国内外ニュース

医療・健康

医師の残業、上限超え設定

 医師の働き方改革を巡り、厚生労働省は5日、2024年4月から勤務医に適用される残業時間の上限について、働き方改革関連法で定められた一般労働者の上限「年720時間以内」を超える時間を設定する方針を示した。地域医療の核となる病院の医師や、専門技能を学ぶ若手...[記事全文

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脳死女性の子宮移植し出産

 ブラジル・サンパウロ大のチームは5日までに、脳死になった女性から子宮の移植を受けた女性が女児を出産したと、英医学誌ランセットに発表した。生存している女性からの子宮提供で子どもが生まれた例はあるが、脳死提供での出産は世界初だとしている。 チ...[記事全文

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認知症リスクを共同研究

 太陽生命保険(東京)と滋賀大、滋賀医大などは4日、太陽生命の顧客データを用い、認知症のリスクと他の疾病や生活習慣との関連を調べる共同研究を始めたと発表した。太陽生命は「研究成果が、より多くの人の認知症の理解や予防につながれば」としている。...[記事全文

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iPS創薬で難病のALS治療

 慶応大は、運動神経が失われ、全身が動かせなくなっていく難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の治療薬の候補を見つけ、3日から治験を始めると発表した。患者の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から神経細胞を作ってさまざまな薬を与える実験で、現在はパーキンソン病に...[記事全文

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2万8千人が公認心理師に

 厚生労働省は30日、9月に初めて行われた公認心理師の国家試験に2万7876人が合格したと発表した。受験者数は3万5020人で、合格率は79・6%。北海道では9月に起きた地震の影響で試験が中止され、12月16日に追加試験が行われる。 合格者...[記事全文

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ゲノム編集、日本医師会が非難

 中国の研究者が遺伝子を改変するゲノム編集の技術を使って子を誕生させたと主張したことについて、日本医師会と日本医学会は30日「人の尊厳を無視し生命を軽視するもので、国際的な倫理規範から見ても常軌を逸している」と厳しく非難する声明を発表した。...[記事全文

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慢性期脊髄損傷のマウスを治療

 けがをしてから時間がたち、運動機能の回復が困難になった「慢性期」の脊髄損傷のマウスでも、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った神経幹細胞に特定の薬品を与えた上で移植すると、まひをした足が少し動くようになったとの実験結果を、慶応大の岡野栄之教授らが29...[記事全文

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中国科技省、ゲノム編集「違法」

 【北京共同】中国の研究者がゲノム編集技術を使って子を誕生させたと主張したことについて、中国科学技術省の徐南平次官は29日「中国の関連法に公然と違反した」と非難し、研究者の活動を停止させるよう関連部門に指示したと明らかにした。国営の中央テレビが伝えた。[記事全文

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医師に勤務間インターバルを検討

 深刻な長時間労働が問題視されている医師について、終業から次の始業までに一定の休息時間を設ける「勤務間インターバル制度」の導入を、厚生労働省が検討していることが29日、関係者への取材で分かった。 医師の残業時間の上限規制を巡っては、業務の特...[記事全文

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グリコ、液体ミルクの安全性強調

 江崎グリコは29日、2019年春の発売を目指す乳児用液体ミルクに関し、報道関係者向けの説明会を開いた。母乳に色や成分を近づけたほか、特殊な容器を使うことで安全性を確保したという。製造販売に向けた国への申請を準備中で、認められれば国内初となる。[記事全文

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