国内外ニュース

医療・健康

拡張型心筋症に初の幹細胞移植

 岡山大病院は17日、心筋になる能力を持つ「幹細胞」を心臓から取り出し、培養後に本人に戻して機能を回復させる手術を、拡張型心筋症の熊本県の女児(8)に実施した。数日以内に退院する予定という。 同病院によると、この手術は既に、他の種類の心臓病...[記事全文

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再生医療の登録制度開始

 再生医療の安全対策や新たな治療法の開発に役立てるため、厚生労働省と日本再生医療学会は17日、再生医療の臨床研究に参加した患者の情報などを登録するデータベースの運用を始めたと発表した。 手始めとして、他人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から...[記事全文

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「出生前診断は必要?」

 先天性の神経難病による障害当事者の団体「神経筋疾患ネットワーク」は21日、東京都新宿区の戸山サンライズで、「出生前診断って本当に必要なの?」というテーマでの公開座談会を開く。日本産科婦人科学会(日産婦)の倫理委員がパネリストとして参加し、ネットワークの...[記事全文

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精神医療報道に17年度の大賞

 NPO法人「日本医学ジャーナリスト協会」は16日、2017年度の協会賞の新聞・雑誌部門に、精神医療の実態を追った南日本新聞社の連載「精神障害とともに」を選んだと発表した。 精神科病棟で縛られている患者が多いことなどから国際的に批判を浴びて...[記事全文

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骨折発生率は「西高東低」

 高齢者に多い「大腿骨近位部骨折」について、近畿大や大阪医大の研究グループが人口10万人当たりの発生率を都道府県別に調べた結果、中部から関西、九州など西日本で高い傾向がみられることが14日、分かった。都道府県の比較での最大差は約2倍。研究グループは、明確...[記事全文

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世界医師会長に横倉氏が就任

 米シカゴで開催されている世界医師会(WMA)総会で13日(日本時間14日未明)、日本医師会の横倉義武会長(73)が第68代WMA会長に就任した。任期は1年。日本人の会長就任は3人目となる。 横倉氏は就任にあたり「国民の健康寿命を世界トップ...[記事全文

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京都府立医大、再生医療を発表

 手足の血管が詰まって痛みなどが起き、切断に至ることもある難病「バージャー病」の患者に、血管再生作用がある自分の骨髄細胞を移植する再生医療の臨床試験を開始すると、京都府立医大(京都市)が12日、発表した。数年後の普及を目指す。 府立医大病院...[記事全文

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医療機関予約の情報流出か

 医薬品、医療機器卸売りなどを手掛けるほくやく・竹山ホールディングス(札幌市)は11日、子会社のアドウイックが運営する医療機関予約システムのサーバーに不正アクセスがあり、最大で約60万人分の個人情報が流出した可能性があると発表した。 アドウ...[記事全文

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入院患者ら111人食中毒、高知

 高知市は11日、同市の土佐病院で給食を取った10~90代の入院患者と職員計111人が下痢や嘔吐などの食中毒症状を訴え、うち3人からノロウイルスが検出されたと発表した。重症者はいないという。 市によると8日昼、病院の給食施設で、職員が野菜サ...[記事全文

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早産予防薬、子にぜんそくリスク

 国立成育医療研究センターは11日、早産予防の目的で使われる子宮収縮抑制剤「塩酸リトドリン」を妊婦に投与すると、生まれた子どもが5歳になった時にぜんそくになるリスクが高まるとの研究結果を発表した。 同センターは「塩酸リトドリンは、新生児死亡...[記事全文

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