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ヒマラヤ初登頂テント発見

長野の同行記者生家で

 1936年に日本初のヒマラヤ遠征隊として、立教大登山隊が標高6800メートル級のナンダコートに初登頂した際に使用したテントが、長野県内の民家で見つかっていたことが11日、分かった。専門家は「保存状態も良く、日本の登山史上で第一級の物品資料」としている。

 テントは、登山隊に同行した大阪毎日新聞(現毎日新聞)記者で、88年に死去した竹節作太氏の同県山ノ内町にある生家の納屋で昨年11月に発見された。記録映画フィルムを保管していた毎日映画社(東京都千代田区)が、初登頂から80年の節目に、昨年夏ごろから関係資料を捜していた。

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