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フランスの出生率、4年連続減少

子育て予算の削減影響か

 【パリ共同】フランスの国立統計経済研究所(INSEE)は17日までに、同国の2018年の人口統計を発表した。女性1人が生涯に産む子どもの推定人数「合計特殊出生率」は1・87で、4年連続の減少となった。

 フランスは育児環境が恵まれているとされ、欧州内でも出生率は今も高水準にある。しかし昨年11月から続く政権抗議デモは家計の購買力の改善を要求。近年の子育て政策の予算削減などが出生率減少に影響しているとも指摘されている。

 INSEEによると、18年にフランスで生まれた赤ちゃんは75万8千人で、17年から1万2千人減少した。

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