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大阪の男児暴行死、父に懲役7年

母はほう助罪で3年

 昨年11月に堺市北区の梶本樹李ちゃん=当時(3)=の遺体が大阪府千早赤阪村の山中から見つかった事件で、傷害致死と死体遺棄の罪に問われた両親に対する裁判員裁判の判決が6日、大阪地裁堺支部であり、真鍋秀永裁判長は父親の卓被告(36)に懲役7年(求刑懲役10年)、母親の千穂被告(33)に懲役3年(求刑懲役7年)を言い渡した。

 傷害致死罪に関し、実際に暴行を加えていない千穂被告の共謀が成立するかが争点。真鍋裁判長は判決理由で、千穂被告は卓被告の暴行を予測していたものの、積極的に受け入れていたわけではないとして共謀を認めず、傷害致死のほう助罪にとどまると判断した。

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