国内外ニュース

医療・健康

中国、不適合ワクチンで世論激怒

 【北京共同】中国で、国の販売基準に適合しない予防効果不明の混合ワクチンが大量に流通、数十万人の子どもらが接種していたことが発覚し、衝撃が広がっている。中国では違法薬品が市場に出回る事案が後を絶たない。今回は子どもの命に関わりかねないため、親らの怒りが爆...[記事全文

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新潟大がiPS創薬で連携

 新潟大医学部と、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使った再生医療研究を支援する企業「iPSポータル」(京都市)が23日、創薬研究などでの連携協定を結んだ。膵臓がんなど治療が困難とされる病気の治療法開発に取り組む。 協定では、同社がiPS細胞...[記事全文

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滋賀で6歳未満男児が脳死

 日本臓器移植ネットワークは21日、滋賀県の近江八幡市立総合医療センターに低酸素脳症で入院していた6歳未満の男児が同日午前10時19分、臓器移植法に基づき脳死と判定されたと発表した。6歳未満の脳死が公表されるのは9例目で、法的脳死は540例目。家族が臓器...[記事全文

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手術用「スマート治療室」完成

 手術室で使う多種多様な医療機器を連携させた「スマート治療室」を日本医療研究開発機構(AMED)が21日までに開発した。大きなパネルに電気メスの作動状況や、脈拍、血中酸素濃度などの生体情報がまとめて表示、記録される。手術がしやすくなりミスが減ると期待され...[記事全文

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iPS細胞「未来の医療変える」

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使い、けがや病気で傷ついた角膜を再生する研究を進めている大阪大の西田幸二教授は20日、金沢市で開催中の日本白内障学会総会・水晶体研究会で講演し、「iPS細胞の技術は、未来の医療を変える可能性がある」と語った。[記事全文

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医師が肺結核、患者検査へ

 日本医科大病院(東京都)は19日、耳鼻咽喉科・頭頸部外科の医師が肺結核を発症したと発表した。院内感染は確認されていないが、医師が受け持っていた患者ら約380人への検査を進める。 医師は9日に「6月ごろから夜間のせきがひどくなっている」と言...[記事全文

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遠隔服薬指導に保険適用、特区で

 厚生労働省は18日、中央社会保険医療協議会を開き、愛知県の一部など3区域で解禁された、テレビ電話やスマートフォンなどによる遠隔服薬指導について、対面指導と同様に公的医療保険を適用することを決めた。離島などに住む患者で、少なくとも1度は対面指導を受けると...[記事全文

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脳腫瘍に薬で放射線治療

 国立がん研究センターと放射線医学総合研究所は17日、悪性脳腫瘍への放射性治療薬を開発し、今月中に臨床試験(治験)を始めると発表した。 放射性治療薬は放射線を出す薬剤をがんの近くに集めて、内部から局所的に攻撃する仕組み。甲状腺がん治療薬など...[記事全文

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チューブ挟み胃と腸縫合、高知

 高知医療センター(高知市)で昨年度末、高知県内の40代女性に実施した胃がんの手術で、プラスチック製のチューブを挟み込んだまま胃と腸を縫合するミスがあったことが同センターへの取材で13日までに分かった。数日後、内視鏡を使ってチューブを切断し、1センチ弱が...[記事全文

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iPSから血小板1千億個

 血液成分の一つで止血作用がある血小板を、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を利用して、5日間で1千億個以上作れる技術を開発したと、京都大の江藤浩之教授らのチームが12日付の米科学誌セル電子版に発表した。 1回の輸血には1千億個以上が必要で、江...[記事全文

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