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航行中の貨物船、乗組員3人死亡

石垣島沖、倉庫内の酸素不足か

 沖縄県・石垣島の南西沖を航行中のパナマ船籍の貨物船で9日、倉庫を清掃していたフィリピン国籍の男性乗組員3人が意識不明となり、同県石垣市の病院に運ばれたが、死亡が確認された。石垣海上保安部は、倉庫内の酸素濃度が低下していた可能性もあるとみて、死因などを調べている。

 運輸安全委員会も同日、詳しく調査するため船舶事故調査官2人を指名した。

 海保や安全委によると、3人は26~59歳。船は「APOLLO KITA」(9642トン)で、木材を積んでマレーシアを出航後、大阪府の港に向かう途中だった。日本人船長(71)を含む計17人が乗っていた。

(カテゴリー:社会)

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