国内外ニュース

医療・健康

医学部地域枠、30大学埋まらず

 地方での医師不足解消に向け、地元で一定期間働く代わりに都道府県から奨学金が貸与される大学医学部の「地域枠制度」に関し、厚生労働省と文部科学省が2018年度の入試分を調べた結果、全国の約30大学で計約190人分の定員が埋まっていなかったことが27日、関係...[記事全文

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京大病院で心臓手術の患者死亡

 京都大病院は26日、6月に実施した60代の女性患者の心臓手術で、肺動脈カテーテル(細い管)で心臓を傷つける医療事故があり、女性が約4カ月後に低酸素脳症で死亡したと発表した。カテーテルの位置を調整しようと引き抜こうとした際、心臓を損傷、出血したとしている...[記事全文

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成人男性の風疹検査無料で検討

 流行が拡大する風疹を巡り、根本匠厚生労働相は26日の衆院予算委員会で「全国的な対策について有識者の意見を伺いながら早急に取りまとめたい」と述べ、対策を強化する考えを表明した。 風疹患者の3分の2は、過去に予防接種を受けられなかったため感染...[記事全文

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エイズ死者、百万人切る

 【ジュネーブ共同】国連合同エイズ計画(UNAIDS)は22日、2017年のエイズに関連した死者は推計94万人で、ピークだった04年の同190万人から半減したと発表した。00年以降、100万人を切ったのは初めて。 抗ウイルス薬による治療やエ...[記事全文

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膝の金具、固定不十分で再手術

 兵庫県は22日、県立尼崎総合医療センター(同県尼崎市)で8月に実施された男子高校生の右膝前十字靱帯再建手術で、金具の固定が不十分な医療事故があったと発表した。執刀医の確認不足が原因。高校生は再手術を受けリハビリ中で後遺症はないという。 県...[記事全文

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風疹対策費を補正予算に計上

 政府は22日、2018年度第2次補正予算案に、患者数の増加が続く風疹の対策費を計上する方針を固めた。流行に歯止めをかけなければ、訪日外国人客が減るなどして景気に悪影響が出かねないと判断。19年度予算で実施する対策の一部を前倒しするなどして、免疫の有無を...[記事全文

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子宮頸がんウイルス検査を推奨

 国立がん研究センターは22日までに、子宮頸がん検診として、がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)に感染しているかどうかを調べるHPV検査を新たに推奨するとの指針案をまとめた。主に海外の研究で、がんになる人を減らす効果が確認できたのが理由。本年...[記事全文

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阪大、iPSで小腸上皮細胞作製

 小腸の働きを持つ腸管上皮細胞を、人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作製することに成功したと、大阪大の水口裕之教授(分子生物学)らのチームが21日付の米科学誌電子版に発表した。小腸では、服用した薬剤が吸収、代謝されるため、薬剤開発へ向けた試験に活用で...[記事全文

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脊髄損傷に初の再生医療承認へ

 厚生労働省の専門部会は21日、ニプロ(大阪市)が札幌医大と開発した脊髄損傷に対する治療用の幹細胞「ステミラック」を再生医療製品として承認していいとの意見をまとめた。年内にも正式に販売を認め、公的医療保険の適用も検討する。脊髄損傷に対する細胞治療として初...[記事全文

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AIでインフルエンザを診断

 特殊な電気センサーと人工知能(AI)を利用し、インフルエンザウイルスかどうかを高い精度で識別できるシステムを開発したと、大阪大産業科学研究所の筒井真楠准教授(単分子科学)らのチームが21日発表した。 従来法では難しかった感染初期でも高精度...[記事全文

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