国内外ニュース

医療・健康

本人参加、最多の200人超

 京都市で開かれていた第32回国際アルツハイマー病協会国際会議は29日、閉幕した。本人の視点を重視し、「ともに新しい時代へ」をテーマに掲げた会議を反映し、認知症の人の参加は過去最多の200人を超えた。 終了後の記者会見で、国際アルツハイマー...[記事全文

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リベリアで原因不明の病気

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)報道官は28日、ジュネーブで記者会見し、西アフリカのリベリアで19人が原因不明の病気にかかり、うち11人が死亡したと明らかにした。エボラ出血熱の陽性反応は出ていない。WHOは緊急対応チームを現地に派遣し支援に当た...[記事全文

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インフル患者、B型増加

 厚生労働省は28日、流行のピークを過ぎて減少していたインフルエンザの患者数が、23日までの1週間で前週より微増に転じたと発表した。検出されたウイルスの割合は、3月ごろから多くなっていたB型がA香港型と同程度にまで増えた。 専門家は「この冬...[記事全文

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同じ化学工場、肺疾患相次ぐ

 厚生労働省は28日、医薬品や化粧品の原料となる化学物質を製造する工場で、包装作業に従事していた20~40代の男性6人が2012~16年、間質性肺炎や気胸などの肺疾患を発症したと発表した。物質の有害性は確認されていないが、健康被害を引き起こす恐れもあると...[記事全文

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次世代医療基盤法が成立

 病気の治療内容を含む個人の医療情報を匿名に加工してビッグデータとして研究開発に活用できるよう、事業者に対する規制などを定めた次世代医療基盤法が28日、参院本会議で自民、民進、公明各党などの賛成多数で可決、成立した。公布後1年以内に施行する。[記事全文

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高齢者のがん、大規模調査へ

 厚生労働省は27日、高齢のがん患者に対する抗がん剤治療の指針作りに乗り出す方針を固めた。高齢患者について抗がん剤の効果を調べたデータは少ないため、全国の患者の情報を集約する「がん登録」の制度などを活用して大規模調査を進める。延命効果と痛みなどの副作用や...[記事全文

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認知症、本人の意思重視へ

 世界各国から認知症の人や家族、専門家らが集まり、地域づくりや最新の科学的知見を話し合う「第32回国際アルツハイマー病協会国際会議」の開会式が27日午前、京都市の国立京都国際会館であり、実質的な議論が始まった。29日まで。 日本での開催は2...[記事全文

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心臓移植女児、退院報告

 重い心臓病を患い、米国で移植手術に成功した大阪府吹田市の青山環ちゃん(3)と両親が26日、大阪市内でそろって記者会見し、両親は退院を報告し、「一人一人の思いが彼女の命をつないだ」と支援に感謝した。 環ちゃんは昨年9月に渡米し、シアトルの小...[記事全文

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人工子宮で羊の子を4週間育てる

 【ワシントン共同】透明なポリエチレンで作った人工の「子宮」で、羊の胎児を最長で4週間健康に育てることに成功したと、米ペンシルベニア州のフィラデルフィア小児病院のチームが25日付の英科学誌に発表した。 チームは、極めて早く生まれた生存率の低...[記事全文

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うつ病改善物質を特定、マウスで

 うつ病を改善する化合物をマウスで特定したと、大阪大のチームが25日付の米専門誌電子版に発表した。改善には、記憶をつかさどる脳の「海馬」で神経細胞が新たに作り出されることが重要とされる。この化合物は神経細胞を新生、増加させる働きがあり、新規治療薬の開発に...[記事全文

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