国内外ニュース

科学・環境

物理学の仁科賞に柴田氏と田中氏

 仁科記念財団(東京、小林誠理事長)は9日、優れた業績を挙げた物理学者を表彰する本年度の仁科記念賞をドイツ・マックスプランク重力物理学研究所の柴田大ディレクター(52)と、田中耕一郎・京都大教授(55)の2人に贈ると発表した。授賞式は12月6日。...[記事全文

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福島原発地元の米、検査クリア

 東京電力福島第1原発事故に伴う避難指示が来春に解除される予定の福島県大熊町大川原地区で今秋に収穫された米の放射性物質濃度を調べる検査が9日、同県川内村で実施された。この日検査した3袋計90キロは国が定めた放射性セシウムの基準値(1キログラム当たり100...[記事全文

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福島知事「第2原発廃炉決定を」

 福島県知事選で再選を果たした内堀雅雄知事は9日、経済産業省で世耕弘成経産相と会談し、東京電力福島第2原発の廃炉について、早急な正式決定を東電に促すよう要望した。 東電の小早川智明社長は6月に第2原発の全4基を廃炉とする意向を示したが、内堀...[記事全文

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ホーキング博士の遺品、英で競売

 【ロンドン共同】今年3月に死去した「車いすの天才科学者」、スティーブン・ホーキング博士が使用していた電動車いすや論文など遺品の競売で、競売大手クリスティーズがインターネット上で行っていた入札が8日締め切られ、車いすは29万6750ポンド(約4400万円...[記事全文

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全6町村で復興拠点整備へ、福島

 環境省は9日、東京電力福島第1原発事故後、福島県葛尾村内で立ち入り制限が続く「帰還困難区域」の一部で、20日から特定復興再生拠点区域(復興拠点)の整備を始めると発表した。復興拠点では、除染や被災建物の解体工事を進めて放射線量を下げ、再び住めるようにする...[記事全文

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福島2号機で注水停止試験へ

 東京電力は8日、福島第1原発2号機で、溶け落ちた核燃料を冷やす原子炉への注水を一時停止する試験を、来年3月に初めて実施すると発表した。事故から7年が経過して燃料の発熱は減少しており、注水を約7時間止めて温度上昇が実際に小さいか確かめる。 ...[記事全文

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はやぶさ2の着陸目印、目標外す

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、探査機はやぶさ2が小惑星りゅうぐうに着陸する際に目印とするため10月に投下したボールについて、目標範囲を外したと発表した。ただ目印としての役割は果たせそうで問題はないという。もう1個追加で投下するかどうか検討して...[記事全文

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島根原発に適切な指導要望

 島根県の溝口善兵衛知事は8日、原子力規制庁で安井正也長官と会談し、中国電力島根原発2、3号機(松江市)の稼働に向けた審査について「適切な指導」などを要望した。会談後に記者団の取材に応じた溝口氏によると、安井氏は「現地調査を行うなど、安全確保のために厳格...[記事全文

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柏崎原発、火元正確に伝わらず

 1日に東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)にあるトンネルでケーブルが焼けた火災で、火元の情報が東電から消防に正確に伝わらず、消防が火元を約1時間半にわたって探し、対応に遅れが出ていたことが8日、消防や東電への取材で分かった。 火災は1日午前6時...[記事全文

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「こうのとり」地球に向け出発

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、小型回収カプセルを載せた無人補給機「こうのとり」7号機が同日午前1時50分ごろ、国際宇宙ステーションから地球へ向けて出発したと発表した。ステーションから物質を持ち帰るという日本初の実験に挑む。無事回収できれば、将...[記事全文

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