国内外ニュース

医療・健康

肥満の改善薬開発に期待

 脳の摂食中枢で働き、肥満の原因となる酵素を特定したと、基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)などの研究チームが14日発表した。この酵素は血糖値を下げるインスリンの働きも阻害しているといい、同研究所の野田昌晴教授(神経生物学)は「酵素の働きを抑制する薬が開発で...[記事全文

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受動喫煙ゼロ目標先送り

 政府は13日、策定中の第3期がん対策推進基本計画について、2020年までに受動喫煙をゼロにするとの目標を盛り込まないまま10月中旬にも閣議決定する方針を固めた。 並行して議論していた受動喫煙対策を強化する健康増進法改正の見通しが立たないこ...[記事全文

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血液でがん遺伝子特定、国内初

 東京医科歯科大は13日、がん患者の血液から、原因となる遺伝子変異の種類を特定する新しい検査の臨床試験を始めたと発表した。一度に73種類の変異を調べることが可能で、遺伝情報を利用して患者に合った個別化医療を提供する「がんゲノム医療」につながると期待される...[記事全文

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高齢者の転倒事故防止呼び掛け

 消費者庁は13日、敬老の日を前に、高齢者の転倒や転落事故に注意を呼び掛けた。東京消防庁によると、2015年までの5年間に都内で転倒・転落した65歳以上の搬送者は計約25万人に上り、約4割が入院必要と診断された。高齢になるにつれて重傷化しやすい傾向もある...[記事全文

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乳児の心臓バイパスに成功

 中京病院(名古屋市)は13日、心臓に血液を送る冠動脈と、全身から心臓に戻った血液を肺に送る肺動脈が生まれつきともにふさがっていた生後約40日の男児に対し、5月に血管のバイパス手術を行い、成功したと明らかにした。同病院によると、乳幼児への同様の手術は1歳...[記事全文

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熱中症搬送は773人

 総務省消防庁は12日、4~10日の1週間に773人が熱中症で搬送されたとの速報値を発表した。前週の1410人からほぼ半減した。全国的に雨や曇りの日が多く、気温が上がらなかったためとみられる。搬送時に死亡した人はいなかった。 集計によると、...[記事全文

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小川誠二氏らに慶応医学賞

 慶応大は11日、医学や生命科学の優れた研究者を表彰する慶応医学賞に、脳の活動の様子が一目で分かる機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)の原理を発見した、東北福祉大の小川誠二特任教授(83)ら2人を選んだと発表した。 小川氏は、脳のある部分が活...[記事全文

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帯状疱疹の新薬開発

 富山大とアステラス製薬(東京)の研究グループは、帯状疱疹治療の新薬「アメナメビル」を開発したと、7日発表した。従来薬に比べ1日の服用回数が少なく、錠剤も小さいため、発症しやすい高齢者が飲みやすいのが特長。製薬会社マルホ(大阪市)が同日から販売を始めた。...[記事全文

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がん治療に遺伝子情報活用

 ヤフーは6日、九州大病院別府病院(大分県別府市)や別府市医師会と共同で、がん患者に対して遺伝子検査の情報を活用して最善の治療法を提供する取り組みを始めると発表した。地元の開業医とも情報を共有し、体調管理や再発防止に役立てることを目指す。 ...[記事全文

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園児からO157やO26

 長野県は6日、同県茅野市内の保育所に通う1~6歳の園児19人と職員1人の計20人から腸管出血性大腸菌O157やO26を検出したと発表した。うち園児4人が一時入院したが、全員が快方に向かっているという。 県によると、園児6人と職員1人がO1...[記事全文

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