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時代祭、清少納言の衣装を新調

京都、光沢鮮やかに

 京都三大祭りの一つ「時代祭」が22日に開かれるのを前に、随筆「枕草子」の作者として知られる清少納言の衣装が新調され、京都市左京区の平安神宮で12日、報道陣に公開された。

 新調されたのは、十二単のうち、朱色の打衣などで、鮮やかな光沢を出すために、西陣織の布地の上から、つばき油やろうを塗り重ねた。紫式部や小野小町らと共に「平安時代婦人列」に登場する。今回はこのほか江戸時代の竹籠など213点を新調、182点を補修した。

 時代祭では、平安時代から明治維新までの人物に扮した市民ら約2千人の行列が、京都御苑から平安神宮までの約4・5キロを練り歩く。

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