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「作家の香取慎吾です」

企画展に出展、笑顔で解説

 元SMAPの香取慎吾が、障害者の芸術文化支援などを目的とした東京・南青山でのアート展「日本財団 DIVERSITY IN THE ARTS企画展 ミュージアム・オブ・トゥギャザー」に絵画2点を出展した。レセプションで「作家の香取慎吾です。作家として紹介されるのは、すごくうれしいです」とあいさつした。

 香取はあいさつの後、出展した絵画がスクリーンに映し出されると、解説する顔に笑みがこぼれた。2010年の「イソゲマダマニアウ」は、青空に個性的なキャラクターを描いたポップな作品。「こんなアニメのキャラクターがいたら面白いと思って描きました」

 「火のトリ」(14年)は、炎が鳥になっていく姿を表現した。「仕事場で打ち合わせをしていて、頭の中がいっぱいいっぱいになり、その辺にあった段ボールに描きました」と制作の様子を語り、「こんな風に説明するのも作家っぽいですね」と喜びをかみしめた。

 同展は障害者や現代美術家などの作品を展示、31日まで。

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