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複数口座に分散し現金化か

積水被害の地面師グループ

 積水ハウスが架空の土地取引で約55億円をだまし取られた事件で、偽造有印私文書行使容疑などで逮捕された地面師グループは、預金小切手で受け取った代金を複数の口座に分け、現金で引き出すなどしていたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。

 現金の一部を海外に送金していたことも判明。だまし取った金を分散させることで、積水ハウスによる回収を難しくする狙いがあったとみられる。警視庁捜査2課は、土地の所有者に成り済ます役だった職業不詳、羽毛田正美容疑者(63)らを調べ、金の流れの解明を進める。

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