国内外ニュース

科学・環境

海から蒸発の水、宇宙に広がる

 海から蒸発した水が分解してできた水素原子が地球を取り囲むように宇宙を漂い、24万キロ以上先まで広がっている様子を立教大などのチームが超小型探査機で撮影した。地球の直径の約20倍に当たる距離に及んでいるのを確かめたのは世界初という。8日付の米科学誌に発表...[記事全文

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米科学賞の森京大教授が会見

 優れた科学研究者に贈られる米国の「ブレークスルー賞」の生命科学分野に選ばれた京都大の森和俊教授(59)が7日、大学で記者会見し、賞金300万ドル(約3億4千万円)に触れて「基礎研究で億万長者になるなんてアメリカンドリームの日本語版だ」と喜びを語った。[記事全文

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長野のシカ肉、出荷制限

 国の原子力災害対策本部は7日、基準値を超える放射性セシウムを検出したとして、長野県軽井沢町と富士見町で捕獲されたシカの肉の出荷を制限するよう同県に指示した。 厚生労働省によると、11月13日に富士見町で捕獲されたシカ肉から食品衛生法が定め...[記事全文

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金井さん17日午後宇宙へ

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、宇宙飛行士の金井宣茂さん(41)が乗るソユーズ宇宙船が、日本時間17日午後4時21分に中央アジア・カザフスタンから打ち上げられることが正式に決まったと発表した。来年4月中旬に地球に帰還する。国際宇宙ステーションに...[記事全文

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水陸両用、新種の肉食恐竜の化石

 白鳥のように長い首と、ペンギンのひれに似た小さな翼を持つ新種の肉食恐竜の化石を見つけたと、欧州やモンゴルの研究チームが7日までに英科学誌ネイチャーに発表した。 二本足で陸を歩くだけでなく、水中を泳いで魚を捕らえて食べていたとみられる。“水...[記事全文

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核燃料の取り出し、慎重に審査

 原子力規制委員会の更田豊志委員長は6日の記者会見で、日本原子力研究開発機構が申請した高速増殖原型炉もんじゅ(福井県)の廃炉計画について「核燃料の取り出しは簡単ではない」と述べ、計画を慎重に審査する姿勢を示した。審査期間の見通しには触れなかった。...[記事全文

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黒潮大蛇行、さらに南下

 今年12年ぶりに確認された、黒潮が東海沖で大きく南へ曲がる「大蛇行」について、海上保安庁は6日、11月3日時点の観測から約20キロ南下し、蛇行の幅が拡大していると発表した。 海上保安庁によると、11月30日時点で、静岡県沖約370キロの北...[記事全文

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米宇宙企業、火星にスポーツカー

 【ワシントン共同】米スペースXのイーロン・マスクCEOは5日までに、新しい大型ロケットの試験打ち上げを来年1月に行うと明らかにした。自身のスポーツカーを搭載し、火星軌道への投入を目指すという。 車は電気自動車メーカー、テスラの「ロードスタ...[記事全文

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福島県の甲状腺検査、継続望む声

 東京電力福島第1原発事故後に甲状腺がんと診断された子どもを支援する「3・11甲状腺がん子ども基金」は6日、福島県が実施する県内全ての子どもを対象とした甲状腺検査について、患者やその家族にアンケートした結果、継続を望む声が多数あったと発表した。[記事全文

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沖縄のトカゲモドキ危機に

 国際自然保護連合(IUCN)は5日、世界の絶滅危惧種をまとめたレッドリストの最新版を公表した。新たに沖縄県・伊平屋島に生息するイヘヤトカゲモドキと同県・久米島のクメトカゲモドキを、3段階ある絶滅危惧種の最も深刻なランクに指定。鹿児島県・徳之島のオビトカ...[記事全文

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