国内外ニュース

医療・健康

化血研の新会社が発足式

 血液製剤の不正製造問題を受け、一般財団法人の医薬品メーカー「化学及血清療法研究所」(化血研、熊本市)は2日、新会社「KMバイオロジクス」に主要事業を譲渡、熊本市北区の新会社本社で発足式が開かれた。会長には、明治ホールディングスの松尾正彦会長(71)が就...[記事全文

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医療機関の65%が保証人要求

 患者が入院する際、医療機関の65%が身元保証人を求め、うち8%は保証人がいない場合は受け入れていないことが、厚生労働省研究班の調査で分かった。こうした入院拒否は医師法違反に当たるが、病院側には医療費回収への不安がある。保証人を用意できない単身者は未婚化...[記事全文

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不妊手術推奨運動に「思想残る」

 旧優生保護法(1948~96年)下で強制不妊手術の費用を負担するなどした兵庫県の「不幸な子どもの生まれない運動」について考える集会が30日、神戸市で開かれた。障害者支援団体の関係者らは「きちんと総括しておらず優生思想が現代にも残った」と批判した。[記事全文

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病原性大腸菌付着の鍵解明、阪大

 下痢や腹痛を引き起こす病原性大腸菌が人の腸管に付着する際、自ら分泌したタンパク質と、菌体から糸のように伸びた線毛という構造物を使うことが分かったと、大阪大微生物病研究所の中村昇太特任准教授らのチームが29日、発表した。 分泌するタンパク質...[記事全文

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対人関係障害、改善できず

 対人関係の構築が苦手な自閉スペクトラム症の男性にオキシトシンというホルモンを鼻からスプレーで投与する臨床試験の結果、人とのコミュニケーションの障害を改善する効果は確認できなかったと、浜松医大の山末英典教授らのチームが29日、専門誌に発表した。[記事全文

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女性6億人の就業機会奪う

 【ジュネーブ共同】国際労働機関(ILO)は28日、子育てや介護の負担増大により、全世界で約6億人の女性が就業の機会を奪われているとの報告書を発表した。女性の社会進出を促進するためにも子育てや介護を補助する教育や福祉、保健などの産業への投資が必要だとして...[記事全文

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手術後に60代女性死亡、埼玉

 埼玉県立がんセンター(同県伊奈町)は27日、同県の60代の女性が、多発性骨髄腫の治療で手術を受けた直後に死亡したと明らかにした。カテーテル(管)を挿入した際に血管や臓器を傷つけたとみられる。坂本裕彦病院長は謝罪し、再発防止に努めるとした。...[記事全文

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ゲノム編集技術を応用、がん抑制

 生物の遺伝子を改変できる「ゲノム編集」技術を応用し、がん細胞の増殖を抑えられる技術を開発したと、川崎医大(岡山県倉敷市)や広島大などのチームが27日付の海外のがん専門誌電子版に発表した。 マウスを使った実験で増殖抑制に成功しており、肺がん...[記事全文

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妊婦への免疫抑制剤解禁、厚労省

 自己免疫疾患の治療や臓器移植後の拒絶反応を抑えるために使う3種類の免疫抑制剤について、厚生労働省は26日、一定の安全性が確認されたとして、これまで禁忌としていた妊婦への投与を認めることを決めた。 3種の薬は「タクロリムス」「シクロスポリン...[記事全文

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米、大麻成分でてんかん治療

 【ワシントン共同】米食品医薬品局(FDA)は25日、重いてんかんの発作を起こす病気のうち二つを対象に、大麻草から抽出した成分を治療薬として初めて承認した。成分はカンナビジオールで、別の成分のテトラヒドロカンナビノール(THC)のように高揚感などの幻覚作...[記事全文

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