国内外ニュース

医療・健康

厚労省、遠隔診療に研修義務付け

 スマートフォンやタブレット端末など情報通信機器を使って離れたところにいる患者を診るオンライン診療(遠隔診療)について、厚生労働省が、診療に当たる医師に研修を受けることを義務付ける方針を固めたことが13日、分かった。モラル向上に加え、個人情報流出を防ぐた...[記事全文

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WHO、スマホに音量制限機能を

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は12日、スマートフォンなどの携帯音楽機器で長時間、大音量の音楽を聴き続けると聴覚障害になる恐れがあるとして、音量制限機能などの搭載を求める国際基準を発表した。現状では、世界の若者(12~35歳)の半数近くに当た...[記事全文

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医師不足対策の支援拡充、総務省

 総務省は2019年度、過疎地の医師不足対策に取り組む都道府県などへの財政支援を拡充する。医師の派遣費用や、先端技術を活用した遠隔医療の経費が対象。医師不足を理由とした産科・小児科の閉鎖などを防ぎ、地域医療の維持につなげたい考えだ。 医師数...[記事全文

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妊婦への医療の在り方議論

 根本匠厚生労働相は12日、妊娠中の女性に対する医療の在り方を議論する有識者会議を立ち上げると発表した。昨年、妊婦が外来受診した際に初診料などに上乗せされる「妊婦加算」が批判を集めたことから、医療関係者以外も交え、医療的支援や費用負担の方法について検討す...[記事全文

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札幌市の父娘が「はしか」発症

 札幌市は9日、同市中央区の30代の男性会社員と1歳の長女がはしかを発症したと発表した。2人は先月21~25日に旅行でインド洋の島国モルディブに滞在しており、市は現地で感染した可能性が高いとみている。 市によると、2人は同26日に帰国し、い...[記事全文

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本人採取で子宮頸がん検査を

 福井大と日本対がん協会(東京)は8日、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)を検出する「HPV検査」を、本人が採取した検体で実施可能とするための調査を始めたと発表した。医師が採取する場合と精度を比較し、有効性を確認する。手軽に検査できる...[記事全文

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執刀医らの免許取り消しを再要望

 群馬大病院で同じ男性医師(退職、懲戒解雇相当)の手術を受けた患者が相次いで死亡した問題で、遺族会と被害対策弁護団は8日、男性医師と上司だった元教授(諭旨解雇)に対する医師免許取り消しなどの行政処分を求める要望書を厚生労働省に改めて提出した。2017年9...[記事全文

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ファイザー、76万4千錠回収

 製薬大手ファイザーは8日、高血圧症治療剤に発がんの可能性がある物質が含まれているとして、約76万4千錠を自主回収すると発表した。これまでに健康被害の報告はないとしている。服用中止による症状悪化のリスクがあるため、医療機関と相談した上で対応を決めてほしい...[記事全文

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保険初適用の成人小腸移植、大阪

 大阪大の奥山宏臣教授(小児外科学)のチームは8日、成人では初の保険適用となる小腸の移植治療を昨年10月、小腸をほぼ失った東京都の30代男性に実施したと発表した。経過は良好で今年1月に退院した。 チームは「男性は社会復帰が期待でき、治療費も...[記事全文

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厚労省、精神指定医資格取り消し

 精神障害のある患者の措置入院の要否を判断する「精神保健指定医」の資格を申請する医師への指導を怠ったとして、厚生労働省は6日、京都市在住の林拓二医師(73)の指定医の資格を取り消す行政処分を決めた。医道審議会の答申を受け、決定した。20日から発効する。[記事全文

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