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地上「イージス」稼働は30年間

防衛相が説明、23年度運用予定

 小野寺五典防衛相は8日の衆院予算委員会で、2023年度の運用開始を目指す地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」について、稼働期間を30年程度想定していると明らかにした。長期間の運用に配備地として検討する秋田市や山口県萩市の理解が得られるかが焦点となりそうだ。

 小野寺氏は、海上自衛隊のイージス艦が30年程度運用可能だと説明。イージス・アショアについても「そういう期間は一つの目安。海の上と比べ、陸上であればそれなりに一定期間稼働する」と述べた。

 配備候補地の自治体には、レーダーなどの装備設置が可能かどうかを調査する前に、説明を行う考えを表明した。

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