国内外ニュース

科学・環境

もんじゅ燃料出入機で警報

 日本原子力研究開発機構は3日、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で、使用済み核燃料の取り出しに向けた準備作業中に、燃料出入機の異常を知らせる警報が鳴るトラブルが1日にあったと発表した。 機構は今後、要員を増やしてトラブルへの対応を検討...[記事全文

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栃木・那須町での着手は9月以降

 東京電力福島第1原発事故に伴う福島県以外の東北・関東地方7県の除染で出た土の処分方法を決めるため、環境省が栃木県那須町で除染土を埋める実証試験について、着手時期が9月中旬以降となる見込みであることが3日分かった。今月始める予定だったが、参加業者を決める...[記事全文

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温暖化対策の長期目標達成へ議論

 政府は3日、地球温暖化対策のパリ協定で掲げた目標達成に向け、長期戦略を検討する有識者懇談会の初会合を安倍晋三首相も出席して首相官邸で開いた。「2050年に温室効果ガス80%減」との目標を確実に達成し、経済成長にもつなげる具体的方策を議論し、18年度中に...[記事全文

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米、民間の有人宇宙飛行19年に

 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は2日、2018年中にも行うとしていたスペースXとボーイングの民間2社による初の有人宇宙飛行を、それぞれ19年4月と同年中ごろに延期すると発表した。両社の宇宙船は開発の遅れが指摘されていた。 NA...[記事全文

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米政権、排ガス規制緩和を提案

 【ワシントン、ロサンゼルス共同】米運輸省と環境保護局(EPA)は2日、自動車の排ガス規制を緩和する方向で見直すと提案した。今後意見を募るが、西部カリフォルニア州のブラウン知事は「米国民の健康への攻撃だ」と激しく反発、ロサンゼルスやニューヨークなどの市長...[記事全文

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野辺山観測所、共同利用中止へ

 国立天文台の野辺山宇宙電波観測所(長野県南牧村)が財政難となり、来年6月以降は外部研究者による共同利用研究を中止する可能性が高いことが2日、同観測所への取材で分かった。 国立天文台が運営する米ハワイの「すばる望遠鏡」など新型の大型望遠鏡に...[記事全文

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鳥取県知事、審査申請を正式容認

 建設がほぼ完了した中国電力島根原発3号機(松江市)の新規稼働に必要な原子力規制委員会審査の申請について、原発30キロ圏に入る鳥取県の平井伸治知事は2日、県議会の全員協議会で、申請を認める考えを正式に表明した。 避難計画など住民の安全対策の...[記事全文

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柏崎原発廃炉計画「社内で検討」

 東京電力の小早川智明社長は2日午後、柏崎刈羽原発が立地する新潟県柏崎市と刈羽村を訪れ、柏崎市の桜井雅浩市長が同原発6、7号機の再稼働の条件の一つとして求めている1~5号機の廃炉計画の提出について「社内で検討している」と述べた。小早川社長が5基の廃炉計画...[記事全文

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りゅうぐうは乾いた星?

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2日、探査機「はやぶさ2」が上空から観測している小惑星りゅうぐうについて、これまでに表面では水分が見つからず、当初の予測よりも乾いた星だとみられると明らかにした。 これまでに表面の90%以上を調べたが、水...[記事全文

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東電、柏崎原発再稼働「理解を」

 東京電力の小早川智明社長は2日、柏崎刈羽原発が立地する新潟県を訪問し、6月の知事選で初当選した花角英世知事と初めて会談。同原発の再稼働に関し「安全最優先で行い、県民の理解を得るのが重要と考える」と述べ、地元の協力を求めた。 東電が経営再建...[記事全文

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