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米チーム、最も遠くで天体発見

太陽から地球の距離の120倍

 太陽から約180億キロも離れた太陽系の端の宇宙空間で、直径500キロほどの大きな天体を見つけたと米カーネギー研究所などのチームが18日までに発表した。太陽から地球の距離(約1億5千万キロ)の120倍も離れており、千年以上かけて太陽を一周しているとみられる。

 太陽を周回する天体の中には、太陽から地球の距離の数百倍から数千倍に達するものもあるが、いずれも楕円軌道を持ち、100倍以内に近づいたタイミングで発見されている。これだけ離れた場所で見つかったのは初めてだという。

 チームは今年11月、米ハワイ島の国立天文台すばる望遠鏡などの観測で見つけた。

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