国内外ニュース

科学・環境

マグネシウム蓄電池の試作品完成

 埼玉県産業技術総合センターは15日、次世代電池として期待されるマグネシウム蓄電池の試作品が完成したと発表した。室温で実用できる同種の蓄電池をつくったのは世界初だという。商品化にはさらなる小型化や容量増が必要としており、今後は複数のメーカーと共同開発を進...[記事全文

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川内原発テロ対策施設の工事認可

 原子力規制委員会は15日、九州電力が川内原発1号機(再稼働済み、鹿児島県)に新設するテロ対策施設「特定重大事故等対処施設」(特重施設)の工事計画を正式に認可した。これにより工事に着手でき、九電は、期限の2020年までに完成させる。13年施行の新規制基準...[記事全文

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規制委、東電社長30日聴取

 原子力規制委員会が、昨年12月に再稼働審査に合格した東京電力柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)の安全対策や福島第1原発の廃炉作業に関し、今月30日に臨時会合を開いて東電の小早川智明社長から聴取することが14日、関係者への取材で分かった。電力各社のトップか...[記事全文

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仮想現実で遠隔コンサート

 仮想現実(VR)で立体的な映像や音響を再現し、実際に会場にいるかのような臨場感でコンサート映像を楽しめる遠隔システムを開発したと東京大などのチームが14日、発表した。視点を切り替えたり好みの楽器の音だけを選んで聴いたりすることができ、チームは商用化を目...[記事全文

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原発立地自治体が国に要請

 原発立地自治体でつくる全国原子力発電所所在市町村協議会は14日、東京都内で定例総会を開き、原子力政策について、原発の新増設や建て替え、核燃料サイクルの具体的な将来像を示すよう国に要請した。 会合で、会長の渕上隆信・福井県敦賀市長は、国が4...[記事全文

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大飯原発4号機がフル稼働へ

 再稼働した関西電力大飯原発4号機(福井県おおい町)は14日、出力がフル稼働状態になる。今後の原子力規制委員会による最終検査で問題がなければ、6月上旬に営業運転へ移行する。 関電は今月9日に大飯4号機の原子炉を起動。10日夕、蒸気発生器の水...[記事全文

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九州電力、玄海4号の再稼働延期

 九州電力は14日、玄海原発4号機(佐賀県玄海町)に関し、早ければ24日に再稼働するとした原子力規制委員会への申請を取り下げたと発表した。3日に1次系冷却水を循環させるポンプに不具合が見つかったことを受けた対応で、再稼働の延期が確実となった。不具合の原因...[記事全文

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サルの島、再び本土と陸続きに

 イモを海水で洗って食べる行動で知られる天然記念物のサルが生息する宮崎県串間市の幸島で、昨年に引き続き干潮時に約200メートル離れた島と本土が陸続きになる現象が起きている。地元住民や専門家は、島に渡った観光客とサルとの間のトラブルを懸念している。...[記事全文

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九電が火山灰対策装置を公開

 九州電力は13日、定期検査中の川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の非常用ディーゼル発電機に新たに取り付けた火山灰対策用フィルターを報道陣に公開した。原発に異常が発生した際、大量の火山灰で原発に供給される電源が止まることがないよう、安全対策を強化するた...[記事全文

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すばる望遠鏡、観測取りやめ

 米・ハワイ島で4日(日本時間5日)に発生したマグニチュード6・9の地震の影響で、島にある「すばる望遠鏡」の上部を覆う屋根の開閉装置が故障し、ブラックホールや超新星爆発の観測などを予定していた東京大や宮城教育大など、日米の研究計画の一部が取りやめになった...[記事全文

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