国内外ニュース

科学・環境

中国、マウス雄同士から子誕生

 マウスの雄由来の細胞と精子から子を誕生させたと、中国科学院のチームが11日付の米科学誌電子版に発表した。遺伝子操作などの技術を使っており、哺乳類でも一定の手順を踏めば雄同士でも生殖ができる可能性を示したとしている。ただ、生まれた子は2日以内に死に、手法...[記事全文

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原子力規制委、泊原発を現地調査

 原子力規制委員会の石渡明委員は11日、北海道電力泊原発(泊村、停止中)で再稼働審査の一環として現地調査を行った。北海道電は敷地内の断層は活断層ではないとしているが、規制委の理解を得られず審査の議論が長期化。石渡氏は調査後、「以前に比べれば(議論の)見通...[記事全文

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ロシア宇宙船の乗員2人緊急脱出

 【モスクワ共同】中央アジア・カザフスタンのバイコヌール宇宙基地から11日、国際宇宙ステーションに向けてロシアの宇宙船ソユーズが打ち上げられたが、1段目のロケットを切り離す際に異常が発生した。ロシア、米国の宇宙飛行士2人が緊急脱出し、カザフスタン国内に無...[記事全文

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インドネシア海底地滑りで津波か

 インドネシア・スラウェシ島で起きた地震について、東北大の災害科学国際研究所は11日、仙台市で現地調査報告会を開き、揺れに伴って海底で起きた地滑りが津波を引き起こした可能性があるとの見方を示した。国内でも同様の津波が起き得るといい、今回の発生メカニズムを...[記事全文

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泊原発、規制委が現地調査

 原子力規制委員会は11日、再稼働審査中の北海道電力泊原発(泊村、停止中)を現地調査した。地震や津波への対策を強化した原発の新規制基準では、重要施設の直下に活断層があると規制委が判断すれば再稼働はできない。北海道電は「敷地内の断層は活断層ではない」と説明...[記事全文

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本庶さん、文科相に研究費注文

 今年のノーベル医学生理学賞に決まった京都大学の本庶佑特別教授が11日、柴山昌彦文部科学相を訪問し、科学研究費助成事業について「少しずつでいいですから、増やしていただくというのが国の科学技術として非常に重要だと思っている」と話し、基礎研究への支援を求めた...[記事全文

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米、次世代ロケットが開発遅れ

 【ワシントン共同】月や火星に人や物資を運ぶため、米航空宇宙局(NASA)が航空宇宙機器大手ボーイングに委託して開発を進める次世代大型ロケット「SLS」について、NASA監察官室は10日、計画の遅れから総額は予算を約30億ドル(3400億円)上回り、1兆...[記事全文

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四国電、伊方2号機廃炉計画申請

 四国電力は10日、伊方原発2号機(愛媛県伊方町、出力56万6千キロワット)の廃炉の費用や工程をまとめた「廃止措置計画」を原子力規制委員会に認可申請した。約40年かけて2058年度ごろまでに完了し約396億円の費用を見込む。 四国電の佐伯勇...[記事全文

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南海トラフ、海底下の境界掘削へ

 南海トラフで繰り返す巨大地震の仕組みを調べるため、海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」が10日、静岡市の清水港を出港した。紀伊半島沖約80キロで海底下約5200メートルを目指して掘削し、プレート境界付近の岩石を初めて採取する。 南海トラフ...[記事全文

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世界の災害損失、3百兆円に

 【ジュネーブ共同】国連国際防災戦略(UNISDR)は10日、1998年から2017年の20年間に世界で洪水や地震などの自然災害により生じた経済損失額は2兆9080億ドル(約329兆円)に上るとする報告書を発表した。1978~97年に比べると約2・2倍で...[記事全文

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