国内外ニュース

医療・健康

運動不足、世界で14億人

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は5日、2016年に世界の成人(18歳以上)の4人に1人に当たる14億人以上が運動不足とみられ、糖尿病や心臓疾患、認知症などにかかるリスクが高いとの研究結果を発表した。運動不足の人の割合は米国40%、日本36%な...[記事全文

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入院患者「通院治療」希望が3割

 今後の治療や療養に関する希望を入院患者に聞いたところ「自宅から病院や診療所に通院しながら治療・療養したい」が30・2%に上ることが4日、厚生労働省が公表した2017年受療行動調査で分かった。05年の16・5%から増え続け、14年の前回調査より4・9ポイ...[記事全文

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検査結果誤認で患者死亡

 名古屋市は4日、市立西部医療センター(同市北区)で、担当医がB型肝炎ウイルスに関する検査結果を誤認したため、肝不全で当時70代の女性患者が死亡する医療事故があったと発表した。市は、誤認と女性の死亡との因果関係を認め、女性の遺族に賠償金約3370万円を支...[記事全文

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iPS心筋移植4月以降に延期へ

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作製した「心筋シート」を重症心不全患者の心臓に移植する世界初の臨床研究で、大阪大の研究チームが当初計画していた本年度中の1例目の移植実施を断念し、来年4月以降に延期する方針を固めたことが関係者への取材で分かった。[記事全文

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喫煙可能な飲食店「避ける」6割

 喫煙可能な飲食店に入るのを避けようと思っている人の割合が58%に上ることが29日、民間シンクタンク「日本医療政策機構」の調査で分かった。特に女性で嫌煙傾向が強く、喫煙店を避ける人は63%に達した。 7月に多くの人が集まる建物内を原則禁煙と...[記事全文

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iPS血小板、審査継続

 厚生労働省の専門部会は29日、さまざまな細胞に変化する人工多能性幹細胞(iPS細胞)から止血作用のある血液成分「血小板」を作り、難病の患者に輸血する京都大の臨床研究の計画を審査したが、「患者に同意を求める文書の記載が不十分」などとして結論を次回以降の会...[記事全文

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新生児がMRSA感染

 愛知医大病院(愛知県長久手市)は28日、新生児集中治療室(NICU)に入院していた0歳児からメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)が検出され、発熱などの症状を発症したと発表した。重症だという。他にも入院していた0歳児6人が保菌状態で、うち2人は既に退...[記事全文

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安全対策強化は見送り

 無痛分娩の際に使われることの多い陣痛促進剤について、厚生労働省の専門家会議は28日、安全対策強化のために薬の添付文書の改訂をする必要はないとの見解をまとめた。 無痛分娩時の死亡事故が相次いだことを受け、出産事故の被害者らからは「使い方を誤...[記事全文

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乗降楽な電動車いすを導入

 滋賀県草津市の草津総合病院が28日、ロボット開発のテムザック(福岡県)が手掛けた乗り降りが楽な電動車いす「RODEM(ロデム)」を導入した。またがって乗るバイク型で、ベッドから体の向きや高さをあまり変えずに乗り移れる。患者や介助者の負担軽減が期待できる...[記事全文

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風疹流行、昨年の2倍に

 国立感染症研究所は28日、今年に入って報告された風疹の患者数が計184人となり、すでに昨年1年間の2倍近くに達したと発表した。流行は続いており、千葉県や東京都など首都圏を中心にさらに拡大するとみられる。感染研は「ワクチン接種を受けたことのない人や、近く...[記事全文

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