国内外ニュース

医療・健康

BCGワクチン、ヒ素で出荷停止

 子どもの結核予防のため乳児を対象に接種しているBCGワクチンを溶かすための生理食塩液から、基準を超えるヒ素が検出され、製造業者の日本ビーシージー製造(東京)が8月からワクチンと共に出荷を停止していることが2日、厚生労働省への取材で分かった。厚労省は発覚...[記事全文

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iPSでFOP発症抑制物質特定

 筋肉や靱帯などの中に骨ができ、手足の関節の動きが悪くなる難病「進行性骨化性線維異形成症(FOP)」の発症を抑える化合物2種類を、患者の細胞から作った人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って特定したと京都大と大日本住友製薬のチームが1日付米科学誌電子版に発...[記事全文

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代理出産、40%が容認

 子宮が生まれつきなかったり、病気で摘出したりした女性の代わりに第三者に出産してもらう「代理出産」を「認めてよい」と考える人が40%以上いるとの調査結果を東京大のチームが31日、発表した。 第三者に卵子や精子、受精卵を提供してもらい妻の子宮...[記事全文

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朝食抜きで体内時計に乱れ

 朝食を抜くと、肝臓での脂質代謝や体温に関する体内時計が乱れ、エネルギーの消費が減って太ることを、名古屋大の小田裕昭准教授(時間栄養学)らの研究チームが解明し、31日付の米科学誌に発表した。 朝食を抜くと肥満やメタボリック症候群、糖尿病など...[記事全文

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がんの子へ再度予防接種を

 骨髄移植や抗がん剤投与で、風疹などの予防接種で得た免疫が弱まる―。がん治療でこんな悩みを抱える人たちへの支援を広げようと、小児がん患者を中心に再接種費用を補助する自治体が増えている。しかし対象が限られるなど課題は残り、親たちは一層の取り組みが必要だと訴...[記事全文

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33都道府県83人が集団赤痢

 山梨県身延町の宿坊を中心とする町内計15カ所の施設で今月1日から6日にかけて食事をした複数の利用客が食中毒症状を訴え、便から赤痢菌が検出されたことが30日、県への取材で分かった。症状などから、患者は33都道府県の10代から90代の男女計83人に上り、全...[記事全文

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慶大、提供精子での治療停止了承

 慶応大病院の有識者会議は30日までに、第三者の提供精子を使った不妊治療の新規患者の予約受け付けを停止する方針を了承した。生まれた子どもに遺伝上の親を知る権利を認める動きが世界的に広がっていることを告知するようにしてから、提供者が減ったため。[記事全文

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風疹患者、1486人に

 国立感染症研究所は30日、21日までの1週間に新たに174人の風疹患者が報告され、今年の累積患者数が1486人になったと発表した。7週連続で100人超の増加が続いている。今年の患者数は昨年同期の約20倍となった。 都道府県別では東京が61...[記事全文

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「真実の口」で手を消毒、大阪

 インフルエンザの流行シーズンを前に、大阪大病院(大阪府吹田市)は30日、「真実の口」に手を入れると自動的にアルコール消毒できる機器を設置し、来院者に予防を訴える一風変わったイベントを開いた。 真実の口はローマの観光スポットになっている彫刻...[記事全文

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大気汚染、子供60万人が死亡

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は29日、大気汚染を原因とする呼吸器疾患で死亡した15歳未満の子供が2016年に推計60万人に上ったとする報告書を発表した。人口が急増するアジア・アフリカ地域では微小粒子状物質「PM2・5」などによる大気汚染が深...[記事全文

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