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高2男子自殺問題で陳謝、山口

県教育長、教職員の処分検討

 山口県周南市で2016年に県立高2年の男子生徒が自殺した問題で、教職員が実質的ないじめをしていたと認定されたことを受け、浅原司県教育長は12日、記者会見で「自殺を防げず申し訳ない。報告書を厳粛に受け止め、再発防止に全力を尽くす」と陳謝した。

 実質的ないじめをしたと認定された教職員の処分は「報告書を踏まえて検討する」とした。8日に県内各市町の教育委員会や校長に対して全ての教員に報告書の概要を配布するよう指導したと説明した。

 男子生徒の自殺を巡っては、県の検証委員会が5日、雑用を押しつけるなどの教職員による五つの「いじめに類する行為」を認定した。

(カテゴリー:社会)

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