あぶくま抄・論説

論説

【文化プログラム】本県発信の機会に(8月22日)

 オリンピック、パラリンピックはスポーツだけでなく文化の祭典でもある。オリンピック憲章はオリンピズムの根本原則に「スポーツを文化、教育と融合させ、生き方の創造を探求する」と掲げ、五輪に合わせた文化プログラムの開催を義務付けている。 二〇二〇年東京...[記事全文

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【田村の観光施設】回復基調を軌道に(8月21日)

 田村市常葉町の観光施設「ムシムシランド」の今季来場者数が一万人の大台を超えた。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故以降は初めてで、市内の観光関係者を喜ばせた。回復基調を持続させ、周辺の他施設にも効果を広げる必要がある。 放送作家の鈴木おさむさ...[記事全文

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【戊辰から立県へ】150年をつなぎ直す(8月20日)

 戊辰戦争百五十年に合わせた行事が県内各地で続いている。政府は、戊辰戦争を含む「明治百五十年」の全国の取り組みをインターネットで紹介するサイトを設けた。  歴史的な資料の収集や保存、先人の顕彰や慰霊に加え、観光や地域振興に結び付ける企画もある。幕...[記事全文

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【廃炉産業】集積へ てこ入れを(8月18日)

 自民、公明両党が政府に提出した東日本大震災と東京電力福島第一原発事故からの復興加速化のための第七次提言に「廃炉分野への地元企業の参入や企業誘致を促進する方策の検討」が盛り込まれた。廃炉関連産業の集積は浜通り再生の柱の一つだが、思うような成果は見られない...[記事全文

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