国内外ニュース

医療・健康

特養待機者が都内で減少

 都内の特別養護老人ホーム(特養)で2015年の待機者が、13年に比べて18%減少したことが1日、東京都高齢者福祉施設協議会の調査で分かった。背景には、政府の介護費抑制策で15年4月から新規の入所対象が重度の人に限定されたことなどがあり、全国で同様の状況...[記事全文

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米570施設「再生医療」と宣伝

 【ワシントン共同】けがやアルツハイマー病の治療から豊胸まで、人工多能性幹細胞(iPS細胞)などの幹細胞を使った再生医療を施すとインターネットで宣伝するクリニックが、米国に570あるとする調査結果をミネソタ大などのチームが30日、米科学誌セルステムセルに...[記事全文

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大麻が脳にダメージ解明

 大麻に含まれる「カンナビノイド」という成分が脳の神経回路を壊すことを、大阪大の木村文隆准教授(神経科学)のチームがマウスの実験で突き止め、米科学誌電子版に30日までに発表した。 チームは、大麻摂取が脳に障害を与えることを科学的に示したと説...[記事全文

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情報共有でがん研究加速

 【ワシントン共同】バイデン米副大統領(73)は29日、ワシントンで開かれた政府のがん対策プロジェクトのイベントで演説し、「研究者に臨床研究の結果を速やかに公開させ、情報共有化を図ることにより、10年分の成果を今後5年で達成させる」と述べた。[記事全文

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ジカ熱ワクチン開発へ前進

 ブラジルなど中南米で流行するジカ熱のウイルスがマウスに感染するのを防ぐワクチンの作製に成功したと、米ハーバード大などのチームが28日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。チームは「安全で効果的な人のジカウイルスワクチン開発の期待が高まった。人を対象に...[記事全文

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副作用研究で信州大調査へ

 信州大の池田修一教授が厚生労働省研究班の代表として行っている子宮頸がんワクチンの副作用に関する研究内容に不正を疑う指摘があり、信州大は28日までに、予備調査委員会を設置して調べることを決めた。今後必要があれば、外部の有識者を交えた調査委員会で本調査をす...[記事全文

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ワクチン因果関係判断せず

 子宮頸がんワクチンを接種後に全身の痛みやしびれが報告されている問題で、約7万人を対象に調査をしている名古屋市は27日までに、調査結果をまとめた。ワクチン接種と症状との因果関係の判断はせずデータのみの内容で、河村たかし市長は記者会見で「市の調査では限界が...[記事全文

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心臓移植の夏奈ちゃん元気に帰国

 重い心臓病の「拡張型心筋症」を患い、募金によって昨年12月に米国で心臓移植手術を受けた大阪府吹田市の大林夏奈ちゃん(1)が今月、元気な姿で両親と帰国した。父謙一さん(29)が27日、大阪府庁で記者会見し「多くの支援のおかげで体調も落ち着き、ようやく家族...[記事全文

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群大手術死、医師に説明要求へ

 群馬大病院で男性医師(退職)の手術を受けた患者が相次いで死亡した問題で、一部の遺族らが26日、遺族会を結成し、群馬県高崎市で初会合を開いた。遺族らは男性医師に直接説明を要求することや「応答次第では刑事処分や行政処分を求めることも検討する」ことを決めた。...[記事全文

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医療事故調査制度の発展を

 医療事故の被害者らでつくる「医療の良心を守る市民の会」が26日、発足10年を記念するシンポジウムを東京都内で開き、参加者からは昨年10月スタートの医療事故調査制度に関し「現場の管理者だけでなく医師会や地域の大学、患者が連携して制度を発展させる必要がある...[記事全文

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