国内外ニュース

医療・健康

破壊ウイルスでがん消失、岡山大

 がん細胞だけを破壊するウイルスの投与と放射線治療を併用する新療法を、食道がん患者13人に臨床研究として実施し、11人でがんの消失や縮小が見られたと、岡山大の藤原俊義教授(消化器外科学)らのチームが14日までに明らかにした。 使用したウイル...[記事全文

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医師残業の規制「上限2千時間」

 医師の働き方改革を議論する厚生労働省の有識者検討会が11日開かれ、2024年度から勤務医に適用される時間外労働(残業)の規制について、特定の医療機関では35年度末まで「年1900~2千時間」を上限とする制度案が示された。 検討会は18年度...[記事全文

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肺炎ワクチン接種、助成延長

 厚生労働省の専門部会は10日、高齢者の肺炎予防に有効な肺炎球菌ワクチンの接種率を高めるため、経過措置として70歳以上を対象に実施してきた費用助成を5年間延長することを決めた。 肺炎は高齢者の死因として増加傾向で、肺炎球菌は肺炎の原因となる...[記事全文

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食物アレルギー配慮レシピを公開

 日本ハム、オタフクソース(広島市)、ハウス食品、永谷園の食品メーカー4社は10日、共同開発した小麦や卵などの食物アレルギーに配慮した料理のレシピを、各社のホームページや会員制交流サイト(SNS)で順次公開する取り組みを始めた。メニュー選択の幅を広げても...[記事全文

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慢性腰痛で生産性がダウン

 塩野義製薬などが慢性腰痛に悩む会社勤めの男女を対象にした調査で、約8割が出勤しても作業効率や労働生産性が低下していると回答した。痛みが強いほど仕事の妨げになっている傾向も確認。調査グループは「職場の腰痛対策が生産性向上に役立つ可能性がある」と指摘してい...[記事全文

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子どもの難病、7種類を追加

 厚生労働省の専門委員会は10日、子どもの難病として医療費の助成を受けられる「小児慢性特定疾病」として、非特異性多発性小腸潰瘍症など7種類を新たに指定すると決めた。夏ごろから助成が始まる見込み。日本小児科学会などから指定の要望が出ていた。 ...[記事全文

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目的告げず性機能調査を実施

 滋賀医科大病院(大津市)の泌尿器科が、前立腺がんの治療を受けていた患者に対し、目的を説明しないまま性機能に関する調査を実施していたとして、患者や家族らが9日、事実確認や改善指導を厚生労働省と文部科学省に要請した。 病院に開示請求すると、患...[記事全文

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免疫学の故石坂氏に山形名誉県民

 山形県は9日、世界的な免疫学者で山形大特別招聘教授などを務め、昨年7月に死去した石坂公成氏に名誉県民の称号を贈った。花粉症などアレルギー疾患の原因物質である免疫グロブリンEを発見するといった功績をたたえ、賞状と記章を長男の裕さん(63)に授与した。[記事全文

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「男性尿失禁外来」を開設

 関西医大病院(大阪府枚方市)は7日、男性向けの尿漏れ専門の外来診療枠を開設したと発表した。こうした「男性尿失禁外来」は国内初と説明している。 前立腺がんなどの手術後に重度の尿失禁が続く患者の治療のため、人工尿道括約筋を埋め込む手術に当たる...[記事全文

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認知症介護、知恵寄せて

 認知症に伴う物忘れや妄想などに、どう対処すればよいのか―。介護する家族の悩みに応えようと、成功例や失敗例の体験を広くインターネットで投稿してもらい、データベース化して知恵を共有する取り組みを高知大と大阪大などの研究チームが進めている。 認...[記事全文

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