国内外ニュース

医療・健康

三六協定なく医師呼び出し、愛知

 藤田保健衛生大病院(愛知県豊明市)が、医師との間に時間外労働(残業)に関する労使協定(三六協定)を結ばず緊急呼び出しを繰り返し、割増賃金も支払っていなかったとして、名古屋東労働基準監督署から是正勧告を受けたことが26日、関係者への取材で分かった。勧告は...[記事全文

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福島県、甲状腺がん患者把握漏れ

 東京電力福島第1原発事故の健康影響を調べる福島県の「県民健康調査」検討委員会が25日、福島市内で開かれた。県内の全ての子どもが対象の甲状腺検査を巡り、一部の委員から、県が把握していない甲状腺がんの手術例が1例あると指摘があった。今年3月にも当時4歳の男...[記事全文

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京大iPS細胞研に募金を寄付

 筋肉の中に骨ができる難病「進行性骨化性線維異形成症(FOP)」と闘う兵庫県明石市の山本育海さん(20)や、支援する関西の高校生らが25日、京都大iPS細胞研究所を訪れ、全ての難病治療法確立に役立ててもらおうと募金活動で集めた計約438万円を寄付した。[記事全文

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希少がんの診療病院一覧を公開

 国立がん研究センターは25日、患者が極めて少ない「希少がん」の専門的な診療ができる病院の公表を始めた。患者が病院を探したり、一般の医師が適切な相談先を見つけたりするのに役立ててもらう。第1弾は手足や胴体にできる軟部肉腫で、今後、対象となるがんの種類を増...[記事全文

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ジカ熱、胎児に影響知る人2割

 蚊が媒介する感染症の「ジカ熱」に妊婦が感染すると、胎児の健康に悪影響が及ぶ恐れがあることを知っている人は2割強にとどまるとしたアンケート結果を、東京医科大の研究チームが25日までにまとめた。 2015年から起きた中南米での大流行に比べると...[記事全文

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テロ対策へ新止血法

 総務省消防庁は、救急隊員らによる新たな止血法の普及を目指している。手足の切断など、大量の出血を伴う大けがに有効とされる。2020年東京五輪・パラリンピックに備えたテロ対策の一環で、事故や災害にも役立つとみている。来春までに研修計画とテキストを作り、全国...[記事全文

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治療用装具の不正請求7百万円超

 医師の指示で作製するコルセットなどの治療用装具を巡り、厚生労働省が全国の健康保険組合などに実施した実態調査で、患者による不正な保険請求が2014年4月から今年9月までの3年5カ月で計324件、724万円あったことが23日、分かった。 治療...[記事全文

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子宮頸がんワクチンの情報公開へ

 厚生労働省の専門部会は22日、子宮頸がんワクチン接種の安全性や有効性について、最新の情報を年明けからウェブサイトで提供することを決めた。高いがん予防効果が期待できるが、副作用を訴える人も一定数出ているとの内容。同省は国民に現状の理解を促した上で、勧奨再...[記事全文

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猫インフルエンザ、NYで流行

 米国で昨冬、鳥インフルエンザの一種が米ニューヨークのネコ500匹に感染するなど大流行し、ウイルスが人や他の哺乳類にもうつりやすいタイプに変化したとみられるとの研究結果を、東京大の河岡義裕教授らのチームが22日までにまとめた。 ペットとして...[記事全文

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ゲノム編集で難聴治療

 遺伝子を自在に改変できるゲノム編集技術を使い、遺伝性の難聴マウスを治療できたと米ハーバード大などのチームが20日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 難聴に関連する遺伝子は100種類ほど知られ、人の難聴の原因の半数を占めるとされる。成果は、...[記事全文

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