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関ケ原前哨戦で焼けた石垣、京都

伏見城の戦い、激しい炎で変色

 関ケ原の合戦の前哨戦「伏見城の戦い」(1600年)で焼けたとみられる城の石垣が京都市伏見区桃山町で見つかり、発掘調査会社「四門」(東京)が14日発表した。ひび割れて赤く変色しており、担当者は「かなりの高温で焼かれ、崩れ落ちた可能性がある。激しい攻防を思わせる成果」と話している。

 伏見城の戦いは、豊臣秀吉が死去した2年後に起きた。徳川家康が上杉攻めに向かったのを機として西軍が挙兵。徳川家臣・鳥居元忠が守る伏見城を攻め、城は焼け落ちた。

 見つかった石垣(幅約4・2m)は1段目とみられる。火災で表面の一部が赤く変色しており、ひび割れや欠けた跡も確認できた。

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