国内外ニュース

科学・環境

クジラの骨を発掘完了、標本へ

 徳島県阿南市の中林海岸に昨年1月、漂着して死亡し、砂浜に埋められたマッコウクジラについて、国立科学博物館の研究者ら約20人が14日、骨を掘り出す作業を完了した。今後、標本にする。若い雄で死亡時の推定は体長約10メートル、重さ17トン。約100点の骨が地...[記事全文

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秋田・雄物川にゼニタナゴ生息

 秋田県立大と神戸大などの研究グループは14日、絶滅危惧種であるコイ科の淡水魚ゼニタナゴの成魚を、秋田県の雄物川で確認したと発表した。川の水に流出した微少なDNAを調べる「環境DNA分析」の手法を使って発見したといい、雄物川で見つかったのは11年ぶり。同...[記事全文

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石炭で温暖化対策と米政府

 【ボン共同】トランプ米政権は13日、ボンで開催中の気候変動枠組み条約第23回締約国会議(COP23)で、今後、石炭や天然ガスなど化石燃料を燃やす際の二酸化炭素(CO2)排出を、エネルギー効率の向上やCO2の回収・貯留によって削減することで対策に取り組む...[記事全文

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再稼働原発に神戸製鋼部品

 神戸製鋼所の製品データ改ざん問題で、再稼働した3原発などの中枢部分に神戸製鋼が製造した部品が使用されていたことが13日、原子力規制委員会などへの取材で分かった。関西電力高浜3、4号機(福井県)や九州電力川内1、2号機(鹿児島県)、四国電力伊方3号機(愛...[記事全文

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CO2排出は4年ぶり増加か

 【ボン共同】世界自然遺産の4分の1が地球温暖化の脅威にさらされ、豊かな生態系や美しい景観を失いかねないとの報告書を、国際自然保護連合(IUCN)がまとめた。ドイツ・ボンの気候変動枠組み条約第23回締約国会議(COP23)の会場で13日、発表。[記事全文

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小型ロケット、12月に再挑戦

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は13日、1月に失敗した電柱サイズの小型ロケット「SS520」の5号機を、12月25日に鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げると発表した。東京大の超小型衛星を搭載する。打ち上げ時間は午前10時から午後2時15...[記事全文

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福島第1核燃料取扱機の設置開始

 東京電力は12日、福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールからの燃料取り出しに向け、プール内で燃料を輸送容器に移す「燃料取扱機」の設置作業を開始し、報道陣に公開した。重さ約72トンの取扱機が大型クレーンで地上からつり上げられ、約30分かけて原子炉建屋上...[記事全文

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米でも温室ガス減らし経済成長

 【ボン共同】米国で500近い自治体が地球温暖化対策のパリ協定を支持し、実際に温室効果ガスを減らしながら経済成長しているとの報告書を、企業などのグループが11日、まとめた。協定には約1700の企業も賛同し、離脱を表明したトランプ政権に代わり、政府以外の組...[記事全文

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福島第1、強風で作業公開中止

 東京電力は11日、福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールからの燃料取り出しに向け、プール内で燃料を輸送容器に移す「燃料取扱機」の設置作業を公開する予定だったが、強風のため中止した。作業公開は12日に延期された。2018年度半ばに取り出しを開始する予定...[記事全文

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欧州で微量放射性物質検出

 【モスクワ共同】フランス放射線防護原子力安全研究所(IRSN)は10日までに、過去数週間に欧州の大気中で微量の放射性物質ルテニウム106が検出され、ロシアかカザフスタンの核関連施設で9月下旬に起きた何らかの事故が原因とする声明を発表した。ロイター通信が...[記事全文

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