国内外ニュース

科学・環境

米、次世代ロケットが開発遅れ

 【ワシントン共同】月や火星に人や物資を運ぶため、米航空宇宙局(NASA)が航空宇宙機器大手ボーイングに委託して開発を進める次世代大型ロケット「SLS」について、NASA監察官室は10日、計画の遅れから総額は予算を約30億ドル(3400億円)上回り、1兆...[記事全文

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四国電、伊方2号機廃炉計画申請

 四国電力は10日、伊方原発2号機(愛媛県伊方町、出力56万6千キロワット)の廃炉の費用や工程をまとめた「廃止措置計画」を原子力規制委員会に認可申請した。約40年かけて2058年度ごろまでに完了し約396億円の費用を見込む。 四国電の佐伯勇...[記事全文

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南海トラフ、海底下の境界掘削へ

 南海トラフで繰り返す巨大地震の仕組みを調べるため、海洋研究開発機構の探査船「ちきゅう」が10日、静岡市の清水港を出港した。紀伊半島沖約80キロで海底下約5200メートルを目指して掘削し、プレート境界付近の岩石を初めて採取する。 南海トラフ...[記事全文

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世界の災害損失、3百兆円に

 【ジュネーブ共同】国連国際防災戦略(UNISDR)は10日、1998年から2017年の20年間に世界で洪水や地震などの自然災害により生じた経済損失額は2兆9080億ドル(約329兆円)に上るとする報告書を発表した。1978~97年に比べると約2・2倍で...[記事全文

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再処理工場「合格」年内も

 原子力規制委員会の更田豊志委員長は10日の定例記者会見で、日本原燃の使用済み核燃料再処理工場(青森県六ケ所村)の稼働の条件となる審査で事実上の合格証となる「審査書案」を、早ければ年内にもとりまとめる考えを示した。 規制委は再処理工場につい...[記事全文

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投融資、化石燃料離れ急増

 化石燃料に依存する企業から投融資を引き揚げる機関投資家や金融機関が世界で急増し、その運用資産総額が4年前の120倍、6兆2千億ドル(700兆円)に上るとの報告書を米投資顧問会社が10日までにまとめた。地球温暖化対策を重視する姿勢の表れで、引き揚げを明言...[記事全文

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研究用原子炉、事実上合格

 原子力規制委員会は10日の定例会合で、日本原子力研究開発機構が研究用原子炉「JRR3」(茨城県東海村)の審査で示した安全対策の内容をまとめた「審査書案」を了承した。これにより、運転再開の審査に事実上、合格した。JRR3は国産初の研究炉として建設され、そ...[記事全文

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EU、新車CO2排出35%削減

 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)加盟国は9日、ルクセンブルクで開かれた環境相理事会で、域内で販売する乗用車(新車)の二酸化炭素(CO2)排出量を2030年までに21年目標と比べ、35%削減する方針案を決めた。欧州委員会が昨年提案した同30%よりハー...[記事全文

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被爆者ら米核実験に抗議の声

 米国が昨年12月にトランプ政権下で初の核実験をしていたことが明らかになった10日、被爆者からは「いかなる核実験にも反対だ」などの抗議の声が上がった。自国が核実験を繰り返す現状の中で「他国に核施設廃棄を求める資格はない」として、北朝鮮の非核化を巡る米朝交...[記事全文

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独首都もディーゼル車禁止へ

 【ベルリン共同】ドイツの首都ベルリンの行政裁判所は9日、市内の一部道路へのディーゼルエンジン車の乗り入れ禁止措置を導入するようベルリン特別市(州と同格)に命じた。2019年6月末までの導入を命じている。排ガス中の有害物質によって大気が汚染されているとし...[記事全文

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