国内外ニュース

医療・健康

眠らなくても記憶力アップ

 睡眠不足が続くと物事を覚えにくくなるが、脳に刺激を与えれば眠らなくても記憶力が上がることをマウスの実験で見つけたと、理化学研究所などのチームが26日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。 記憶の定着には睡眠が必要とする定説を覆す可能性が...[記事全文

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子供の突発関節痛は疾患

 乳幼児期や児童期に手足の関節が急に痛む症状は遺伝子の変異が原因だと分かり、「小児四肢疼痛発作症」と名付けたと京都大と秋田大などのチームが25日付の米オンライン科学誌に発表した。 痛みは寒さや疲労、悪天候により起こることが多く、10代後半ご...[記事全文

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抗がん剤に吐き気止め7割

 国立がん研究センターは26日、科学的な根拠に基づき推奨されるがんの標準治療が、主要な医療機関でどの程度実施されているかをまとめ、公表した。吐き気を催す抗がん剤を使う際、推奨通りに吐き気止めを投与したか、投与を検討した症例は7割にとどまった。[記事全文

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性同一性障害の適切な医療を

 刑務所や拘置所にいる性同一性障害(GID)の受刑者や被告に適切な医療措置が取られていないとして、日本精神神経学会(東京)とGID学会(岡山市)が近く、改善を求める要望書を法務省に提出することが24日、関係者への取材で分かった。 GIDを巡...[記事全文

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がん、免疫の攻撃回避仕組み解明

 がん細胞が、体の免疫の攻撃を逃れる仕組みの一端を京都大と東京大などのチームが明らかにし、24日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 がん細胞の遺伝子の特定領域に異常があると、免疫の攻撃力が低下しており、チームの小川誠司・京大教授(腫瘍学)は...[記事全文

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心筋梗塞、脳梗塞を予測

 国立がん研究センターなどのチームは23日、40代~60代男女に心筋梗塞と脳梗塞が起きる確率を、血圧やコレステロール値などから予測する手法を開発したと発表した。 専用のホームページに健康診断データを入力すると個人のリスクを把握することが可能...[記事全文

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製薬3社、異例の共同研究

 武田薬品工業とアステラス製薬、第一三共の製薬大手3社は23日、血圧や血糖値、尿に含まれるタンパク質などの客観的な指標「バイオマーカー」の共同研究を始めたと発表した。健康な成人男性のデータを蓄積して病気の患者らと比較し、新薬開発などに役立てる。[記事全文

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横浜20代女性、ジカ熱感染

 厚生労働省と横浜市は23日、中南米から帰国した横浜市の20代女性が、蚊が媒介する感染症「ジカ熱」に感染したことを確認したと発表した。現地で蚊に刺され、感染したとみられる。中南米で流行が拡大した昨年5月以降、国内で感染が確認されたのは6例目。[記事全文

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給食で児童生徒ら食中毒か、福井

 福井県若狭町教育委員会は22日、同町の小中学校8校に通う、約250人の児童、生徒や教員が下痢や嘔吐などの食中毒症状を訴えたと明らかにした。給食が原因とみられ、1人が入院しているという。 同町教委によると、8校の給食はいずれも同町の給食セン...[記事全文

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妊産婦4%に精神ケア必要

 日本の妊産婦の少なくとも4%が精神的なケアを必要としているとの調査結果を、厚生労働省研究班が22日までにまとめた。年間約100万人が出産することから、支援が必要な妊産婦は約4万人と推計される。妊娠中や出産直後はうつ状態になりやすいことは知られているが、...[記事全文

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