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梶田氏「かぐらで発展させたい」

米チームに物理学賞で会見

 米国の重力波望遠鏡「LIGO」のチームの3人がノーベル物理学賞に決まったのを受け、日本の重力波望遠鏡「かぐら」のチームを率いる梶田隆章・東大宇宙線研究所長(58)は3日、東京都内で記者会見し「非常にうれしい。私たちも力を与えられた。この大切な分野の研究をかぐらで発展させていきたい」と栄誉を祝福した。

 自らもニュートリノ観測で2015年にノーベル物理学賞を受賞した梶田さん。インターネット中継で発表を見て「まだ興奮が冷めない」と上気した表情を見せた。

 かぐらは重力波観測で先を越された形だが、19年以降の本格運転を目指している。

(カテゴリー:科学・環境)

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