国内外ニュース

科学・環境

核ごみ会合、業者に委託せず再開

 原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分を巡る住民意見交換会に学生らを動員していた問題で、原子力発電環境整備機構は30日、業者に運営を委託せず、直接手掛けることを柱とする再発防止策を発表した。東京や埼玉、千葉、神奈川の計5カ所で2月21日...[記事全文

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草津白根、火山ガス上昇で爆発か

 23日に噴火した草津白根山の本白根山(群馬県)では、地下のマグマから出た高温の火山ガスが上昇し、水蒸気噴火に至った可能性があることが、30日までの東京工業大・草津白根火山観測所の野上健治教授(地球化学)らの分析で分かった。マグマが活発化している可能性も...[記事全文

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島根原発の対策費、追加で調整

 鳥取県が中国電力島根原発(松江市)の防災対策に充てる財源として、中国電から2億~3億円の追加拠出を受ける方向で同社と調整していることが30日、分かった。県は2015年度に6億円の拠出を受けて基金を設置しており、残高が減っているため追加拠出を求めていた。...[記事全文

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環境省がヒアリ講習会を開催

 環境省は30日、昨年国内で見つかった南米原産の強毒アリ「ヒアリ」について、自治体職員らに向けた講習会を東京都内で実施し、「定着を阻止するには、早期の発見と防除の徹底が何よりも重要」と強調した。発見時の初動対応に当たることが多い自治体職員が、他のアリとの...[記事全文

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仲間の鳴き声からヘビ想定し行動

 小鳥「シジュウカラ」に、天敵のヘビを警戒する仲間の鳴き声をスピーカーで聞かせると、ヘビがいると想定して行動したと、京都大生態学研究センターの鈴木俊貴研究員が明らかにした。 30日以降の米科学アカデミー紀要電子版に掲載。鈴木さんは「音声から...[記事全文

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米国人、出無精で省エネ?

 【ワシントン共同】米国人は10年間で、出勤や買い物で外に出るよりも家で過ごす時間が増え、これが大幅な省エネルギーにつながったとする研究結果を、米テキサス大のチームが29日、科学誌に発表した。 インターネット環境が整備されて在宅勤務やネット...[記事全文

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九電の川内1号機、定期検査入り

 九州電力は29日未明、川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の発電設備と送電系統を切り離し、原子炉等規制法に基づく定期検査に入った。この日早朝、核分裂反応がなくなり原子炉は完全に停止した。国内で運転する商業原発は川内2号機と、関西電力の高浜原発3、4号機...[記事全文

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金井さんの宇宙船外活動が延期

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、国際宇宙ステーションに滞在中の飛行士、金井宣茂さんが宇宙空間に出て実施する船外活動が、予定した29日から2月中旬ごろに延期されると発表した。船外にあるロボットアームの部品からカメラを取り外す作業などを担当する予...[記事全文

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原発自主避難の8割福島に戻らず

 新潟県は27日、東京電力福島第1原発事故で福島県外に自主避難した世帯の約8割が、昨年3月末に災害救助法に基づく応急仮設住宅の無償提供が終了した後も、福島県に戻っていないとの調査結果を明らかにした。事故による健康や生活への影響を調べる新潟県の検証委員会が...[記事全文

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AIスピーカー乗っ取り

 音声でさまざまな指示を出せる「人工知能(AI)スピーカー」に対して、音声を超音波に変換する「パラメトリック・スピーカー」と呼ばれる機器を使って命令を出すと、最大10メートル離れた場所から第三者が操作できる可能性があることが27日、早稲田大の森達哉准教授...[記事全文

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