国内外ニュース

医療・健康

2割超リスク情報提供せず

 厚生労働省は27日、一般用医薬品のうち、リスクが高い第1類を販売するインターネットサイトの24・4%が、医薬品医療機器法で義務づけられている副作用などの情報提供を、購入者に実施していなかったとする2017年度の調査結果を発表した。前年度から1・2ポイン...[記事全文

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生保会社に遺伝情報の規定なし

 保険の加入に当たって遺伝子検査結果や家族の病歴などの遺伝情報を生命保険会社がどう取り扱っているかを尋ねた結果、応じた7社全てに遺伝情報の取り扱いに関する規定や指針がなかったとの調査結果をお茶の水女子大のチームが25日までにまとめた。 最近...[記事全文

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ロボット用い遠隔操作で「生検」

 病理検査のため体内の腫瘍に針を刺して組織を採取する「生検」に、岡山大のチームが、独自開発したロボットを用い、国内で初めて成功した。 臨床試験として6月に実施。遠隔操作で針を刺せ、採取の際の位置把握に必要なCTによる医師の被ばくを防げ、手ぶ...[記事全文

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名古屋大の臨床研究論文を撤回

 製薬会社「ノバルティスファーマ」の降圧剤ディオバンを使った、名古屋大の臨床研究論文が、掲載された米科学誌から撤回されていたことが24日、名古屋大への取材で分かった。データ収集の過程に問題があったなどとして、同大が論文の撤回を求めていた。 ...[記事全文

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内密出産制度でシンポ、熊本

 妊娠を知られたくない女性が医療機関で実名を明かさず出産できる「内密出産制度」について、日本で導入する場合の課題を話し合うシンポジウムが22日、熊本大(熊本市)であった。導入を目指す同市の慈恵病院から、蓮田健副院長(52)が参加。講演で「法整備を待たずに...[記事全文

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iPS角膜移植の承認申請、阪大

 人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から角膜の細胞を作り、角膜を損傷した患者に移植し再生する臨床研究の実施を、大阪大の西田幸二教授(眼科学)のチームが22日までに学内審査委員会に申請した。初回会合が同日開かれ、継続審議となった。今後認められれば厚生労働省...[記事全文

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「オプジーボ」3度目の値下げ

 厚生労働省は22日、新型がん治療薬「オプジーボ」の薬価を改定し、現行より37・5%引き下げると決めた。8月に用法・用量が変更されたことに伴うもので、同薬の薬価下げは3度目。11月から新価格を適用する。 同薬の用量はこれまで「1回につき体重...[記事全文

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タミフル10代投与を再開

 厚生労働省は21日、高い所からの飛び降りといった異常行動が報告されたため原則禁止としていた10代患者へのインフルエンザ治療薬「タミフル」の投与を、同日から再び認めたと明らかにした。専門家会議が、異常行動とタミフルに因果関係があるとは言えないと判断したの...[記事全文

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風疹、国内で流行の可能性

 国立感染症研究所は21日、今年に入って報告された風疹患者は計139人となり、直近の2015~17年を上回るペースで急増していると発表した。患者が確認された22都道府県のうち千葉と東京が突出しており、両都県で約6割を占める。感染研は「流行が始まっている可...[記事全文

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先週の熱中症搬送3669人

 総務省消防庁は21日、熱中症のため13~19日の1週間に全国で3669人が救急搬送されたとの速報値を発表した。前週(6~12日)の7079人からほぼ半減し、死者はいなかった。4月30日からの累計搬送者数は8万2014人となった。 今月17...[記事全文

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