地検特捜部に逮捕され、同社の取締役会で解任された。世界的な企業連合トップの事件で、各界に激震が走っている。県内にも生産工場や販売店があり、真面目に働いている人た...[記事全文

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【飯盛山の新登録】会津の誇りを世界に(11月23日)

 会津若松市の「会津飯盛山白虎隊士墳墓域」が県内初の国登録記念物となる。国の文化審議会が文部科学大臣に答申した。近く正式決定する。戊辰戦争の歴史が国登録記念物になるのは全国で初めてだ。百五十年前の史実を改めて振り返りながら、未来に伝える好機と捉えよう。[記事全文

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【外国人材と地域】共生の課題を確かめよ(11月22日)

 国会は働く外国人の受け入れを広げる法律改正案を審議している。政府は来年四月の新制度の開始を目指すが、野党との対立が続く。  地方は行政の窓口サービスをはじめ、医療、福祉、教育、生活環境といった身近で切実な課題への対応を迫られる。国の仕組みの不十...[記事全文

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【福島大食農学類】「応援団」を増やそう(11月21日)

 福島大農学群食農学類は来年四月の開設を前に、学内外で活動を意欲的に繰り広げている。一部の教員は研究を既に始め、所在地の福島市、近隣の伊達市と連携協力の基本協定を締結した。円滑に運営し、「農業県ふくしま」の飛躍につなげるためにも、県を挙げて支援を一層強め...[記事全文

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【こおりやま広域圏】相互の強み生かす連携(11月20日)

 郡山市と近隣十四市町村は「こおりやま広域連携中枢都市圏(略称・こおりやま広域圏)」の形成を進めている。郡山市長が九月に、活力にあふれ、広域的に学び、働き、暮らし続ける圏域づくりを目指すとした連携中枢都市宣言を行った。各市町村の十二月議会で連携協約締結の...[記事全文

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【感染症への備え】予防の基本を確実に(11月19日)

 風疹の全国的な流行が止まらない。感染症の一つで、くしゃみや咳[せき]をした際の飛沫[ひまつ]により人にうつる。一度、発症すれば大部分の人はその後かからないが、免疫がないと感染しやすい。予防には、うがいと手洗い、マスクの着用が大切だ。ワクチン接種も効果の...[記事全文

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【ふくしま駅伝30回】誇りと絆を次代へ(11月17日)

 市町村対抗県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)は十八日、白河市のしらかわカタールスポーツパーク(市総合運動公園)陸上競技場に三十回目の号砲が鳴る。七町村の連合チーム「希望ふくしま」を含む全五十九市町村・計五十三チームが白河-福島間の十六区間九十五キロで平...[記事全文

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【県産品の輸出】販路拡大に工夫重ねよ(11月16日)

 県産品の二〇一七(平成二十九)年度の輸出総額は六億四千四百五十四万円で、前年度比で13%増えた。県は「加工品や農畜産物の伸びが全体を押し上げた」と分析している。さらなる販路拡大のためには、県産農水産物などの輸入規制を続ける中国、韓国などの対応が焦点とな...[記事全文

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