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医療・健康

輸血で大腸菌に感染か、女児死亡

 急性白血病の治療を受けていた女児が輸血を受けてから約1カ月後に死亡していたことが29日、分かった。輸血に用いられた血液製剤に混入していた大腸菌に感染したとみられる。日赤が同日、厚生労働省の有識者会議で報告した。 厚労省によると、輸血に使わ...[記事全文

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血液製剤の余剰分、輸出解禁へ

 献血から作られる血液製剤の余剰分について、厚生労働省は29日、国内メーカーによる輸出を認める方針を固めた。同日開いた有識者会議で了承された。ベトナム戦争中の1966年に輸出が原則停止されてから半世紀ぶりの方針転換となる。 厚労省は年内に正...[記事全文

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拠点5病院で研究外の免疫療法

 全国に約430あるがん拠点病院のうち、84病院が有効性の確立していない免疫療法を自由診療として提供し、このうち5病院は臨床研究として行っていなかったことが、29日、厚生労働省の調査で分かった。 拠点病院は、地域の中核として質の高い医療を行...[記事全文

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手術で血管傷つけ患者死亡、愛知

 愛知県半田市の市立半田病院で昨年6月、右腎盂尿管がんの手術中に70代の男性患者の静脈を傷つけ、男性が出血性ショックで死亡していたことが29日、市への取材で分かった。市は医療ミスと認め、遺族に賠償金2700万円を支払うための議案を12月議会に提出する。[記事全文

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名古屋大病院、ロボットが薬搬送

 名古屋大病院は28日、来年1月に開設する新たな診療棟の内覧会を開いた。最先端の機器を備え、2月からは豊田自動織機と共同開発した自走ロボットが薬や検体を搬送する。石黒直樹病院長は内覧会に先立つ記念式典で「地域医療の発展や新規医療の開発に向かいたい」とあい...[記事全文

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血管内を高画質カラー観察可能に

 血管内の詳細な様子を、高画質のカラー画像でリアルタイムに観察できる超小型カメラ付き内視鏡カテーテル(細い管)を開発したと、大阪大とパナソニックのチームが28日、発表した。 チームによると、これまでの超音波などを利用する機器では単色で血管の...[記事全文

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「歩く」でクーポン獲得

 スポーツ庁などが来年3月から官民連携で本格的に実施する「歩く」ことの推奨プロジェクトで、歩数に応じて飲食店やコンビニエンスストア、スポーツ衣料品店などのクーポンがもらえるスマートフォンの専用アプリが開発される見通しとなった。27日に開かれた国のスポーツ...[記事全文

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神戸アイセンター開設で記念式典

 目の病気について、基礎研究から治療、リハビリまで総合的な対応を図る「神戸アイセンター」の開設記念式典が26日、神戸市中央区のポートアイランドで開かれた。 研究機関や病院が同じ場所で活動することで、人工多能性幹細胞(iPS細胞)による再生医...[記事全文

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パーキンソン病で遺伝子欠損確認

 山形大医学部の研究チームは26日までに、神経難病パーキンソン病の一部患者に、細胞核に存在する「ミドノリン」という遺伝子の欠損があることを確認したと明らかにした。発症原因の一つになっている可能性があり、小原祐太郎准教授(薬理学)は「分子レベルでメカニズム...[記事全文

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厚労省、男性医師の両立支援へ

 女性医師だけでなく、男性医師に関しても仕事と育児、介護との両立を支援しようと厚生労働省は23日までに、カバー体制の構築など柔軟な働き方を認める職場の環境整備に乗り出す方針を固めた。2018年度から全国の医療機関でモデル事業を実施する。同省の担当者は「育...[記事全文

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