国内外ニュース

医療・健康

中国製混入は「在庫処分のため」

 解熱鎮痛剤アセトアミノフェン(AA)を製造する国内大手原薬メーカー「山本化学工業」(和歌山市)が、無届けで製品に中国製を混ぜて出荷していた問題で、同社が不正開始について「別製品の試作に使った中国製AAが約13トン残り、在庫処分するためだった」と和歌山県...[記事全文

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RSウイルス患者、昨年の5倍に

 乳幼児の肺炎の一因になり、通常は冬を中心に流行する「RSウイルス感染症」の患者が大幅に増加し、8月6日までの1週間の患者数が昨年同時期の約5倍となっていることが15日、国立感染症研究所の調べで分かった。 RSウイルス感染症は近年、流行が前...[記事全文

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厚労省、バイオ後発薬の倍増目標

 厚生労働省は、遺伝子組み換えなどの技術を応用したバイオ医薬品の後発薬に当たる「バイオシミラー(バイオ後続品)」について、公的医療保険の適用対象を2020年度末までに現在の5種類から10種類に倍増する目標を決めた。 一般のジェネリック医薬品...[記事全文

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北九州、3人死亡の病院長が陳謝

 北九州市の東筑病院で多くの抗生物質が効かないカルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)に感染した入院患者3人が死亡した問題で、早川知宏院長が11日に記者会見し「多大な迷惑をお掛けした」と陳謝した。再発防止に向け、医師や看護師による巡回の頻度を高めるなどの...[記事全文

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北九州、耐性菌に感染3人死亡

 北九州市の東筑病院は10日、80~90代の入院患者の男女4人が、多くの抗生物質が効かないカルバペネム耐性腸内細菌科細菌(CRE)に感染し、このうち3人が死亡したと明らかにした。 病院によると、4人は2016年10月以降に感染が確認され、今...[記事全文

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旭川医大、地域枠の定員5人減へ

 旭川医大(北海道旭川市)は9日、記者会見を開き、医師の地域偏在解消に向けた奨学制度「地域枠」の定員を17人から12人に減らすと発表した。地域枠は、医学部卒業後に周辺地域で勤務することなどを条件に、都道府県が奨学金を出す。同大は「専門的な経験を積むべき時...[記事全文

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長寿の秘訣を探る研究開始

 京都府立医大と弘前大などのチームは、100歳以上の人口の割合が全国平均より高い京都府北部の丹後地域と、平均寿命が短いと言われる青森県の住民の健康状態を比較して、長寿の秘訣を探る研究を始める。 14日から対象者を募集する。府立医大の的場聖明...[記事全文

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遺伝性卵巣がん治療薬申請

 英製薬大手アストラゼネカの日本法人(大阪市)は8日、開発を進めている遺伝性卵巣がんの治療薬について、医薬品を承認審査する独立行政法人、医薬品医療機器総合機構に承認申請したことを明らかにした。来年前半にも承認を得て販売を開始することを見込んでいる。[記事全文

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iPSから血小板量産を確立

 ベンチャー企業「メガカリオン」(京都市)は、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から輸血用の血小板を作り、量産できる製法を、製薬企業などとのコンソーシアム(共同体)により確立したと7日、発表した。 人での安全性や効果を確かめる臨床試験(治験)を...[記事全文

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大村さんの功績たたえる碑が完成

 埼玉県北本市の総合病院「北里大学メディカルセンター」の開設に尽力し、2015年にノーベル医学生理学賞を受賞した北里大の大村智特別栄誉教授(82)の功績をたたえる顕彰碑が同市に完成し、5日、記念式典が開かれた。 市民らとともに除幕した大村さ...[記事全文

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