国内外ニュース

科学・環境

津波「瞬間的破壊力が大」

 【ジャカルタ共同】インドネシアのスンダ海峡で起きた津波を現地調査した東北大災害科学国際研究所の今村文彦教授(津波工学)は29日までに、共同通信の取材に「今回の津波はスピードが速く、瞬間的な破壊力が大きかったのが特徴だった」と説明した。 津...[記事全文

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国連のSDGs普及へ社会人研修

 国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」の考え方を広げようと、環境省は公募した20~30代の若手社会人を対象とする研修制度を立ち上げた。環境保護と産業振興の両立に取り組む地方の現場を視察し、研修後もフェイスブックなどで参加者同士が連絡を取り合う仕...[記事全文

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米、発電所の水銀基準「不要」

 【ワシントン共同】米環境保護局(EPA)は28日、石炭、石油の火力発電所の排ガスに含まれる水銀の量を法律で規制するのは「ふさわしくなく不要」と判断する方針だと発表した。必要な対策費に比べ、得られる利益が小さいためとしているが、トランプ政権が化石燃料産業...[記事全文

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中間貯蔵、福井県外立地を求める

 福井県の西川一誠知事は28日の記者会見で、県内の原発から出た使用済み核燃料を一時保管する中間貯蔵施設について「県は発電のために貢献し、その役割を果たす。終わったら更地にして戻してもらうのが基本的な方針だ」と述べ、改めて県外立地を求める考えを示した。[記事全文

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東電、汚染水処理のサイト開設

 東京電力は、福島第1原発の汚染水を多核種除去設備(ALPS)などで浄化処理した水の貯蔵状況などを掲載する「処理水ポータルサイト」を12月10日に開設した。処理水を巡っては8月、ALPSで除去できないトリチウム以外にも放射性物質が残留していることが発覚し...[記事全文

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京大のES細胞論文を撤回

 京都大iPS細胞研究所は28日、2012年6月に米科学誌セル・ステム・セルに掲載された胚性幹細胞(ES細胞)に関する論文1本が撤回されたと発表した。使用した一部の細胞が保存されておらず、実験を再現できるだけの記録やデータも残っていなかった。[記事全文

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汚染処理水、処分後に測定

 東京電力福島第1原発の汚染水を多核種除去設備(ALPS)で浄化処理した後に残る放射性物質トリチウムを含んだ水を巡り、処分方法を検討する政府小委員会は28日、海洋放出などで処分した場合、周辺環境の放射性物質の濃度を測定し、結果を公表することなどを提案した...[記事全文

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福島の汚染土利用に地元が反対

 東京電力福島第1原発事故に伴い福島県内の除染で出た汚染土を、同県南相馬市での常磐自動車道の4車線化工事に使う環境省の計画について、工事予定地の同市羽倉行政区の相良繁広区長(67)は27日、「風評が心配だ」として反対する意向を示した。環境省による住民説明...[記事全文

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核燃料本格搬出は来年6月、福島

 東京電力は27日、福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールに残る燃料について、来年3月末に試験的に7体を取り出した後、同6月から本格的な搬出を開始する計画を公表した。現行の廃炉工程表では「18年度中ごろ」の開始を計画していたが、燃料を搬出する装置でトラ...[記事全文

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甲状腺25歳受診率、1割届かず

 東京電力福島第1原発事故の健康影響を調べる福島県の「県民健康調査」検討委員会が27日、福島市内で開かれた。事故当時、18歳以下だった県内全ての子どもが対象の甲状腺検査で、25歳の節目を迎えた人が受ける検査の受診率が1割に満たないことが報告された。[記事全文

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