国内外ニュース

科学・環境

那須のライチョウ、卵ふ化せず

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種に指定されているニホンライチョウの人工繁殖に取り組む栃木県那須町の動物園「那須どうぶつ王国」は8日、飼育する雌が産んだ卵4個について、ふ化しないことが分かったと明らかにした。 園によると、雌は7月に産卵。卵を...[記事全文

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上空1キロでりゅうぐう撮影

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、探査機「はやぶさ2」が上空約1キロから撮影した小惑星りゅうぐうの画像を公開した。数メートルの岩が多数見えるが、この秋に予定する着陸はできるだけ平らなところで行う必要があるため、慎重に場所の選定を進める。[記事全文

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イトカワの微粒子を分析、大阪大

 探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰った微粒子を分析した結果、イトカワの母体となった天体が、約15億年前に他の天体の衝突により破壊されたとみられることが分かったと、大阪大の寺田健太郎教授(宇宙地球化学)らのチームが7日付の英科学誌電子版に発表し...[記事全文

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鹿児島・奄美周辺でサンゴ半減も

 環境省は、6~7月に鹿児島県・奄美大島周辺と沖縄県のサンゴ礁を調べた結果、奄美大島に近い加計呂麻島で、生きたサンゴの割合が昨夏に比べ半減した場所が確認されたと発表した。「昨年の高水温で白化現象が起き、死んだとみられる」としている。 加計呂...[記事全文

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原子力機構、次世代炉の設計提案

 来日したポーランド国立原子力研究センターの国際協力責任者グルツェゴルツ・ブロフナ氏らが7日、ヘリウムガスで原子炉を冷却する次世代炉「高温ガス炉」の導入計画について、東京都内で日本原子力研究開発機構の担当者らと意見交換した。機構側は研究用原子炉の設計を提...[記事全文

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活断層で短期に2回の地震発生

 2011年の東日本大震災後の5年9カ月間に、茨城県北部で2回起きたマグニチュード(M)6規模の地震は、同一の活断層が繰り返し動いたことが原因だったと、東北大災害科学国際研究所の福島洋准教授(測地学)らの研究チームが7日、英科学誌電子版で発表した。活断層...[記事全文

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北極と南極に同じ「赤雪」現象

 世界各地で雪を赤く染める「赤雪」という現象を引き起こし、氷河などの融解を加速させる微生物、雪氷藻類の大半が北極と南極で同じ種類であることが、千葉大の竹内望教授(雪氷生物学)や山梨大の瀬川高弘助教(同)らの調査で分かった。研究結果を6日、英科学誌ネイチャ...[記事全文

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新潟知事、原発事故検証で協力を

 東京電力柏崎刈羽原発6、7号機の再稼働を巡り、同原発が立地する新潟県の花角英世知事は6日、経済産業省で世耕弘成経産相と会談し「県独自で行っている原発の安全性検証作業に協力してほしい」と要望した。花角氏は会談後、報道陣の取材に「県民の原発への不安感を伝え...[記事全文

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福島第1のデブリ回収に慎重姿勢

 原子力損害賠償・廃炉等支援機構の山名元理事長が4日、共同通信のインタビューに応じ、東京電力福島第1原発の廃炉で取り出す溶融核燃料(デブリ)に関して「全て回収できるか、(最終的に福島第1を)どういう状況に持ち込めるかは、格納容器など内部が把握できない現段...[記事全文

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もんじゅ燃料出入機で警報

 日本原子力研究開発機構は3日、高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)で、使用済み核燃料の取り出しに向けた準備作業中に、燃料出入機の異常を知らせる警報が鳴るトラブルが1日にあったと発表した。 機構は今後、要員を増やしてトラブルへの対応を検討...[記事全文

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