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厚労省職員が監察委報告案を作成

統計不正、ずさんな聴取の疑い

 毎月勤労統計の不正問題を巡り、根本匠厚生労働相は24日午後の参院厚労委員会の閉会中審査で、外部有識者による特別監察委員会の報告書案を、厚労省の職員が作成したと明らかにした。中立性に疑義が生じ、野党から再調査を求める声が相次いだ。

 外部有識者が聴取した厚労省職員の人数に関し、根本氏は「精査させてほしい」と答弁。厚労省は午前の衆院厚労委では、局長級と課長級の計20人を有識者が行い、課長補佐級以下の11人は身内の職員だけで実施したこともあったと説明していた。人数が変動する可能性があり、ずさんな調査だった疑いも浮上した。

(カテゴリー:社会)

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