国内外ニュース

医療・健康

群馬大手術死で報告書提出

 群馬大病院で同じ男性医師(退職)の手術を受けた患者が相次いで死亡した問題で、第三者調査委員会は30日、調査報告書を群馬大の平塚浩士学長に提出した。前橋市内で記者会見した第三者委の上田裕一委員長(奈良県総合医療センター総長)は「同じ事態を繰り返さないよう...[記事全文

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寝不足の中高生うつの恐れ

 睡眠時間が短い中高生は、うつ病になるリスクが高まるとの調査結果を東京大や高知大のチームが29日付の国際科学誌に発表した。リスクを最小にするには、男子の場合8時間半以上の睡眠を取ることが望ましいとした。女子はどの睡眠時間でもうつや不安の症状を示す生徒が比...[記事全文

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米国内で初か、ジカ熱感染

 【ワシントン共同】米南部フロリダ州のリック・スコット州知事は29日、男女4人が同州内で蚊に刺されてジカ熱に感染したとみられると発表した。AP通信などが伝えた。同州内の蚊からはウイルスが検出されていないため確定ではないが、米本土で蚊によって感染した初の例...[記事全文

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メタボ健診、腹囲優先変えず

 内臓脂肪がたまり生活習慣病をまねきやすいメタボリック症候群の判定について、厚生労働省の検討会は29日、腹囲を最初の判断基準とする現行の特定健診を続けると決めた。 別の有識者会合から、高血圧や脂質異常など腹囲以外の危険因子を重視する方法に改...[記事全文

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38度、幼児は30分で熱中症

 3歳児が気温38度で歩道を散歩すると、30分で熱中症に―。こうしたシミュレーション結果を名古屋工業大と東北大などの研究チームが29日までにまとめた。 運動量と活動場所を関連づけ、熱中症のリスクを評価する仕組みはこれまでなかった。名工大の平...[記事全文

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男性の喫煙者率、3割切る

 日本たばこ産業(JT)が28日発表した2016年の「全国たばこ喫煙者率調査」によると、男女を合わせた喫煙者率は前年に比べ0・6ポイント減の19・3%となり、過去最低を更新した。特に男性が1・3ポイント減の29・7%と、1965年の調査開始以来、初めて3...[記事全文

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アイスバケツ寄付金で研究推進

 【ニューヨーク共同】難病の筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者支援のため一昨年に世界中で大流行した、バケツの氷水をかぶる「アイス・バケツ・チャレンジ」運動について米ALS協会は28日までに、運動で集まった寄付金を使った研究で「発症に関与する新遺伝子を特定し...[記事全文

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千葉大の再生医療承認

 厚生労働省の再生医療評価部会は27日、千葉大が申請した難病「レシチンコレステロールアシルトランスフェラーゼ(LCAT)欠損症」に対する臨床研究が再生医療安全性確保法の基準に適合していることを確認した。細胞に遺伝子を導入するため、リスクが大きいと規定され...[記事全文

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ハワイでA型肝炎、93人感染

 【ニューヨーク共同】米ハワイ州の保健当局は26日、州内でA型肝炎が流行し、計93人の感染を確認したと発表した。感染者にはハワイ島西部のワイコロアのすし店従業員も含まれ、当局が注意を呼び掛けている。 A型肝炎は発熱や体のだるさなどが主な症状...[記事全文

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iPS医療にAI活用

 京都大の山中伸弥教授は27日までに、再生医療に使うために備蓄している人工多能性幹細胞(iPS細胞)の安全性の確認に、人工知能(AI)を取り入れる構想を明らかにした。患者に移植する前に、がんに関わる遺伝子に異常がないかAIで調べる。 iPS...[記事全文

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