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もんじゅデータが一時送れず

国の緊急時システムに

 日本原子力研究開発機構は5日、廃炉作業中の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)から、原子炉の状態を把握する国の緊急時対策支援システム(ERSS)へのデータ送信が一時的に停止したと明らかにした。データ送信は同日、停止と再開を2回繰り返した。

 もんじゅを運営する機構と、原子力規制庁によると、5日午前3時ごろ、データ送信が停止した。同8時40分ごろ復旧したが、約20分後に再び止まった。午後1時35分ごろ再開した。送れない間、機構は電話やファクスなどでデータを規制庁に報告した。

 データ送信に使うネットワークが台風21号の影響で障害を起こしたのが原因とみられる。

(カテゴリー:科学・環境)

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