国内外ニュース

科学・環境

伊方の運転延長、事前了解必要に

 四国電力の幹部が伊方原発3号機(愛媛県伊方町)で、定期検査の間隔を長くして連続運転の期間延長を目指すとの発言をしたことを受け、同社と県、町は4日、安全協定を改定し、定検の間隔延長を事前協議対象として地元の了解を得ることを定めた。 県庁で4...[記事全文

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汚染土利用反対で地元一致、福島

 東京電力福島第1原発事故に伴い福島県内の除染で出た汚染土を、同県南相馬市の常磐自動車道の盛り土に使う環境省の計画について、工事予定地の羽倉行政区が3日に緊急役員会を開き、全員一致で反対を決めた。相良繁広区長は「(風評被害などで)孫の代まで苦しめることに...[記事全文

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イスラエル探査機、月へ

 【エルサレム共同】イスラエルの民間団体「スペースIL」が月への探査機打ち上げを目指している。早ければ2月中にも米フロリダ州から打ち上げる予定。数カ月後に月に着陸、観測活動などを行う計画だ。これまでに月面の着陸探査に成功したのは、国が威信をかけて取り組ん...[記事全文

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玄海原発事故に備えて防災訓練

 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の重大事故に備えて佐賀、福岡、長崎の3県が2日、合同で防災訓練を実施した。合同訓練は玄海3、4号機の再稼働後初めて。30キロ圏内の住民や自治体関係者らが参加。内閣府はテレビ会議に参加予定だったが電源トラブルで出席できず、...[記事全文

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1月は世界で異常気象、WMO

 【ジュネーブ共同】世界気象機関(WMO)は1日、1月は北米が寒波で記録的な低温となった一方、オーストラリアでは猛暑により観測史上最も暑い月となるなど世界各地で異常気象に見舞われたと発表した。ターラスWMO事務局長は「北極地方で大量の氷や雪が融解している...[記事全文

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奄美・沖縄、世界自然遺産再挑戦

 政府は1日、2020年の世界自然遺産登録を目指す「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄)の推薦書を、パリの国連教育科学文化機関(ユネスコ)本部に提出した。推薦は17年に続き2回目。今年9~10月ごろのユネスコ諮問機関による現地調査を...[記事全文

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文科省、地震の確率計算でミス

 文部科学省は1日、近畿から九州に延びる長大な活断層「中央構造線断層帯」で起きる地震の確率計算でミスが見つかったと発表した。標準的な想定の場合、30年以内に震度6弱以上の揺れに襲われる確率が大阪市の約56%が約55%、広島市の約24%が約23%などとわず...[記事全文

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ライチョウ、3月に一般公開

 環境省は1日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウの一般公開を全国5カ所で3月に始めると発表した。国内での公開は2004年、長野県大町市の大町山岳博物館で雄の1羽が死んで以降、途絶えていた。人工飼育で順調に数が増え、15年ぶりに実現すること...[記事全文

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「マイiPS」万博で披露したい

 2012年のノーベル医学生理学賞を受賞した京都大iPS細胞研究所の山中伸弥所長が1日、大阪市内で開かれた関西プレスクラブの会合で講演し、「マイiPSを(25年の大阪・関西)万博会場で披露したい」と語り、早期開発へ意欲を示した。マイiPSは、患者本人の細...[記事全文

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静岡・安倍川、小雨で「瀬切れ」

 静岡県では昨年から続く少雨の影響で、複数の河川で水が少ない状態が続いている。特に静岡市の安倍川下流域では今年1月、河川の流れが途切れる「瀬切れ」が発生。冬を海で過ごしたアユの稚魚が遡上できず“立ち往生”してしまう懸念がある。 国土交通省静...[記事全文

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