国内外ニュース

科学・環境

佐賀知事に発言撤回求める

 原発に慎重な立場の全国の市区町村長やその経験者でつくる「脱原発をめざす首長会議」は20日、原発の再稼働を巡り佐賀県の山口祥義知事が自治体に認めるかどうかの権限が与えられていないとの認識を示したとして、抗議する緊急声明を発表した。声明は「立地自治体や周辺...[記事全文

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熊本地震で温泉地横滑り

 九州大の辻健准教授(地球物理学)の研究グループは、熊本地震後に熊本県阿蘇市で温泉の湧出が一時止まった原因について、昨年4月16日の本震で地表が水平方向に横滑りしたためとする調査結果をまとめ、20日付の英オンライン科学誌で発表した。 研究グ...[記事全文

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東電、ドローンで3次元構造把握

 東京電力は20日、福島第1原発の廃炉作業に役立てるため、3次元で施設内の空間構造の把握や放射線量の測定ができる小型無人機「ドローン」の飛行試験を福島県楢葉町の体育館で実施した。近く第1原発3号機でも試験する予定で、3月末までに本格導入の可否を判断する。...[記事全文

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高層ビルの揺れを予測、気象庁

 大地震の際に高層ビルに大きな影響を及ぼす、ゆっくり繰り返す長い揺れ「長周期地震動」について、気象庁は発生が予測される地域を緊急地震速報で伝えるシステムを構築する。2017年度にシステム開発に取りかかり、運用は18年度以降になる見込み。 緊...[記事全文

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規制委、5キロ圏住民と意見交換

 原子力規制委員会の田中俊一委員長は18日、九州電力川内原発が立地する鹿児島県薩摩川内市を訪れ、岩切秀雄市長や原発5キロ圏内の住民と原発事故時の避難の在り方について意見交換した。 東京電力福島第1原発事故を教訓とした国の原子力災害対策指針で...[記事全文

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原発事故時は屋内退避が重要

 原子力規制委員会の田中俊一委員長は18日、九州電力川内原発1、2号機が立地する鹿児島県を訪れ、三反園訓知事に対して、原発事故時にはむやみに住民を避難させず、屋内退避を中心にすべきだとする国の原子力災害対策指針について説明した。 田中氏は福...[記事全文

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北極、南極の海氷面積最小に

 【ジュネーブ共同】世界気象機関(WMO)は17日、今年1月の北極と南極の海氷面積が観測史上最小になったと発表した。北極についてはノルウェー、グリーンランドなどの地表で高温を観測しており「海水温も上がり、氷溶解の原因になったとみられる」と分析している。世...[記事全文

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木星探査機の軌道変更中止

 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は17日、木星を周回している無人探査機「ジュノー」について、計画していた軌道変更を取りやめると発表した。機器に不具合が見つかったのが原因。 ジュノーは、木星を53日で1周している。軌道変更すれば1...[記事全文

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海底探査ロボのコンテストに挑戦

 深海の海底の地形を、無人で探査する海中ロボット技術を競う国際コンテストに挑戦すると、東京大や海洋研究開発機構などのチームが17日、発表した。賞金総額は約8億円。第一関門の書類審査を突破しており、9月に深海での予選に臨む。 大学や企業など7...[記事全文

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東工大が新型スパコン

 東京工業大は17日、民間企業と合同で、新たなスーパーコンピューター「TSUBAME3・0」を開発、この夏にも運用を始めると発表した。既に運用中のTSUBAMEシリーズと合わせて使うと、人工知能(AI)やビッグデータ分析に必要な性能が国内トップクラスにな...[記事全文

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