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医療・健康

京大、iPS免疫細胞でがん抑制

 人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から、効果的にがんを抑制できる免疫細胞「キラーT細胞」を作製し、マウスを使った実験でがんの進行を遅らせることに成功したと、京都大の金子新准教授(免疫再生治療学)のチームが15日付の米科学誌電子版に発表した。iPS細胞を...[記事全文

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検診でがん見落とし、他に5人か

 東京都杉並区の河北健診クリニックが検診で胸部エックス線検査をした肺がんを見落とし、40代女性が死亡した問題で、区は15日、このクリニックで同様の検診を受けて精密検査の必要なしとされた人を再確認した結果、70代の男性2人が肺がんと診断され、60~70代の...[記事全文

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薬価2年連続下げへ、厚労省方針

 厚生労働省は14日、中央社会保険医療協議会(中医協)を開き、薬の公定価格である薬価を来年10月に引き下げる方針をまとめた。本年度に続き2年連続の下げとなり、医療費抑制につながる。前倒しして引き下げればその分効果が高くなるため、時期を巡っては政府内に異論...[記事全文

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iPS高速選別、装置開発

 人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った神経細胞をパーキンソン病患者に移植して治療する研究を京都大チームと協力して進めている大日本住友製薬が、移植に適した神経細胞を高速で選別できる装置を開発したことが14日分かった。大量の細胞が必要になる治療の実用...[記事全文

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公的保険適用1件、性同一性障害

 心と体の性が一致しない性同一性障害(GID)の人が受ける性別適合手術に4月から公的医療保険の適用が認められたにもかかわらず、性器の除去と形成をする手術については、保険適用の事例が半年で1件にとどまることが13日、GID学会認定病院への取材で分かった。[記事全文

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島根大病院「深くおわび」

 島根大病院(島根県出雲市)で今月、多数の医療関係者が業務と関係ないのに、搬送された殺人事件被害者の電子カルテを閲覧していた問題で同病院は13日、記者会見し「興味本位の閲覧があった。深くおわびする」と謝罪した。今後、遺族にも直接謝罪するという。[記事全文

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梅毒患者5811人、最多に

 国立感染症研究所は13日、主に性的接触でうつる梅毒の今年の患者報告数が5811人になったと発表した。昨年の速報値5770人を超え、現在の方法で集計を始めた1999年以来で最多の年になることは確実。放置すると最終的には脳や心臓に合併症を起こし、妊婦の場合...[記事全文

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医師の結核が患者に感染か、東京

 日本医科大病院(東京)は12日、肺結核を発症した医師の診療を受けた患者11人から結核の陽性反応が出た、と発表した。発症した患者はいないという。医師から感染した可能性があり、病院は他にも感染した患者がいないか調べている。 病院によると、結核...[記事全文

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抗生物質の使用量、14倍の格差

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は12日、世界的に乱用や過剰摂取が問題になっている抗生物質(抗菌薬)の使用量に関する初の報告書を発表した。65カ国・地域の調査で、2015~16年に千人当たりの1日使用量(DDD)が最も多かったのはモンゴルの64...[記事全文

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がん患者移住の可能性探るシンポ

 鹿児島・徳之島の伊仙町で10日、がん患者の緩和ケアに取り組む順天堂大医学部の樋野興夫教授らが参加するシンポジウムが開かれ、患者らが離島に移り住み、心身の回復を図る医療の可能性などについて議論した。町も島内の医療機関と連携し、受け入れ態勢を整える構えだ。...[記事全文

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