国内外ニュース

医療・健康

性別適合手術で保険初適用

 心と体の性が一致しない性同一性障害(GID)の人の性別適合手術で、公的医療保険の対象となる全国初の手術が岡山市の岡山大病院で実施されたことが7日、分かった。今月から始まった制度で、保険適用により自己負担は3割となる。 GID学会理事長の中...[記事全文

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受動喫煙対策の改正案、成立困難

 政府、与党内で6日、受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案について、会期延長がなければ今国会成立は困難との見方が広がった。衆院厚生労働委員会で、この日国会に提出した働き方改革関連法案の審議を優先する方向で調整に入ったためだ。働き方法案は6月20日の会期...[記事全文

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心不全にも緩和ケアを

 日本人の死因の大きな割合を占める心不全患者の心身の痛みや心理的不安を和らげるため、緩和ケアを提供するチーム体制を整えるべきだとする報告書を、厚生労働省の専門家会議が6日、大筋でまとめた。学会などを通じ、体制整備や普及啓発を図る。 心不全は...[記事全文

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介護、16時間以上の夜勤73%

 全国の介護施設の73%が、夜勤で16時間以上勤務する2交代制シフトを取っていることが、日本医療労働組合連合会の調査で分かった。連合会は「過去5年間の調査結果を通しても、改善の傾向は見られない」として、月ごとの夜勤回数の上限設定や一人勤務の見直しを求めて...[記事全文

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胃酸分泌のタンパク質解明

 胃の細胞にあり、胃酸の分泌に関わる「胃プロトンポンプ」と呼ばれるタンパク質の詳細な構造を、名古屋大の阿部一啓准教授(生化学)らの研究チームが解明し、5日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。 胃酸は食べたものを消化しやすくする一方、胃自...[記事全文

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タンパク質の投与で心機能改善

 心不全のマウスに、免疫調節や抗ウイルス作用を持つタンパク質「インターフェロン」を投与すると、低下した心機能が改善したと、和歌山県立医科大の近藤稔和教授(法医学)らのチームが4日、発表した。心不全の新たな治療法開発につなげたい、としている。...[記事全文

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「悪夢の耐性菌」広がる

 【ワシントン共同】米疾病対策センター(CDC)は3日、多くの薬剤に強い耐性を示す221の細菌を2017年に分析した検体から見つけたと発表した。治療法の切り札とされる強力な抗生物質カルバペネムも効かない「悪夢の耐性菌」で、感染者を隔離するなどの対策を徹底...[記事全文

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南アで食中毒190人死亡

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)当局者は3日までに、食中毒を引き起こすリステリア菌の感染が南アフリカで拡大し、これまでに約190人が死亡したと明らかにした。リステリア菌の被害としては過去最悪としている。 リステリア菌はサルモネラ菌...[記事全文

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九大、けいれん副作用仕組み解明

 九州大大学院医学研究院の研究グループは、身ごもった雌のマウスに抗てんかん薬の一つ「バルプロ酸」(VPA)を投与する実験で、胎内のマウスの神経に副作用が生じて出生後にけいれんを起こしやすくなる仕組みを解明し、米学術誌オンライン版で3日発表した。[記事全文

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消防本部から車で医師出動、岐阜

 岐阜大病院は2日、岐阜市と連携し、消防本部に待機させた医師が救急現場に出動する「ドクターカー」事業の運用を始めた。医師を直接派遣できるため、通常より早い医療行為が可能となる。市消防本部によると、全国初の事業で「救命率の向上を目指す」と話している。[記事全文

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