国内外ニュース

科学・環境

南部陽一郎さんの研究所設立へ

 大阪市立大は30日、特別栄誉教授を務めた故南部陽一郎さんがノーベル物理学賞を受賞してから今年で10年となるのに合わせ、「南部陽一郎物理学研究所」を11月1日付で杉本キャンパス(大阪市住吉区)に設立すると発表した。 ノーベル賞の受賞理由とな...[記事全文

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打ち上げ翌日の発射台公開

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は30日、鹿児島県の種子島宇宙センターで、ロケットの発射場や組立棟などの施設を報道機関に公開した。同センターでは29日に、温室効果ガス観測衛星などを載せたH2Aロケットを打ち上げたばかり。移動式の発射台は火炎で通常は黒っ...[記事全文

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東電ツイッター炎上、「教訓に」

 東京電力が公式ツイッターなどに「工場萌え」として福島第1原発の写真を投稿し、不適切だとの書き込みが相次ぎ「炎上」した問題で、世耕弘成経済産業相は30日、記者会見で「東電は良い教訓になった。ぜひこれに萎縮することなく情報発信に取り組んでいただきたい」と述...[記事全文

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伊方原発3号機が発送電を開始

 四国電力は30日、再稼働した伊方原発3号機(愛媛県伊方町、出力89万キロワット)で発電と送電を始めた。出力を徐々に上げて11月2日にフル稼働、28日に営業運転に移行する見通し。 今月27日未明に再稼働し、同日午後に原子炉内で核分裂反応が安...[記事全文

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島根原発初の県外避難訓練を実施

 島根県は30日、中国電力島根原発(松江市)で大地震と重大事故の複合災害が起きたと想定し、松江市の住民が岡山県と広島県に避難する訓練を始めた。 同原発は全国で唯一、県庁所在地にあり、30キロ圏には島根県だけで約39万人が居住。県外への住民避...[記事全文

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温室ガス監視の意義を強調

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)などが打ち上げを成功させた温室効果ガス観測衛星「いぶき2号」について、環境省の森本英香事務次官は29日、種子島宇宙センター(鹿児島県)で会見し「二酸化炭素(CO2)の観測精度が飛躍的に向上する。地球温暖化政策推進に役立つ...[記事全文

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福島第2原発廃炉の決定要請へ

 福島県知事選から一夜明けた29日朝、再選を果たした内堀雅雄氏が記者団の取材に応じ、東京電力福島第2原発(同県楢葉町、富岡町)の廃炉について「道筋を明確にしてもらいたい」と述べ、東電に廃炉の正式決定を要請する考えを示した。 東電の小早川智明...[記事全文

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核ごみ処分説明会に市民団体反発

 経済産業省と原子力発電環境整備機構(NUMO)は28日、原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分に関し市民と意見交換する「対話型全国説明会」を岐阜市で開いた。地元の市民団体が会場を訪れ、説明会の中止や、岐阜県瑞浪市にある研究施設「瑞浪超深...[記事全文

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小惑星、巨大岩だけ新鮮な可能性

 【ワシントン共同】小惑星りゅうぐうの南極にある巨大な岩の表面は、他の部分と比べて宇宙空間にさらされた時間が短く、比較的新鮮な可能性があることを、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などのチームが探査機はやぶさ2の観測で突き止めた。米テネシー州で開かれた学会...[記事全文

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「伊方の拙速な再稼働に反対」

 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)が再稼働した27日、原発から50キロ圏内の高知県四万十市で、全国の市区町村長らでつくる「脱原発をめざす首長会議」が集会を開き「伊方原発の拙速な再稼働に反対し、運転停止を求める」との緊急アピールを採択した。[記事全文

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