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ロヒンギャ迫害に懸念

東アジアサミット声明

 【シンガポール共同】シンガポール政府は16日、同国で15日に開かれた日米中ロや東南アジア諸国連合(ASEAN)など計18カ国の首脳による東アジアサミットの議長声明を発表した。加盟国ミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャの迫害問題に「懸念」を表明、同国などに問題解決への取り組みを促した。

 声明は、多数のロヒンギャが隣国バングラデシュに逃れたミャンマー西部ラカイン州の現状を「懸念事項」と指摘。ロヒンギャのミャンマーへの帰還を「支援する用意がある」とした。昨年の東アジアサミットの議長声明では、ロヒンギャ問題に関して「懸念」という文言は盛り込まれなかった。

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