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衛星全7基を軌道投入に成功

イプシロン、技術は熟成

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小型ロケット「イプシロン」4号機は18日、人工的に流れ星を発生させる宇宙ベンチャーの衛星など、搭載していた全7基の衛星を予定の軌道に投入し、2013年の初号機打ち上げから4回連続で打ち上げに成功した。

 JAXAの山川宏理事長は記者会見で「技術が成熟してきた。新しい宇宙ビジネスの創出を期待したい」と述べた。

 イプシロンは今後需要が高まるとみられる小型衛星の打ち上げに特化したロケット。山川氏は主力のH2Aとともに「政府として宇宙へのアクセスを維持するため重要」と強調した。一方、打ち上げ費用については圧縮していく考えを示した。

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