国内外ニュース

科学・環境

民間開発衛星を初めて打ち上げ

 電気機械器具メーカーのキヤノン電子(埼玉県秩父市)は23日、地上にある1メートルの大きさの物が判別できる撮影機能を持った超小型衛星をインドのロケットで打ち上げた。予定の軌道への投入に成功し、「自ら開発した衛星の打ち上げに成功した企業は、日本では初めて」...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

福島廃炉、格納容器の補修試験へ

 国際廃炉研究開発機構(IRID)と東芝は23日、東京電力福島第1原発で溶け落ちた核燃料(デブリ)の取り出しに向け、楢葉遠隔技術開発センター(福島県楢葉町)で、原子炉格納容器の一部の実物大模型を使って破損部分を補修する試験を前に、現場を公開した。試験は2...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

被ばく事故で施設2回目立ち入り

 日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の被ばく事故で、原子力規制委員会は23日、センターへ立ち入り検査に入った。21日に続き2回目。プルトニウムなど放射性物質の管理方法や事故時の作業状況を確認し、職員から追加の聞き取りを進める。...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

管理職88%が「AIに期待」

 人工知能(AI)の効用について、民間企業の管理職の88・7%が期待していることが、人材大手アデコの調査で分かった。労働時間の短縮や業務効率化などのメリットを挙げた人が多かった。 AIが普及すると人間の仕事が奪われ、失業者が増えると懸念する...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

中間貯蔵施設の試運転公開、福島

 環境省は22日、東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の除染で出た廃棄物を保管する中間貯蔵施設(同県双葉町、大熊町)で、廃棄物分別施設の試運転を報道陣に公開した。今秋の本格稼働を目指しており、汚染土壌や草木などの廃棄物を適切に分別できているかどうかを確...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

原子力機構が原因報告書策定へ

 日本原子力研究開発機構「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の作業員被ばく事故で、機構が7月下旬をめどに事故原因と再発防止策などをまとめた報告書を策定することが分かった。機構の児玉敏雄理事長が22日、文部科学省の特命チームの会合で方針を示した。[記事全文

カテゴリー:科学・環境

次世代原子炉の実現目指す勉強会

 自民党の国会議員らが21日、溶融塩炉と呼ばれる次世代原子炉の実現を目指す勉強会を国会内で開いた。実用化され電力会社の原発に使われる軽水炉に比べて過酷事故のリスクが少ないと主張。使用済み核燃料に含まれる放射性物質の処理にも活用できるなどとして、産官学が連...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

福島第1原発を報道陣に公開

 東京電力は21日、廃炉作業が続く福島第1原発の施設を報道陣に公開した。原子炉建屋から約80メートル離れた高台や、比較的軽装備で近づけるようになったエリアが対象。2011年の原発事故で溶け落ちた核燃料(デブリ)の処理やがれき撤去の難しさも垣間見えた。[記事全文

カテゴリー:科学・環境

サクランボの遺伝情報を解読

 かずさDNA研究所(千葉県木更津市)や山形県などの研究グループは、県が育成した「佐藤錦」など7品種のサクランボが持つゲノム(全遺伝情報)を解読したと、21日までに科学誌「DNAリサーチ」電子版に発表した。品質の向上や、新品種の開発期間の短縮が期待できる...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

栃木・男体山、活火山に

 火山噴火予知連絡会(会長石原和弘京大名誉教授)は20日、定例の会合を開き、栃木県日光市の男体山を新たに活火山と選定した。国内で111番目の活火山になる。現在の火山活動は静穏で噴火の兆候はなく、気象庁の常時観測の対象にはならない見通し。 予...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

s