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19日に津波データ入手不能に

太平洋側、工事に伴う電源遮断

 気象庁は18日、岩手県沖から茨城県沖の津波観測のデータが、19日午前7時から午後5時までの間、陸上の工事に伴う電源遮断で入手できなくなると発表した。津波の発生は全国の地震計のデータなどから予測するため、この間に地震が発生しても、津波警報に影響はないとしている。

 気象庁によると、防災科学技術研究所が太平洋の日本海溝沿いに設置し、気象庁が観測データの提供を受けている125カ所の地震津波観測網のうち、52カ所についてデータが得られなくなる。観測点付近で発生した津波の検知は、最大20分程度遅れるとみられる。

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