国内外ニュース

科学・環境

政府、避難経路の調査に3億円

 原発の半径30キロ圏に入る自治体の避難計画の実効性を向上させるため、政府が2016年度第2次補正予算案に3億円程度の調査費を盛り込む方針を固めたことが23日、分かった。原発再稼働を順調に進めるのが狙い。 避難計画で定めたルートで実際に避難...[記事全文

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連続台風「寒冷渦」に起因か

 8月は台風が平年を上回るペースで発生し、相次いで日本列島に上陸している。気象庁の統計によると、台風1号が発生したのは7月3日で過去2番目の遅さだったが、8月に入って急増し、上陸数では既に平年を超えた。気象庁は太平洋上にある冷たい空気の固まり「寒冷渦」が...[記事全文

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排水の放射性物質濃度上昇

 東京電力は23日、福島第1原発の1~4号機建屋の西側を通る「K排水路」で、流れ込んだ雨水から、ベータ線を出す放射性物質を1リットル当たり2300ベクレル検出したと発表した。21日の分析では230ベクレルだった。台風に伴う降雨により、建屋周辺の汚染土砂が...[記事全文

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帰還困難区域に復興拠点

 自民党の東日本大震災復興加速化本部(額賀福志郎本部長)は22日、福島再生を中心とする被災地復興に向けた第6次提言をまとめた。東京電力福島第1原発事故による福島県の帰還困難区域に、除染やインフラ整備を国が公共事業として集中的に行う「復興拠点」を設け、5年...[記事全文

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山本尚氏に米化学会栄誉賞

 米国化学会が設立した有機化学分野で最も権威ある賞「ロジャー・アダムス賞」が、中部大(愛知県春日井市)の山本尚教授(73)に贈られることが22日までに決まった。授賞式は来年4月、米国で行われる。 山本教授は22日、中部大で記者会見し「賞を取...[記事全文

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身長4メートルの巨大人型ロボ

 二足歩行できる身長約4メートル、重さ約300キロの巨大な人型ロボット「はじめ43号」が21日、大阪市西淀川区役所で一般公開された。 区内のロボット製造会社「はじめ研究所」の坂本元社長(49)が地元の町工場の経営者らと協力し、約6年かけて製...[記事全文

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鳥取の小学生、大西さんと交信

 「宇宙から見える地球の一番美しい場所はどこですか」。国際宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士大西卓哉さん(40)がアマチュア無線で小学生と交信するイベントが20日、鳥取県大山町の町立大山小学校で開かれた。 米航空宇宙局(NASA)の教育プ...[記事全文

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川内原発停止、早期に要請へ

 鹿児島県の三反園訓知事は20日、九州電力に川内原発(薩摩川内市)の一時停止を求める要請を早期に行う考えを改めて示した。鹿児島市内で記者団に「周辺視察結果を踏まえ、できるだけ早く文書をまとめ、今月下旬にも九電に申し入れたい」と述べた。 「原...[記事全文

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つぶらな瞳のかわいい深海イカ

 米カリフォルニア州沖の水深約900メートルの海底で、つぶらな瞳をした何ともかわいい紫色のイカを米探査チームが20日までに撮影した。日本から米西海岸までの太平洋北部に広く生息する「ボウズイカ」の仲間とみられる。 一見タコのような姿だが幅広い...[記事全文

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福島原発作業員の労災認定

 厚生労働省は19日、東京電力福島第1原発事故の収束作業で放射線に被ばくした50代男性の白血病を、業務が原因の労災と認定した。第1原発事故の被ばくによる労災認定は2例目。医学専門家による検討会が18日の会合で判断した。 厚労省によると、男性...[記事全文

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