国内外ニュース

科学・環境

水俣条約、締約国会議始まる

 【ジュネーブ共同】昨年夏に発効した「水銀に関する水俣条約」の第2回締約国会議が19日、スイス・ジュネーブで始まった。日本や中国などの加盟国代表や非政府組織(NGO)などが参加。環境を損なわない水銀の中間貯蔵の指針や、途上国への資金援助などが主な議題。会...[記事全文

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中国、一帯一路へGPS拡大

 【北京共同】中国政府は19日、中国独自の衛星利用測位システム(GPS)「北斗」のカバー範囲拡大に向け衛星2基を打ち上げた。新華社電によると、今回の打ち上げにより中国が提唱する現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の各国を覆う体制がほぼ整い、12月末ま...[記事全文

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福島第1、排気筒撤去の試験公開

 東京電力は19日、福島第1原発1、2号機共用の排気筒の上部解体に向け、模擬の排気筒を使った実証試験を報道陣に公開した。排気筒の支柱には破断が見つかっており、大きな地震で倒壊する懸念がある。来年3月ごろに作業を開始し、来年夏の解体完了を目指す。[記事全文

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チバニアンが2次審査通過

 茨城大や国立極地研究所のチームは19日、地球の歴史のうち77万~12万6千年前を「チバニアン(千葉時代)」と名付けるための申請が、国際学会の2次審査を通過したと発表した。審査は4次まであるが、早ければ来年中に決まる見通し。 地質学では地球...[記事全文

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望遠鏡かぐら、最後の一般見学会

 東京大宇宙線研究所などは17日、岐阜県飛騨市の地下に建設した重力波望遠鏡「かぐら」の一般市民を対象とした見学会を開いた。見学会は2014年以降、毎年開いてきたが、来年秋から本格的な観測が始まる見通しのため、一般に公開される最後の機会。同研究所は「本格観...[記事全文

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東海第2再稼働に5市町「反対」

 日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)から約30キロ圏にある県内の15市町村のうち、那珂市や茨城町など5市町が再稼働に反対していることが16日、共同通信の首長アンケートで分かった。賛成は1市。9市町村は「どちらとも言えない」とした。30キロ圏には全...[記事全文

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東電原発所長が市長に謝罪、新潟

 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県柏崎市、刈羽村)で1日にケーブル火災が起きた際、東電から地元への情報伝達に不備があった問題で、同原発の設楽親所長が16日、柏崎市役所を訪れ、桜井雅浩市長に「市民をはじめ多くの方にご心配をお掛けしたことを改めておわびする」と謝...[記事全文

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日本も海洋プラごみ削減に協力へ

 【シンガポール共同】安倍晋三首相は15日の東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(日中韓)首脳会議で、深刻な海洋汚染につながるプラスチックごみの削減に向けて協力する考えを表明し、行動計画を提言した。 行動計画によると、日中韓3カ国が連携...[記事全文

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地元への一報ファクスに30分

 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)で1日に発生したケーブル火災で、東電から地元自治体に一報を伝えるファクスが電話連絡から約30分かかっていたことが15日、分かった。県などによると、通常は電話連絡と前後して届いていたという。 東電はトラブル発生...[記事全文

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福島原発のトラブルは人為的ミス

 東京電力福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールで燃料取扱機が動作確認中に自動停止し、模擬燃料が水中で約22時間つるされたままになったトラブルについて、東電は14日、原因は遠隔操作に必要な伝送装置の一部が図面に反映されておらず、別の点検作業中に気付かず...[記事全文

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