国内外ニュース

医療・健康

4月から薬価に「費用対効果」

 厚生労働省は20日、高額な薬や医療機器の値段に「費用対効果」を反映させる新制度の内容を固めた。医療費が押し上げられているため、費用を抑制する狙い。4月から本格実施し、対象となった薬の価格は最大15%引き下げられる。初年度は10品目程度が対象になる見通し...[記事全文

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病院でインフル集団感染、三重

 三重県は20日、同県尾鷲市の尾鷲総合病院で入院患者と職員の計18人がインフルエンザに集団感染し、患者の男性(93)が死亡したと発表した。同日現在、他に重症の患者はいないという。 県によると、同病院で今月12日以降、インフルエンザの発症者が...[記事全文

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心筋作製、鎮痛薬で効率3倍に

 心筋梗塞になった心臓で増えてしまう線維芽細胞に遺伝子を注入し、拍動する心筋細胞を再生する治療法の研究を進める家田真樹筑波大教授らは20日、遺伝子に加え、鎮痛薬として知られるボルタレンを与えると、作製効率が3倍に向上することが分かったと、科学誌ネイチャー...[記事全文

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新型がん免疫製剤を了承

 厚生労働省の専門部会は20日、一部の白血病を治療する新型の細胞製剤「キムリア」の製造販売を了承した。人工遺伝子で患者の免疫細胞の攻撃力を高める「CAR―T細胞」を利用した国内初の治療法で、3月にも正式承認され、5月にも公的医療保険が適用される見通し。臨...[記事全文

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脊髄再生医療、初の保険適用

 厚生労働相の諮問機関である中央社会保険医療協議会(中医協)は20日、脊髄損傷に対する初の再生医療として薬事承認されていた治療用幹細胞「ステミラック」に、公的医療保険を適用することを承認した。26日にも保険治療が可能になる見通し。 静脈注射...[記事全文

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子宮頸がん、50年で4千万人

 対策を強化しなければ今後50年間で4400万人以上が子宮頸がんになるとする推計結果をオーストラリア・ニューサウスウェールズ大などのチームが20日、英医学誌ランセットの姉妹誌に発表した。一方ワクチン接種と検診の実施率を上げることで、今世紀中にほとんどの国...[記事全文

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オートファジーで寿命延長、阪大

 体内で不要なタンパク質や病原体を分解する「オートファジー」(自食作用)の働きを活発化させることで、老化を抑制し寿命を延ばせたとの動物実験の研究結果を、大阪大の吉森保教授(細胞生物学)らのチームが19日付の英科学誌電子版に発表した。健康寿命を延ばす取り組...[記事全文

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血糖値測定、採血不要に

 大阪市のベンチャー企業、ライトタッチテクノロジーが、持ち運び可能な大きさで採血の必要がない血糖値測定器の開発を進めている。赤外線を指に5秒ほど照射するだけで、針を刺さなくても測定できるのが特長。痛みを伴わないため糖尿病や低血糖症の患者の負担やストレスの...[記事全文

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精神科調査結果の非開示、是正を

 全国の精神科の医療機関を対象にした国の調査を巡って、情報公開請求に対し病院ごとの調査結果を非開示とする自治体が相次いでいる問題で有識者らでつくる市民団体が19日、厚生労働省に是正を求める要望書を提出した。 厚労省は「自治体の判断を縛る意図...[記事全文

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フィリピンではしか猛威

 【マニラ共同】フィリピンではしかが猛威を振るい、保健省によると今年に入って136人が死亡、約8400人の発症が確認された。はしかは感染力が極めて強く、日本でも患者数が急増中。フィリピンから日本に帰国後に感染が判明したケースもあり、拡大が懸念される。[記事全文

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