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科学・環境

福島第1原発で防潮堤の増設検討

 東京電力は14日、北海道東部沖の太平洋で想定される超巨大地震に伴う津波に備え、廃炉作業が進む福島第1原発で防潮堤の増設を検討していると明らかにした。原子炉建屋の地下には放射性物質を含む汚染水がたまっており、津波による流出を防ぎ、重要設備の被害も軽減させ...[記事全文

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「こうのとり」15日に打ち上げ

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は14日、国際宇宙ステーションに物資を運ぶ無人補給機「こうのとり」7号機を載せたH2Bロケットの打ち上げ準備を、鹿児島県の種子島宇宙センターで進めた。打ち上げは15日午前5時59分の予定。 14...[記事全文

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スペースX、有人月旅行で契約

 【サンフランシスコ共同】米宇宙ベンチャー「スペースX」は13日、同社が開発中の大型ロケット「BFR」に乗って月の周囲を飛行する契約を個人と初めて結んだと発表した。打ち上げ時期は不明だが、実現すれば民間人として初めての月旅行になる可能性がある。[記事全文

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「大型台風今後増える」と警告

 【ジュネーブ共同】世界気象機関(WMO)のターラス事務局長は13日、ジュネーブで記者会見し、アジアや北米で大型の台風やハリケーンの発生が相次いでいることに「総合的にみれば地球温暖化と関連しているのは明らかだ」と指摘。今後、最大級の台風やハリケーンの襲来...[記事全文

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東海第2原発の審査終了見通し

 原子力規制委員会は13日の会合で、日本原子力発電が再稼働と最長20年の運転延長を目指す東海第2原発(茨城県東海村)について、運転延長の審査をおおむね終了した。これにより、40年の運転期限となる今年11月までにクリアする必要があった三つの審査の議論がほぼ...[記事全文

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筑波大の柳沢教授に慶応医学賞

 慶応大は13日、医学や生命科学の優れた研究者を表彰する今年の慶応医学賞に、眠りをコントロールする脳内物質オレキシンを発見した筑波大の柳沢正史教授(58)と、遺伝子を自在に改変できるゲノム編集技術を人の細胞に応用した、米ブロード研究所のフェン・チャン博士...[記事全文

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放射線汚染の土紛失で3人処分

 環境省は13日、東京電力福島第1原発事故後に届いた放射性物質に汚染された土を保管中紛失した問題で、管理責任があった当時の官房総務課長を厳重注意処分、当時と土を廃棄した時点の官房会計課長2人を口頭注意処分にしたと発表した。処分は12日付。汚染土は都内の産...[記事全文

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米で温暖化「サミット」始まる

 【サンフランシスコ共同】地球温暖化対策を話し合う国際会議「気候行動サミット」が米西部カリフォルニア州サンフランシスコで12日始まった。米メディアによると、国際的な枠組み「パリ協定」からの離脱を表明したトランプ政権の関係者は不参加。民主党所属の市長や出席...[記事全文

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作業員被ばく対策不十分

 【ジュネーブ共同】国連人権理事会は12日、有害物質の管理・処分と人権への影響などを討議する会合を開いた。トゥンジャク特別報告者は、東京電力福島第1原発事故の除染作業員らの被ばく対策は不十分で「日本政府は政策を見直すべきだ」と指摘した。福島など地元の人々...[記事全文

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男性作業員、計画線量超え被ばく

 関西電力は12日、定期検査中の高浜原発3号機(福井県高浜町)で、協力会社の50代の男性作業員が計画線量(1日当たり0・9ミリシーベルト)を上回る1・81ミリシーベルトの被ばくをしたと発表した。内部被ばくや皮膚の汚染はなく、健康への影響はないとしている。...[記事全文

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