国内外ニュース

科学・環境

月回るステーションに参加検討

 政府の宇宙開発戦略本部(本部長・安倍晋三首相)は12日、首相官邸で会合を開き、米国が2020年代後半の完成を目指す月を回る新たな宇宙ステーション計画や、国際協力による有人月探査に、日本も参加を検討するとした宇宙基本計画工程表を正式に決めた。[記事全文

カテゴリー:科学・環境

フランス、太陽光発電に3兆円

 【ロンドン共同】フランス電力(EDF)は11日、2020~35年に計30ギガワット(1ギガワット=100万キロワット)の太陽光発電所を建設する計画を発表した。英紙フィナンシャル・タイムズによると、投資額は最大250億ユーロ(約3兆3400億円)に上る見...[記事全文

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京都議定書20年、誕生地で会議

 1997年の気候変動枠組み条約第3回締約国会議(COP3)で、先進国に温室効果ガスの排出削減を義務づけた京都議定書が採択されてから11日で20年となるのを前に、京都市が10日、地球温暖化対策について考える地球環境京都会議を市内で開いた。2050年の世界...[記事全文

カテゴリー:科学・環境

泊原発の断層、再調査を指示

 原子力規制委員会は8日の審査会合で、北海道電力が再稼働を目指す泊原発の敷地内で見つかっている断層が活断層ではないと判断するにはデータが不十分だとして再調査を指示した。 活断層が原子炉建屋など重要施設の下にあると断定されれば再稼働はできない...[記事全文

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岩手の風力発電、見直しを

 環境省は8日、岩手県一関市と住田町に計画されている風力発電施設の環境影響評価(アセスメント)で、計画を抜本的に見直すよう求める意見書を経済産業省に提出した。周辺に生息する絶滅危惧種のイヌワシに重大な影響が及ぶ可能性が極めて高く、保全措置を講じても影響を...[記事全文

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「電柱ロケット」28日打ち上げ

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所で25日に予定していた電柱サイズのロケット「SS520」5号機の打ち上げを28日に先送りしたと発表した。装置の故障で延期していた別の小型ロケット「イプシロン」3号機は来年1月17日に...[記事全文

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人類の旅立ち、12万年前に

 30万~20万年前にアフリカに出現した現生人類が、12万年前からアジアに向けて散発的に移住を始めていたとする分析を、ドイツのマックスプランク人類史科学研究所のチームが8日付の米科学誌サイエンスに発表した。 6万年前には人類が世界中に拡散す...[記事全文

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海から蒸発の水、宇宙に広がる

 海から蒸発した水が分解してできた水素原子が地球を取り囲むように宇宙を漂い、24万キロ以上先まで広がっている様子を立教大などのチームが超小型探査機で撮影した。地球の直径の約20倍に当たる距離に及んでいるのを確かめたのは世界初という。8日付の米科学誌に発表...[記事全文

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米科学賞の森京大教授が会見

 優れた科学研究者に贈られる米国の「ブレークスルー賞」の生命科学分野に選ばれた京都大の森和俊教授(59)が7日、大学で記者会見し、賞金300万ドル(約3億4千万円)に触れて「基礎研究で億万長者になるなんてアメリカンドリームの日本語版だ」と喜びを語った。[記事全文

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長野のシカ肉、出荷制限

 国の原子力災害対策本部は7日、基準値を超える放射性セシウムを検出したとして、長野県軽井沢町と富士見町で捕獲されたシカの肉の出荷を制限するよう同県に指示した。 厚生労働省によると、11月13日に富士見町で捕獲されたシカ肉から食品衛生法が定め...[記事全文

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