国内外ニュース

科学・環境

玄海原発への燃料税拡大条例可決

 佐賀県議会は25日に開いた本会議で、九州電力玄海原発(同県玄海町)で貯蔵されている使用済み核燃料に課税対象を拡大する条例を可決した。課税期間は2019年度から5年間で、総務相の同意が得られれば実施する。貯蔵期間が5年を超えた使用済み核燃料1キログラム当...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

もんじゅ燃料取り出し再開

 日本原子力研究開発機構は25日、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で使用済み核燃料の取り出し作業を再開したと発表した。19日に燃料出入機の異常を知らせる警報が鳴ったため、中断していた。 機構によると、燃料をつかむ出入機の先端部に冷却材...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

ネパール家屋の耐震技術開発へ

 防災科学技術研究所(茨城県つくば市)と千葉大のチームが、2015年のネパール大地震で多数が倒壊した伝統的な石積み家屋の耐震補強技術の開発に乗り出した。金網で建物をくるむだけの簡単な手法で、現地で調達できる資材で短期間に施工できるのが利点だ。[記事全文

カテゴリー:科学・環境

チャールズ・カオ氏死去

 チャールズ・カオ氏(香港中文大元学長、ノーベル物理学賞受賞者)香港メディアによると23日、香港の医療施設で死去、84歳。アルツハイマー病を患っていた。 光ファイバーの実用化に貢献したことが認められ、09年に米研究者ら2人と共にノーベル物理...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

原発建屋の滞留水、抜き取り進む

 福島第1原発で汚染水増加を抑える対策の一環として、各建屋に滞留する水の抜き取りを進めている東京電力は9月、1、2号機を結ぶ貫通部より水位を下げ、切り離しを終えた。汚染水の行き来をなくして汚染範囲を狭め、廃炉作業を促進する。昨年12月には3、4号機を切り...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

こうのとり打ち上げへ準備

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は22日、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ無人補給機「こうのとり」7号機の打ち上げ準備を鹿児島県の種子島宇宙センターで進めた。こうのとりを載せたH2Bロケットを組立棟から発射地点に移動、23日午前2時52分に...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

多彩な模様、遺伝子で決まり

 テントウムシの一種「ナミテントウ」の多彩な羽の模様は、「パニア」と呼ばれる一つの遺伝子の働き方によって決まることを、基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)の新美輝幸教授(分子昆虫学)らの研究チームが発見し、21日付の英科学誌電子版に発表した。 ...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

メルマガでもんじゅ後継機に異論

 国の原子力委員会の岡芳明委員長が、廃炉作業が始まった高速増殖原型炉もんじゅの後継となる高速炉開発に関し、もんじゅと同じナトリウム冷却型は経済性がなく「無理なものを研究しても予算と優秀人材を浪費する」との見解を、原子力委のメールマガジンで21日までに公表...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

都庁で紙ストロー試験導入へ

 東京都の小池百合子知事は21日の記者会見で、海洋汚染につながるプラスチックごみ削減のため、来訪者も利用できる都庁内の三つの喫茶店で10月の1カ月間、プラスチックストローに代えて紙ストローを試験導入すると明らかにした。 都が用意した2万本を...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

はやぶさ2、小型ロボを放出

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日、探査機はやぶさ2を小惑星りゅうぐうの上空55メートルまで大接近させ、地表に向け小型ロボット「ミネルバ2」を放出した。JAXAは着陸が成功したかどうかの確認作業を進めており、結果は22日以降に判明するとしている。...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

s