国内外ニュース

医療・健康

老化防止で幹細胞を無届け投与

 老化防止をうたい、へその緒に含まれる臍帯血の幹細胞を無届けで投与したとして、厚生労働省は20日、再生医療安全性確保法に基づき埼玉県所沢市の「埼玉メディカルクリニック」に投与の一時停止を命じた。2014年の法施行後、停止命令は2回目。 厚労...[記事全文

カテゴリー:医療・健康

愛媛県、周産期医療の全施設調査

 愛媛県が、診療所や助産所を含め周産期医療に携わる県内全ての約50地域医療施設を対象に、産婦人科医の人数や勤務状況などに関する実態調査を2017年度に実施する方針を固めたことが19日、分かった。 同県では昨年12月、今治市の産婦人科診療所で...[記事全文

カテゴリー:医療・健康

給食で食中毒症状943人、東京

 東京都立川市の小学校7校で給食を食べた児童らが食中毒の症状を訴えた問題で、市教育委員会は19日、発症者は18日から108人増えて計943人になったと発表した。重症者はいないという。 市教委によると、児童らは17日に同じ給食センターが調理し...[記事全文

カテゴリー:医療・健康

「カナダ水俣病」被害訴え

 カナダ・オンタリオ州の製紙工場が1960年代に河川に流した排水に水銀が含まれ、水俣病と同じ神経障害の症状が出た先住民3人が18日、熊本市の熊本学園大で講演した。「行政の補償は不十分で、汚染も放置されたままだ」と被害対策の不十分さを訴えた。...[記事全文

カテゴリー:医療・健康

再生医療の情報をDBで共有へ

 日本再生医療学会は17日、人工多能性幹細胞(iPS細胞)などを使った再生医療を後押しするため、実施した臨床研究の情報をデータベースとして整え、参照できるようにすると発表した。先行した施設の経験や知識を、各地の大学に伝える取り組みも始める。...[記事全文

カテゴリー:医療・健康

インフル流行、ピーク越え

 厚生労働省は17日、全国約5千の定点医療機関から12日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関当たり28・57人で、前週の38・14人から減少したと発表した。今シーズンで最も多かった前々週(39・41人)から2週連続で減り、全国的に...[記事全文

カテゴリー:医療・健康

ゲノム特許争い、MITなど勝利

 【ワシントン共同】遺伝情報を持つDNAを自在に書き換えられる「ゲノム編集」技術を巡り、米特許商標庁は16日までに、マサチューセッツ工科大(MIT)とハーバード大が共同で設立したブロード研究所が特許権を持つとの決定を出した。 ブロード研の特...[記事全文

カテゴリー:医療・健康

腎移植後にE型肝炎慢性化

 腎臓移植を受けた後に、E型肝炎で通常は発生しない慢性化を起こした患者が3例確認されたことが17日、大河内信弘筑波大教授らのチームの全国調査で分かった。慢性化は肝がんや肝硬変につながる恐れがある。肝臓の移植後に慢性化した例は知られていたが、より件数の多い...[記事全文

カテゴリー:医療・健康

宮崎、3キロ圏移動制限解除

 宮崎県は17日、高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出された同県木城町の養鶏場から半径3キロ圏に設けた移動制限区域を解除した。鶏と卵の移動や出荷が可能となり、周辺道路に設置した車の消毒ポイントでの作業も全て終了した。 県によると、移動制限...[記事全文

カテゴリー:医療・健康

筋弛緩剤1本を紛失、岐阜の病院

 岐阜市の岐阜県総合医療センターは16日、毒薬指定されている筋弛緩剤1本(10ミリグラム)を紛失したと明らかにした。大人2人分の致死量に当たるという。岐阜中署は盗難の可能性もあるとみて調べている。 同センターによると、12日午後0時半ごろ、...[記事全文

カテゴリー:医療・健康

s