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藤井七段、地元愛知で公開対局

ファン800人観戦

 愛知県在住で将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(16)が9日、名古屋市内のホテルで開かれた将棋イベントで佐藤天彦名人(30)と公開対局を行った。藤井七段は120手で勝ち、「中盤でうまく誘い込めたのが功を奏した。良い結果を残せて励みになった」と語った。

 会場には、女性ファンを中心に約800人が詰め掛けた。対局前のトークショーでは、今年1年を振り返り「活躍する多くの棋士と対戦でき、成長できた」と述べた。師匠の杉本昌隆七段(50)に「温かく見守っていただき、感謝しています」と話すと、杉本七段は「親子ほど年齢が離れているが、棋士として尊敬している」と応えた。

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