国内外ニュース

医療・健康

受精卵検査で学会資格停止

 日本産科婦人科学会は24日、指針で禁止している受精卵の「着床前スクリーニング」を独自に実施している大谷レディスクリニック(神戸市)の大谷徹郎院長を3年間の会員資格停止処分にした。 これに対し、大谷院長は「処分とは関係なく、治療を続ける」と...[記事全文

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せき止め薬、小児の服用禁止

 市販の風邪薬やせき止めシロップに広く使われているせき止め成分「コデイン」を服用すると、呼吸困難の副作用が出る恐れがあるとして、厚生労働省は22日、リスクが高いとされる12歳未満の子どもの服用を禁忌とすることを決めた。 同省は、製薬会社に2...[記事全文

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山梨大、脳の“掃除屋”機能発見

 脳細胞の一種が、脳梗塞後に損傷した神経細胞の断片を除去する“掃除屋”の役割を獲得することを山梨大の小泉修一教授(神経科学)らの研究グループが動物実験で突き止め22日、英科学誌の電子版に発表した。ダメージを受けた脳の回復に寄与しているとみられ、活動を高め...[記事全文

カテゴリー:医療・健康

酒に強い人、痛風リスク2倍

 酒に強いタイプの遺伝子を持つ人は、たとえ酒を飲まなかったとしても、痛風になるリスクが酒に弱い人より2倍近く高いとの研究成果を防衛医大(埼玉県)や名古屋大などのチームがまとめ、20日までに英科学誌に発表した。 飲酒は痛風を引き起こす原因の一...[記事全文

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熱中症搬送697人、2人死亡

 総務省消防庁は20日、全国で12~18日の1週間に697人が熱中症で搬送されたとの速報値を発表した。静岡、岡山で各1人が死亡した。前週の596人から101人増えた。 集計によると、3週間以上の入院が必要な重症は12人、短期の入院が必要な中...[記事全文

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がん治療後の出産へ初指針

 日本癌治療学会は19日、若いころにがんになっても治療後に子を持つ可能性を残す具体的な方法を示した初の指針をまとめた。卵子の凍結保存など生殖能力を残す方法を治療の選択肢として普及させるのが狙い。患者には治療で不妊となるリスクも正しく伝える。指針は7月下旬...[記事全文

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5月の熱中症3401人

 総務省消防庁は19日、5月に全国の3401人が熱中症で救急搬送されたと発表した。前年同月を613人上回った。気温30度以上の真夏日を各地で記録した中旬以降に急増した。 本年度から、どこにいるときに発症したかを調べた結果も集計。庭を含む「住...[記事全文

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補助犬お断りの劇場16%

 コンサートホールなどがある全国の文化施設や劇場のうち、体に障害のある人が盲導犬などの補助犬を同伴できない施設が約16%あることが、日本財団などのチームの調査で分かった。 身体障害者補助犬法は、劇場や飲食店など不特定多数の人が利用する施設で...[記事全文

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妊婦の禁忌薬、初の容認へ

 製薬会社が妊娠中の女性に投与しないよう求めている医薬品(禁忌薬)について、厚生労働省が、安全性を確かめられたものの投与を順次、容認する方針を固めたことが18日、分かった。主に臓器移植を受けた人が拒絶反応を抑えるために使う免疫抑制剤3種類が、先行して初め...[記事全文

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認知症サポート医、1万人養成へ

 政府は17日、認知症対策の国家戦略(新オレンジプラン)で掲げた各取り組みの数値目標を引き上げる方針を固めた。2020年度末までに、地域の認知症医療の中核となる「サポート医」の養成目標を現行の2倍の1万人にするほか、当事者や家族を支える市民サポーター12...[記事全文

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