国内外ニュース

科学・環境

重力は地球の8万分の1

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は5日、小惑星りゅうぐうを探査機「はやぶさ2」から調べたところ、赤道での重力が地球の8万分の1程度にとどまると発表した。小惑星の質量は約4・5億トンと見積もった。 はやぶさ2は、小惑星の地表で活動する小型ロ...[記事全文

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「安全な排水可能」と原子力学会

 日本原子力学会の会合が5日、岡山市で開かれ、同学会など36の学会と協会でつくる「福島復興・廃炉推進に貢献する学協会連絡会」が、東京電力福島第1原発の汚染水浄化後に残る放射性物質トリチウムを含んだ水の処分に関し「安全に排水できる。ため続けるには限界があり...[記事全文

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玄海、川内原発で不正製品

 原子力規制委員会は5日の定例会合で、検査不正を公表した電線大手フジクラの不正ケーブルが、九州電力の玄海原発(佐賀県)と川内原発(鹿児島県)で使用されていたと明らかにした。九電から、原発の制御に関わる系統には使われていないとの報告を受けたという。いずれの...[記事全文

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大分県議会に3号機稼働反対要望

 四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の対岸に位置する大分県の住民らでつくる「伊方原発をとめる大分裁判の会」(大分市)は5日、大分県議会に対し、伊方3号機の稼働に反対する決議を求める署名と請願書を提出した。同会によると、署名は7月から8月末までに、大分県内を...[記事全文

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原子力機構の研究炉、合格先送り

 原子力規制委員会は5日の定例会合で、日本原子力研究開発機構の研究炉「JRR3」(茨城県東海村)について、運転再開の前提となる審査に事実上、合格させる判断を先送りした。安全対策の内容を盛り込んだ「審査書案」を了承する見通しだったが、内容の一部が不十分と判...[記事全文

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もんじゅデータが一時送れず

 日本原子力研究開発機構は5日、廃炉作業中の高速増殖原型炉もんじゅ(福井県敦賀市)から、原子炉の状態を把握する国の緊急時対策支援システム(ERSS)へのデータ送信が一時的に停止したと明らかにした。データ送信は同日、停止と再開を2回繰り返した。[記事全文

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ボツワナで密猟、ゾウ90頭殺害

 【ナイロビ共同】アフリカ南部ボツワナのゾウの保護団体「国境なきゾウたち」は、国内で約90頭のゾウが殺害されているのを今年7月以降に発見したと明らかにした。象牙目的の密猟とみられ、アフリカで過去最悪の被害の可能性があるという。英BBC放送などが4日までに...[記事全文

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火山と共生、防災モデルに

 【ナポリ共同】イタリア南部ナポリで開かれている第10回「火山都市国際会議」に4日、鹿児島市の森博幸市長が出席した。桜島との「共生」を図るための防災や避難計画の取り組みを紹介し「火山防災のモデル都市として積極的に発信し世界に貢献したい」と語った。...[記事全文

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公海の生物多様性条約を議論

 【ニューヨーク共同】各国の主権が及ばない公海の生物の多様性を守り、持続的な利用を目指す条約の制定に向けた初めての交渉会合が4日、ニューヨークの国連本部で始まった。公海は乱獲による漁業資源の枯渇が問題化し、生態系を守るルールの必要性が長年指摘されてきた。...[記事全文

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経産相、MOXで政策変更なし

 プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の再処理に備えた費用計上を電力会社10社が2016年度以降中止し、事実上のMOX再処理断念となるとの共同通信の報道について、世耕弘成経済産業相は4日、記者会見で「全く事実と異なり大変遺憾。政策変更はしておらず...[記事全文

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