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被爆者、ローマ法王と謁見へ

バチカンが核廃絶シンポに招待

 核兵器禁止条約が7月に国連で採択されたことを受け、ローマ法王庁(バチカン)が「核なき世界」への展望や軍縮をテーマに開く11月のシンポジウムに、被爆者を招待することが25日、分かった。ローマ法王フランシスコにも謁見する。広島平和文化センターの小溝泰義理事長が明らかにした。

 被爆者は日本原水爆被害者団体協議会(被団協)事務局次長で、長崎で1歳の時に被爆した和田征子さん(73)=横浜市。シンポで被爆体験を証言する。和田さんは6月、米ニューヨークの国連本部で開かれた条約制定交渉会合でも演説し、核兵器の非人道性を各国代表に訴えた。

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