国内外ニュース

科学・環境

青森知事に核燃料税の還元を要請

 原発や核燃料サイクル関連施設を抱える青森県下北半島の3市町村長が28日、青森県庁を訪れ、三村申吾知事に立地地域支援などを要請した。むつ市の宮下宗一郎市長は、県が事業者から徴収した核燃料税を原資とする地元への交付金について「30億円の上限を撤廃して、多く...[記事全文

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国内最古級の恐竜化石発見、熊本

 熊本県の御船町恐竜博物館は28日、同県八代市で約1億3千万年前の白亜紀前期の大型肉食恐竜「獣脚類」の肋骨とみられる化石が発見されたと明らかにした。これまでに見つかった恐竜化石と並び、国内最古級という。29日から同博物館で展示する。 博物館...[記事全文

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福島第1デブリ初接触へ装置公開

 東芝エネルギーシステムズは28日、東京電力福島第1原発2号機の原子炉格納容器内で、溶け落ちた核燃料(デブリ)が動かせるかどうかを確かめる装置を公開した。先端にある2本の「指」で小さな物体をつまむことができる。東電は2月、この装置を格納容器底部に堆積した...[記事全文

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四国電、伊方町にも謝罪

 四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)で起きたクレーン付きトラック横転事故の県と町への連絡が大幅に遅れた問題で、同社副社長の玉川宏一原子力本部長は28日、町役場を訪れて高門清彦町長に「県民や地元の方に大変なご迷惑やご心配をお掛けした」と謝罪した。[記事全文

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気温変化で「接地線」断線、新潟

 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)で昨年11月に発生したケーブル火災で、同原発の設楽親所長は28日、地元の同県柏崎市の桜井雅浩市長に原因を説明した。通電に伴い生じる別の電流を地面に逃がす「接地線」の被覆が、ケーブルが通るトンネル内の気温変化により縮み接地線...[記事全文

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長崎大の病原体研究施設着工

 長崎大は28日、致死率の高い病原体を扱うバイオセーフティーレベル4(BSL4)の研究施設の建設工事に着手した。2021年7月に完成予定で、22年度以降の稼働を目指している。 大学によると、施設は地上5階建てで、延べ床面積は約5300平方メ...[記事全文

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東海第2再稼働反対の首長ゼロに

 日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)の再稼働に事前同意権を持つ茨城県那珂市で27日、任期満了に伴う市長選が告示され、無所属新人の元県議先崎光氏(61)=自民推薦=以外に届け出がなく、無投票で初当選が決まった。来月12日に任期を終える海野徹市長は再...[記事全文

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黄砂の広がり、HPで画像公開

 気象庁は29日から気象衛星「ひまわり8号」が高度3万6千キロから撮影した黄砂の画像を1時間おきにホームページで公開する。これまでは各観測点の視程(見通せる距離)を3時間おきに地図上で表示してきたが、今後は砂の流れを人が目で見たような色で再現した画像・動...[記事全文

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独の「脱石炭」38年までに

 【クラクフ共同】ドイツ政府の諮問委員会は26日、2038年までに石炭火力発電所を全廃し「脱石炭」を行うよう求める答申をまとめた。ドイツメディアが伝えた。22年までの脱原発に取り組んでいるドイツ政府は今後、脱石炭も目指す法整備の本格検討に入る。[記事全文

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「河川のセシウム濃度減少」

 日本原子力研究開発機構は、東京電力福島第1原発事故で汚染された原発近くの河川の放射性セシウム濃度が、放射性物質の量が半分になる半減期の約10倍のペースで減少しているとの調査結果をまとめた。事故で放出され地上に降り注いだセシウムが時間とともに地中に分散し...[記事全文

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