国内外ニュース

科学・環境

福島4町村、3万人が避難解除へ

 政府は、東京電力福島第1原発事故で福島県浪江町、川俣町、飯舘村に出ている避難指示を31日に、富岡町への指示を4月1日に解除する。対象は放射線量が高い帰還困難区域を除く、居住制限区域と避難指示解除準備区域で、計1万1944世帯、3万1822人(2月末~3...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

核燃サイクルの工場合格へ

 原子力規制委員会は24日、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場とプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料加工工場(青森県六ケ所村)の審査会合を開き、重大事故に関する原燃の対策全般を了承した。公開の会合はこの日で終了の見通し。原燃は4月中旬にもこれまで...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

学術会議、軍事研究の新声明決定

 日本の科学者を代表する国の特別機関、日本学術会議は24日、会長や副会長ら執行部でつくる幹事会を開き、大学の科学者らが行う軍事応用も可能な基礎研究に助成する防衛省の公募制度について「政府による介入が著しく、問題が多い」などと指摘した新声明を決定した。軍事...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

福島事故、半数が炉心溶融と推測

 東京電力と柏崎刈羽原発を抱える新潟県でつくる合同検証委員会は24日、東電の原子力部門や福島第1原発事故の対応に当たった社員の半数が事故当時、「炉心溶融」に至っていたと推測していたとの社内アンケート結果を明らかにした。 検証委は、OBを含む...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

辺野古の現地調査要望

 日本野鳥の会や日本自然保護協会など国内の七つの環境保護団体が24日までに、奄美大島(鹿児島県)や沖縄島北部(沖縄県)の世界自然遺産登録について調査する国際自然保護連合(IUCN)に、米軍普天間飛行場の移設工事が進む沖縄県名護市辺野古を視察するよう求める...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

徳島・鳴門でコウノトリひな確認

 徳島県や同県鳴門市などでつくるコウノトリ定着推進連絡協議会は23日、鳴門市で記者会見し、同市内でふ化したとみられていた国の特別天然記念物コウノトリのひな1羽を確認したと明らかにした。順調に育てば、5月下旬にも巣立つ予定。 2015年に兵庫...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

原発冷却水のヨウ素が上昇

 九州電力は23日、営業運転中の川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)で、原子炉容器内を循環する1次冷却水の放射性ヨウ素濃度が平常の値より上昇したと発表した。核燃料を覆う管にごく小さな穴が開き、放射性物質が漏れた可能性があるという。ただ運転する上での制限値...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

福島第1、最大9・4シーベルト

 東京電力は23日、福島第1原発1号機の原子炉格納容器の底部にたまった高濃度汚染水の中を自走式ロボットに搭載したカメラや線量計で22日に調べた結果、新たに3カ所で最大毎時9・4シーベルトの高い放射線量を測定したと発表した。調査は22日にロボットを回収して...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

南極観測隊が帰国

 南極・昭和基地などでの活動を終えた第57次南極観測隊の越冬隊と第58次隊の夏隊の計約70人が23日午後、観測船しらせの寄港地、オーストラリア・シドニーから空路で羽田空港に帰国した。 到着ロビーでは家族や職場の同僚らが「おかえりなさい」と書...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

南極海の氷、過去最小に

 国立極地研究所は23日、南極海を覆う海氷の面積が今月1日に約215万平方キロとなり、1978年の人工衛星による観測開始以来で最小になったと発表した。 同研究所の牛尾収輝准教授(極域海洋学)は原因について「海の水温や流れ、風など、さまざまな...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

s