国内外ニュース

医療・健康

がん検査結果の確認を忘れる

 熊本大病院(熊本市中央区)は21日、泌尿器科の30代男性医師が外来患者の検査結果を確認し忘れ、ぼうこうがんの発見が1年超遅れる医療過誤があったと発表した。院内の情報共有に不十分な点があった上、ミスが分かった後の患者側への連絡も徹底しなかった。その後で再...[記事全文

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がん免疫薬、全臓器に承認

 免疫の働きを利用するMSD(東京)のがん治療薬「キイトルーダ」について厚生労働省は21日、細胞が分裂する際に遺伝情報の複製ミスが起きてがん化しやすくなる特徴を持ち、既存の治療では効果がない患者なら、がんができた臓器を問わずに使うことを認めた。[記事全文

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陣痛促進剤の説明文書公開

 お産の痛みを和らげる無痛分娩で使われることが多い陣痛促進剤について、販売元の製薬各社は21日までに、お産の最中におなかの痛みが急に強くなった場合はすぐに医師や助産師らに知らせることなど、使用上の注意をまとめた妊婦、家族向け説明文書を各社のウェブサイトで...[記事全文

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災害拠点病院の燃料備蓄緊急点検

 災害発生時に24時間体制で患者を受け入れる災害拠点病院について、厚生労働省が、非常用自家発電の燃料の備蓄状況を緊急点検した結果、全国736カ所のうち114カ所(15%)が「(停電から)3日未満しか維持できない」と回答していたことが20日分かった。災害時...[記事全文

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「百万円でマイiPS」と山中氏

 京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長は20日、文部科学省の専門部会に出席し、患者本人の細胞から作る人工多能性幹細胞(iPS細胞)を、数年後には低価格で供給したいとの考えを述べた。山中氏はこの細胞を「マイiPS」と呼び、数千万円かかっている費用を100万...[記事全文

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遺族コメント削除、不適切と批判

 2015年1月、日本臓器移植ネットワークが6歳未満女児の脳死臓器提供を発表した際、女児の両親のコメントを一部削除したのは「不適切な対応だった」とする調査結果を、厚生労働省の有識者検証会議がまとめたことが20日、分かった。 当時も批判の声が...[記事全文

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糖尿病の発症予測システム再開

 国立国際医療研究センターは19日、ウェブサイトで糖尿病の発症リスクを予測するシステムを再開した。10月下旬に初公開した際、厚生労働省から「未承認の医療機器に当たる可能性がある」と指摘を受けたため中断していたが、最終的に「医療機器には該当しない」と判断さ...[記事全文

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山中氏「iPS安定供給が使命」

 京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長は18日、記者会見し、備蓄した人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)を提供するストック事業の今後について「安定的かつ低コストで供給することが私たちの使命。大学から独立させ、公益財団法人を目指すのが一番有望だ」と述べた。[記事全文

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被ばく後の乳がんリスク低下

 幼少期のラットが高線量の放射線で被ばくして乳がんの発症リスクが上がっても、その後、妊娠と出産を経験すると、リスクが下がったとの研究結果を量子科学技術研究開発機構などが18日までに英科学誌電子版に発表した。機構によると、人の場合でも妊娠と出産を経験すると...[記事全文

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iPS備蓄事業、外部移管へ

 人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)を再生医療用に備蓄し、研究機関などに提供する京都大iPS細胞研究所の「ストック事業」を、京大が公益財団法人などの外部組織に移管する方針を固めたことが18日、分かった。 関係者によると、新たな知見を求める基...[記事全文

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