国内外ニュース

科学・環境

中性子星合体、観測チームが会見

 【ワシントン共同】中性子星の合体を観測した米国の重力波望遠鏡LIGOなどのチームが16日、米首都ワシントンで会見し、LIGOを率いるデービッド・ライツィー博士は「一つの天体現象を多角的に観測できた。無声映画が(音声付きの)トーキーになったような進歩だ」...[記事全文

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福島の指定廃棄物、11月に搬入

 環境省は13日、福島県富岡町の町議会全員協議会で、東京電力福島第1原発事故で発生した放射性物質に汚染された福島県内の指定廃棄物を、11月から同町の最終処分場に搬入する意向を表明した。 環境省の担当者は処分場の工事が10月末に完了する予定だ...[記事全文

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北海道電、泊原発に新防潮堤建設

 北海道電力は13日、泊原発(北海道泊村)の防潮堤が、地震による液状化で沈下する恐れがあることへの対策として、新たな防潮堤を建設する方針を固めたことを明らかにした。泊原発は1~3号機とも停止中で、再稼働に向けた審査がさらに遅れる可能性がある。[記事全文

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金井さん、宇宙滞在の訓練を公開

 【ヒューストン共同】12月から国際宇宙ステーションに滞在する宇宙飛行士の金井宣茂さん(40)が12日、米テキサス州ヒューストンの米航空宇宙局(NASA)ジョンソン宇宙センターで訓練を公開した。金井さんは「訓練を何回も繰り返してきた。準備は万端、行くぞと...[記事全文

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火口を覆う高温の熱風発生

 防災科学技術研究所は12日、宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳を現地調査した結果、火山灰や火山ガスがまじった高温の熱風「火砕サージ」が、火口全体を覆うような規模で発生し、火山灰を降り積もらせたとの見方を明らかにした。 一方、火山灰の堆積は...[記事全文

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ニホンカワウソの可能性低い

 環境省は12日、国内で38年ぶりにカワウソが確認された長崎県・対馬で8~9月に本格調査して採取したふんから、7月の前回調査に続き、雄のユーラシアカワウソのDNAを検出したと発表した。解析の結果、韓国やロシア・サハリンのカワウソと近縁であることが明確にな...[記事全文

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金井宣茂さん、12月初飛行

 【ヒューストン共同】国際宇宙ステーションへの初飛行に向け、米テキサス州ヒューストンで訓練を続ける金井宣茂さん(40)が11日、記者会見し「医師として、宇宙での日常生活や体の変化を体験し、地上での医療に生かしたい」と抱負を語った。 金井さん...[記事全文

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有人宇宙探査は得意技術で

 日本は、物資補給機など得意とする技術を生かして有人宇宙探査の国際計画に参加するべきだとする報告書を、文部科学省の小委員会が11日まとめた。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が提案した日本人飛行士の月面着陸の構想は議論が先送りされ、飛行士の活動を具体的にど...[記事全文

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気象庁、冬にもラニーニャ発生か

 気象庁は11日、エルニーニョ監視速報を発表した。南米ペルー沖の監視水域の海面水温が基準値より低くなっており、秋か冬の間に50%程度の確率で、異常気象の原因となるラニーニャ現象が発生すると予測している。 気象庁によると、ラニーニャ現象は、監...[記事全文

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福島産「購入ためらう」が最少に

 消費者庁は11日、東京電力福島第1原発事故を受けた食品の放射性物質に関する10回目の意識調査の結果を発表した。購入をためらう産地として福島県を選んだ人は5176人中684人の13・2%と、15・0%だった今年2月の前回調査に続いて過去最少の割合となった...[記事全文

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