国内外ニュース

医療・健康

エボラ患者の移動先公表、厚労省

 エボラ出血熱などの危険な感染症が海外から持ち込まれて拡大するのを防ぐため、厚生労働省は21日までに患者が見つかった際には渡航先や発症後の移動ルートなどを公表する方向で検討を始めた。専門家検討会で、エボラ熱のほか、中東呼吸器症候群(MERS)や新型インフ...[記事全文

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人種差別への遺伝学利用を批判

 【ワシントン共同】米人類遺伝学会は20日までに、白人至上主義のグループなどが遺伝学を誤った解釈で人種差別に利用していると批判する声明を発表した。 ニューヨーク・タイムズ紙によると、米国では、牛乳に含まれる乳糖を大人になっても消化できるとい...[記事全文

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ノーベル賞の本庶佑さんが講演

 ノーベル医学生理学賞の受賞が決まった京都大の本庶佑特別教授(76)は19日、神戸市で開かれたシンポジウムで講演し、自身の研究をもとに発展したがん免疫療法について「いかにして健康長寿に活用できるかが今後の課題だ」と述べた。 本庶さんの研究チ...[記事全文

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少量の血液で卵巣がん診断

 国立がん研究センターは17日、わずかな量の血液からがんの有無を調べる新しい検査法で、卵巣がんを99%の発見率で見つけることができたと発表した。診断が難しい卵巣がんの早期発見と生存率向上につながると期待され、同センターは、さらに開発を進めて「5年以内の実...[記事全文

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正常な子宮頸部の一部摘出

 長野県松本市立旧波田総合病院(現市立病院)で2012年1月、40代女性が受けた子宮筋腫の手術で、正常な子宮頸部の一部を摘出していたことが分かった。市は摘出せずに済んだ可能性があるとしている。女性は術後に死産したが、その一因になった恐れもあるとして、市は...[記事全文

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米で手足まひの子どもが増加

 【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)は16日、手や足がまひする原因不明の症状を訴える子どもが国内で増加しており、今年は127人に上っていると発表した。このうちミネソタなど22州の62人は、手足の一部に急に力が入らなくなる脊髄炎の一種と診断され...[記事全文

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厚労省、労災対象疾病に明記へ

 厚生労働省の専門家検討会は16日、染料や顔料の原材料となる化学物質「オルト―トルイジン」と、ぼうこうがん発症との因果関係が確立していると認定し、扱う業務に従事して発症したケースを労災保険の対象疾病として明示するべきだとの見解で一致した。同省は年内にも報...[記事全文

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魚食べないと大動脈病に、筑波大

 魚をほとんど食べない人は食べる人に比べ、大動脈瘤や大動脈解離で死亡するリスクが約2倍になるとの研究結果を、筑波大と国立がん研究センターのチームが15日発表した。少なくとも月に1~2回食べればリスクは高まらなかった。 チームの山岸良匡筑波大...[記事全文

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子宮頸がんワクチンは重要

 日本医師会などは13日、子宮頸がんワクチンの有効性や安全性について考える講演会を都内で開いた。専門家からはワクチン接種の重要性を訴える意見が相次いだ。 ワクチンは2013年に原則無料の定期接種となったが、副作用の訴えが相次いだため、国は積...[記事全文

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審査委、再生医療計画逸脱を指摘

 兵庫県伊丹市の「第2西原クリニック」がアトピー性皮膚炎などの自己免疫疾患の患者に幹細胞を投与するとして承認された再生医療を、治療計画に明示しなかった病気の患者にも実施していたことが11日、分かった。国の認定を受けた再生医療の審査委員会の調査で発覚。審査...[記事全文

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