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岩手・大槌町旧役場、解体を休止

通知せず着手、厳重注意

 東日本大震災の津波で、当時の町長や職員が犠牲となった岩手県大槌町の旧役場庁舎の解体工事を巡り、平野公三町長は22日、記者会見し、建設リサイクル法で義務付けられた県への事前通知をしないまま工事に着手し、県から厳重注意を受けたと明らかにした。アスベスト(石綿)の有無の調査も終えておらず、当面の間工事を休止するとした。

 同法は、一定規模以上の建物を解体工事する場合、市町村が都道府県に廃棄物の分別計画などを報告する必要があると定めている。町は報告せず、18日から内部のがれき撤去などを行っていた。県から厳重注意を受け、21日に書類を提出した。

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