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自然遺産、絶滅危惧種の多さ強調

奄美・沖縄に固有、再推薦書案

 「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」の世界自然遺産登録に向けた協議が10日、那覇市であり、政府が国連教育科学文化機関(ユネスコ)へ来年2月1日までに提出する再推薦書の案が示された。絶滅危惧種が多く、それらの大半が4島一帯にしか生息しない固有種であることを強調する内容となった。

 協議では、ユネスコ諮問機関による5月の登録延期勧告を踏まえた改善点について、環境省の担当者が説明。4島には国際的な絶滅危惧種が95種おり、このうち鹿児島県の奄美大島や徳之島に生息するアマミノクロウサギや沖縄本島のヤンバルクイナといった固有種は、75種に上ると紹介した。

(カテゴリー:科学・環境)

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