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フィリピン国籍の元少年を逮捕

茨城大生殺害容疑で国際手配

 2004年に茨城大農学部2年の女子学生=当時(21)=が殺害された事件で、茨城県警は24日夜、殺人と強姦致死の疑いで国際手配している当時18歳のフィリピン国籍の元少年(33)を逮捕する。元少年は同日午後にマニラ発の航空便で出国し、成田空港に夜到着。入国後に同行の捜査員が逮捕状を執行した。

 日本とフィリピンは犯罪人引渡条約を結んでおらず身柄確保は困難とみられてきたが、発生から約15年を経て自ら再入国して出頭する異例の展開となった。

 元少年は、フィリピン国籍のランパノ・ジェリコ・モリ被告(37)らと共謀。04年、茨城県で女子学生を殺害した疑いが持たれている。

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