国内外ニュース

科学・環境

日本版GPS衛星10日打ち上げ

 日本版の衛星利用測位システム(GPS)をつくるための政府の衛星「みちびき4号機」が10日、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット36号機で打ち上げられる。成功すれば本格運用に向けた4基体制が整い、2018年度から誤差の小さな位置情報を提供できる...[記事全文

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海洋機構が論文数の集計ミス

 海洋研究開発機構(神奈川県横須賀市)が、所属する研究者が2011~15年度に発表した論文数を実際よりも約1100本多く公表していたことが8日、同機構への取材で分かった。著者が複数いる論文を重複して数えるなどの集計ミスが原因としている。 同...[記事全文

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京大、iPS細胞提供を再開

 京都大は7日までに、再生医療用に備蓄した人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)を外部の機関に提供するストック事業で、臍帯血から作った一部のiPS細胞の提供を再開した。試薬を取り違えた可能性があるとして、1月から停止していた。再開は6日。 京大...[記事全文

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蜂蜜75%にネオニコ系農薬

 世界各地の蜂蜜の75%に、ミツバチの大量死との関連が指摘されるネオニコチノイド系農薬が含まれていたとの調査結果を、スイスのチームが6日付の米科学誌サイエンスに発表した。 人の健康に影響がないわずかな量だが、世界の広い地域で検出され、チーム...[記事全文

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インドチームが月探査車を公開

 【ベンガルール共同】民間初となる月面探査の国際コンテストに参加するインドの「チームインダス」が5日、拠点を置く同国南部ベンガルールで、探査車の模型や制御室を報道陣に公開した。チームインダスは、コンテストに参加する日本チーム「HAKUTO(ハクト)」の探...[記事全文

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格納容器内で1次冷却水漏れ

 愛媛県と四国電力は5日、定期検査で停止中の伊方原発3号機(同県伊方町)の原子炉格納容器内で、1次冷却水約530ミリリットルの漏えいがあったと発表した。四国電は「放射性物質は微量で、周囲の環境に影響はない」としている。 伊方3号機は昨年8月...[記事全文

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「汚染水漏れない」と東電

 東京電力は5日、福島第1原発1~4号機周辺の地下水くみ上げ井戸で水位計の設定に誤りがあった問題で、井戸の水位が建屋地下にたまっている高濃度汚染水よりも低くなる水位逆転が起きたものの、建屋からの汚染水漏出はなかったとする調査結果を発表した。...[記事全文

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秋以降、「ラニーニャ現象」か

 【ジュネーブ共同】世界気象機関(WMO)は5日、南米ペルー沖で海面水温が低くなる「ラニーニャ現象」が今年10~12月に「50~55%の確率で発生する可能性がある」と発表した。発生した場合、大雨や高温など異常気象が世界各地で起きる恐れがあり警戒が必要とし...[記事全文

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ゲノム編集ドーピング禁止対象に

 世界反ドーピング機関(WADA)がまとめた2018年のドーピングに関する禁止薬物リストに、遺伝子を自由に改変できるゲノム編集技術を使った遺伝子ドーピングが新たに加えられたことが5日、分かった。リストは来年1月1日から有効となる。 ゲノム編...[記事全文

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超新星爆発に新しいパターン

 星が一生の最後に起こす超新星爆発で、星の中心部から始まる通常のケースと違い、表面の爆発が引き金となって起きる新しいパターンを観測したと、東京大などのチームが4日付の英科学誌ネイチャーに発表した。 超新星爆発が始まる過程には謎が多く、チーム...[記事全文

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