国内外ニュース

科学・環境

政府、ゲノム編集のルール検討

 遺伝子を自在に改変できる「ゲノム編集」技術について、政府が人の受精卵に使う研究の包括的なルール作りを検討していることが28日、分かった。総合科学技術・イノベーション会議に新たな組織を設置する方向で調整している。 政府が2004年にまとめた...[記事全文

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今年後半にエルニーニョか

 【ジュネーブ共同】世界気象機関(WMO)は28日、2016年に世界的な異常高温をもたらす要因となった「エルニーニョ現象」が17年後半に「50~60%の確率で発生する可能性がある」と発表した。エルニーニョは地球規模で干ばつ、洪水などを引き起こすとされ、実...[記事全文

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パリ協定への対処表明へ

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は27日、ロイター通信とのインタビューで、地球温暖化防止の国際枠組み「パリ協定」から米国が脱退するかどうかを約2週間後に表明すると語った。 トランプ氏は「パリ協定は不公平だ。中国、ロシア、インドや他の国々...[記事全文

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探査機、土星の“輪くぐり”成功

 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は27日、無人探査機カッシーニが土星と土星の輪の間を通り抜けて飛行するのに初めて成功したと発表した。 カッシーニは2004年に土星を回る軌道に入って観測を続けてきたが、今回は濃いガス状大気の上層か...[記事全文

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分子1個のカーレース、仏で開催

 車は分子1個、走る距離は髪の毛の太さの千分の1ほどという、小さすぎて目には見えないカーレースが28日からフランスで開かれる。約30時間の耐久レースで、世界の6チームが参加。日本からも物質・材料研究機構(茨城県つくば市)のチームが出場する。奇妙な催しだが...[記事全文

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震度6弱以上の揺れ確率微増

 政府の地震調査委員会は27日、今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を示す「全国地震動予測地図」の2017年版を公表した。全国的に前回16年版から大きな変更はないが、約1年経過した間に地震を起こすプレート(岩板)のひずみが蓄積されたとして、南...[記事全文

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金属使い多様な色作る彩色法

 アルミニウムの薄い膜を使って表面に微細な凹凸加工をすることで、多様な色を作り出せる彩色法を開発したと、理化学研究所のチームが26日付の英科学誌電子版に発表した。普通のインクを塗るよりも軽く、半永久的に色を保つことが可能だという。 チームの...[記事全文

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チェルノブイリ事故から31年

 【モスクワ共同】旧ソ連ウクライナで1986年に起きたチェルノブイリ原発4号機の爆発事故から26日、31年となった。4号機は昨年11月に耐用年数100年の鋼鉄製シェルターで覆われ、原発解体の作業着手に向けた準備が進む。解体、廃炉までに少なくとも数十年はか...[記事全文

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野外のコウノトリふ化、島根

 島根県雲南市教育委員会は26日、国の特別天然記念物コウノトリのつがいが同市内で育てていた卵がふ化し、少なくともひな1羽の誕生が確認されたと発表した。 兵庫県立コウノトリの郷公園(兵庫県豊岡市)と雲南市教委によると、野生のコウノトリが197...[記事全文

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島根1号の廃炉計画説明を

 鳥取県の平井伸治知事は26日、原子力規制庁で安井正也長官と面会し、原子力規制委員会が19日に認可した中国電力島根原発1号機(松江市)の廃止措置計画に盛り込まれている廃炉作業工程が安全に進められるかなどを鳥取県の住民に説明するよう求める要望書を手渡した。...[記事全文

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