国内外ニュース

科学・環境

東海第2原発で避難協定

 日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)での重大事故発生に備え21日、半径30キロ圏内にある水戸市が、避難者を受け入れてもらうための協定を宇都宮市など栃木県の6市町と結んだ。 水戸市は、市の人口約27万人のうち約4万人を栃木県の6市町に...[記事全文

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中国、月探査の通信衛星打ち上げ

 【北京共同】新華社電によると、中国政府は21日朝、四川省の衛星発射センターから、月の裏側探査プロジェクトを実施するための通信衛星を打ち上げ、成功した。同衛星は、地球と月面裏側との通信を中継する役割を担う。 中国は今年末にも無人探査機「嫦娥...[記事全文

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規制庁、東電に原発運転可能判断

 原子力規制庁の担当者は19日、新潟県柏崎市であった住民説明会に出席し、東京電力柏崎刈羽原発6、7号機が再稼働審査に合格した理由を「これまでの実績などから、東電に原発を運転する技術的能力がないとの理由はないと判断した」と説明した。規制庁が住民に直接説明す...[記事全文

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泊原発の審査長期化に「懸念」

 原子力規制委員会の更田豊志委員長は19日、再稼働の前提となる審査が長期化している北海道電力泊原発(北海道泊村)を視察した。更田氏は視察後、さらに長引くと規制委の審査チームが泊原発にかかり切りになりかねないため「一定の懸念を持っている」と述べた。また記者...[記事全文

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金井さん日ロの子供と交信

 国際宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士金井宣茂さん(41)が、東京都内に集まった日本とロシアの小中学生と交信するイベントが18日、開かれた。金井さんは笑顔で手を振り「将来、ぜひステーションに来てください」と呼び掛けた。 2018年は日ロ...[記事全文

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混乱恐れ社長が不使用指示

 東京電力福島第1原発事故の発生直後、当時の清水正孝社長が「炉心溶融(メルトダウン)という言葉を使うな」と社内に指示した問題に関し、柏崎刈羽原発を抱える新潟県と東電の合同検証委員会は18日、定義が不明確な言葉で社会的混乱を招くのを恐れた清水社長が、自らの...[記事全文

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トリチウム、海なら影響10年

 東京電力福島第1原発の汚染水を浄化した後に残る放射性物質トリチウムを含んだ水の処分を検討する政府の小委員会は18日、地層注入や地下埋設の処分方法を選択した場合、風評被害など社会的な影響を与える可能性のある期間が100年程度に及ぶ一方、海洋放出や水蒸気放...[記事全文

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チバニアンの命名審査中断

 地球史の77万~12万6千年前を「チバニアン(千葉時代)」と名付けるための申請を巡り、国際学会の審査が中断していることが18日、分かった。一部の日本の地質学者らが「データが改ざんされた」と指摘したため。申請チームは同日、文部科学省で記者会見し「疑義は全...[記事全文

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高浜原発4号機、定期検査開始

 関西電力は18日、高浜原発4号機(福井県高浜町)の発電設備と送電系統を切り離し、定期検査を始めた。昨年5月に再稼働して以降、定検は初めて。9月中旬の原子炉起動、10月上旬の営業運転再開を予定している。 高浜4号機の定検入りで、国内で稼働中...[記事全文

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「全廃」フロン、放出が増加

 【ワシントン共同】米海洋大気局(NOAA)は17日までに、オゾン層を破壊する物質であるフロンの一種「CFC11」の放出が2012年以降、増加に転じているとの分析を発表した。オゾン層を守るための国際条約「モントリオール議定書」で10年までに全廃することに...[記事全文

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