国内外ニュース

医療・健康

大阪・がんセンターも機器再使用

 大阪府立病院機構が運営する大阪国際がんセンター(大阪市中央区)が、国の通知で再使用が禁じられている使い捨て用の医療機器を再使用していたことが20日、分かった。府が関係者から状況を聴いており、松井一郎知事は、機器は手術室に並べられただけで「人体に触れたも...[記事全文

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ES細胞から卵子の元作製

 さまざまな細胞や組織になる胚性幹細胞(ES細胞)から作った生殖細胞に、ビタミンAやタンパク質を加え、卵子の元になる「卵母細胞」を作製することにマウスの実験で成功したと、京都大の斎藤通紀教授のチームが19日、欧州分子生物学機構の科学誌電子版に発表した。[記事全文

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「特定機能病院」取り消しを要求

 順天堂大順天堂医院(東京)で「無痛分娩」の際に子宮が破裂し死産になったとして、入院していた女性と夫が損害賠償を求めた訴訟の代理人弁護士は19日、高度な医療を提供する「特定機能病院」の承認を取り消すよう求める書面を厚生労働省に提出した。 書...[記事全文

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がん代替医療、リスク2・5倍

 がん治療でハーブやビタミン投与などの代替医療を選んだ米国の患者が5年以内に死亡するリスクは、外科手術や抗がん剤などの標準的な治療を選んだ患者の2・5倍になるとの研究結果を米エール大のチームが19日までに発表した。 一定の効果が証明された標...[記事全文

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ビール成分に肥満認知症予防効果

 ビールの醸造過程で原料のホップから出る苦味成分に、肥満でリスクが高まる認知機能低下を改善する効果があることをキリンホールディングス傘下の健康技術研究所が解明した。7月にロンドンで開催した国際アルツハイマー病学会で発表した。 この成分はイソ...[記事全文

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河内晩柑に認知症予防効果

 かんきつ類収穫量日本一の愛媛県は14日、和製グレープフルーツと称されるかんきつ「河内晩柑」に含まれる成分に、認知症の予防効果があると発表した。ジュースにして商品化を目指す。 県が愛媛大や松山大と研究を進めた結果、河内晩柑の果皮に多く含まれ...[記事全文

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肥満の改善薬開発に期待

 脳の摂食中枢で働き、肥満の原因となる酵素を特定したと、基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)などの研究チームが14日発表した。この酵素は血糖値を下げるインスリンの働きも阻害しているといい、同研究所の野田昌晴教授(神経生物学)は「酵素の働きを抑制する薬が開発で...[記事全文

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受動喫煙ゼロ目標先送り

 政府は13日、策定中の第3期がん対策推進基本計画について、2020年までに受動喫煙をゼロにするとの目標を盛り込まないまま10月中旬にも閣議決定する方針を固めた。 並行して議論していた受動喫煙対策を強化する健康増進法改正の見通しが立たないこ...[記事全文

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血液でがん遺伝子特定、国内初

 東京医科歯科大は13日、がん患者の血液から、原因となる遺伝子変異の種類を特定する新しい検査の臨床試験を始めたと発表した。一度に73種類の変異を調べることが可能で、遺伝情報を利用して患者に合った個別化医療を提供する「がんゲノム医療」につながると期待される...[記事全文

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高齢者の転倒事故防止呼び掛け

 消費者庁は13日、敬老の日を前に、高齢者の転倒や転落事故に注意を呼び掛けた。東京消防庁によると、2015年までの5年間に都内で転倒・転落した65歳以上の搬送者は計約25万人に上り、約4割が入院必要と診断された。高齢になるにつれて重傷化しやすい傾向もある...[記事全文

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