国内外ニュース

医療・健康

はしか欧州で大流行の兆し

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は20日、欧州地域で今年上半期のはしか感染者が4万1千人を超え、大流行の兆しがあると発表した。死者は少なくとも37人。厚生労働省は日本人観光客に人気のフランス、イタリアなどで感染者が増えていることから、渡航前の予...[記事全文

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風疹流行の兆し、妊娠中は注意を

 首都圏を中心に風疹が流行する兆しがあるとして、日本産婦人科医会は19日までに、妊娠中の人は速やかに抗体検査を受け、ウイルスへの抵抗力が十分でない場合は人混みを避けるよう注意喚起した。妊娠20週目ごろまでに感染すると、赤ちゃんに難聴や白内障、心臓病が起き...[記事全文

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承認外の細胞患者に投与、福岡

 福岡市のクリニックが4月に自由診療で始めたアルツハイマー病を治療する再生医療が、患者4人に対し国に届け出た計画から外れた方法で行われていたことが18日、分かった。別の目的で何年も前に患者自身から採取し、保管していた細胞を投与するなどしていた。国の認定を...[記事全文

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東京・杉並、肺がん見落とし検証

 東京都杉並区は17日、区の肺がん検診の胸部エックス線検査で肺がんを見落とし、40代の女性が死亡した問題を受け、再発防止のための検証委員会を設置することを決めた。21日に区議会臨時会を開き、条例案を提出する。 検診を実施した同区の河北健診ク...[記事全文

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元NHKアナが書籍を出版

 元NHKアナウンサーで、2年前に福祉施設のマネジャーに転職した内多勝康さん(55)が「『医療的ケア』の必要な子どもたち」(ミネルヴァ書房)を出版する。内多さんは13日、東京都内で記者会見を開き「現状を知ってもらい、家族だけでなく、社会全体で支えていくべ...[記事全文

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微小物質使い難病腸炎改善

 慢性の炎症や潰瘍により下痢、腹痛に悩まされる炎症性腸疾患(IBD)を、マイクロRNAという微小物質を投与して改善することにマウスを使った実験で成功したと、大阪大の山本浩文教授(消化器外科学)のチームが10日、発表した。新薬開発につながる可能性があるとい...[記事全文

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多剤耐性菌を検出、2人死亡

 静岡市立静岡病院(同市葵区)は10日、入院患者4人から多剤耐性アシネトバクターが検出され、うち78歳の男性と81歳の女性の計2人が死亡したと発表した。女性は感染が原因の肺炎で死亡、男性の死因は敗血症で、死亡と感染の因果関係は不明としている。[記事全文

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筑波大教授ら心臓細胞のもと作製

 心筋梗塞が起きた部分で増殖する線維芽細胞に、たった1種類の遺伝子を入れて働かせることで、心臓を構成するさまざまな細胞を生み出す「心臓中胚葉細胞」に変身させることに成功したと、筑波大の家田真樹教授らのチームが9日付の米科学誌に発表した。 変...[記事全文

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乾癬の発症、表皮の物質が関与

 皮膚が赤くなって盛り上がり、剥がれ落ちる慢性疾患「乾癬」発症に、表皮にある物質が関わっていることがマウスを使った実験で分かったと、京都大の大日輝記講師(皮膚科学)らのチームが、9日付の国際学術誌電子版に発表した。 この物質は細胞内で情報伝...[記事全文

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京大、免疫性膵炎の原因物質特定

 体内の自分の抗体が誤って膵臓を攻撃し、糖尿病などを引き起こす「自己免疫性膵炎」で、抗体が攻撃し発症の引き金となるタンパク質をマウスを使った実験で突き止めたと、京都大のチームが8日付米医学誌電子版に発表した。 この疾患は患部のコンピューター...[記事全文

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