国内外ニュース

医療・健康

飲み忘れ防止にデジタル薬

 【ワシントン共同】米食品医薬品局(FDA)は14日までに、服用すると信号を発して、体に貼り付けた検出器で薬を飲んだことを記録・確認できる薬「エビリファイマイサイト」の販売を承認したと発表した。薬にマイクロチップが組み込まれた世界初のデジタル薬という。[記事全文

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キャッスルマン病、難病に

 厚生労働省の委員会は13日、医療費が助成される指定難病に「特発性多中心性キャッスルマン病」を新たに追加することで合意した。来年4月からの助成を目指す。指定難病は計331疾患となる。 特発性多中心性キャッスルマン病は、リンパ節が腫れて発熱や...[記事全文

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出産後ミスで障害の子どもに賠償

 大分県中津市が運営する中津市民病院は13日、40代女性が産んだ子どもの血糖値が低かったのに適切な処置を怠り脳性まひの障害が残ったとして、女性側に1億4千万円の損害賠償をすると発表した。子どもは現在6歳で、自力での歩行や着替えが難しい状態という。...[記事全文

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初の「ダウン症会議」開催

 ダウン症のある人や家族、研究者らが情報発信や意見交換をする初の「日本ダウン症会議」が11日、東京都内で開かれた。医療、教育などテーマ別に分かれた分科会では、ダウン症の当事者も登壇し「働いたお金で買い物をするのは楽しい」などと意見を表明した。[記事全文

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臓器移植意思の有無、記入1割

 脳死となった場合などに「臓器を提供する」「しない」との意思を運転免許証などの書面に示している人は国民の1割強と、低い水準で4年前から変わっていないことが、内閣府が11日に公表した世論調査結果で分かった。 臓器移植法施行から20年がたつが、...[記事全文

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認知症ケアの報酬拡充へ、厚労省

 厚生労働省は11日、来年4月の介護報酬改定で、認知症高齢者や若年性認知症の人にケアを提供する介護事業所への報酬を拡充する方針を固めた。高齢化に伴って認知症の人が増加する中、より多くの事業所に受け入れを促す狙いだ。15日に開く社会保障審議会の分科会で提案...[記事全文

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マダニ感染治療法開発に道

 マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の治療に、インフルエンザ薬のアビガン(一般名・ファビピラビル)が一定の有用性を持つことが確認されたと、愛媛大や国立感染症研究所などのチームが10日までに明らかにした。 ...[記事全文

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19%が過労死ライン超

 勤務医でつくる労働組合「全国医師ユニオン」は9日、勤務医の労働実態に関するアンケートの結果、専門知識や技術を学ぶ後期研修医の19%が過労死ラインとされる「月80時間」を超える時間外労働をしていたと発表した。 アンケートでは、過労死ラインを...[記事全文

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家畜の抗生物質投与中止を

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は7日、家畜の成長促進や疾病予防のための日常的な抗生物質(抗菌薬)の投与を中止するよう農家や食品業界に勧告した。乱用や過剰摂取により、人や動物に抗生物質が効かなくなる危険性が高まっていると警告している。[記事全文

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生活保護受給者、後発薬を原則に

 厚生労働省は7日、来年度から生活保護受給者が医療機関で薬を処方してもらう際、安価なジェネリック医薬品(後発薬)の使用を原則とする方針を固めた。現在も後発薬の使用を促しているが、希望する人には先発薬が処方されており、全額公費で賄う受給者の医療費を抑制する...[記事全文

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